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文庫本「獣の奏者」読みました。-実写映画化熱望!-


 う〜ん、面白かった。満足でした。「平成のナウシカ降臨」と言ったところでしょうかね。

  上橋菜穂子さんの「獣の奏者 1闘蛇編」「獣の奏者 2王獣編」を遅ればせながら読みました。文庫化されるのを持ってたんです。王獣とともに空駈ける主人公のエリンは、まさに平成のナウシカですね。痺れます。(笑)
 ハードカバーでは3巻、4巻がすでに発売されてますね。文庫化お待ちしております。早くして下さい。
 
 実写映画化して欲しいですね。出来れば「ロード・オブ・ザ・リング3部作」のピーター・ジャクソン監督にお願いしたい。CG映えする戦闘シーンもありますからね。配役は脳内妄想中です。(笑)

 アニメ版「獣の奏者エリン」が、NHK教育テレビで土曜日の夕方に放映されているそうですが、こちらは未見です。物語の暗い側面や残酷な描写も作品の大切な要素だと思うのですが、放映時間帯を考えるとどうなんでしょう。親子で楽しく鑑賞する作品になってしまうと、その辺がちょっと心配です。レンタル店に2巻ほど置いてあったので鑑賞してみようかなぁ。

 上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」もなかなか良かったですからね。こちらはBSで放映されたアニメもレンタルDVDで全巻鑑賞いたしました。「獣の奏者」に比べるとちょっと地味かもしれませんね。

 や、やばい・・・、今月記事アップ0になるところでした。
# by samurai-kyousuke | 2009-10-08 11:09 | その他 | Trackback(3) | Comments(12)
「フィッシュストーリー」

 もう1ヶ月ほど前の話なのですが、都心の「MEGURO CINEMA」まで足を伸ばして映画を見て来ました。封切館では無く、いわゆる二番館ですね。
 その映画は「フィシュ・ストーリー」。DVD発売まで待てなかったのと、なんか劇場で観たかったんですよ。同じ監督スタッフで、同じく伊坂幸太郎さんの原作を映画化した「アヒルと鴨のコインロッカー」が良かったので。ちなみに併映は「少年メリケン・サック」です。

「俺たちの曲「フィッシュ・ストーリー」が、いつか世界を救うんだよ。あってもいいだろう。そんな話」

2012年。世界の終わりまであと5時間。彗星の衝突が目前に迫っていた。人々は避難し街には人気が無い。そんな中、一軒の中古レコード店では常連客と店長(大森南朋)が普段通りマニアックな会話を交わしていた。そして店長は70年代に発売され、まったく売れなかった曲「フイッシュ・ストーリー」のレコードに針を落とす。

1975年。セックス・ピストルズデビューの1年前。早すぎたパンクバンド「逆鱗」(伊藤淳史、高良健吾、大川内利充、渋川清彦)は、まったく売れなかった。そして最期のレコーディングで「フィッシュ・ストーリー」という曲を演奏する。

1982年。友達から運転手代わりにコキ使われる気の弱い大学生雅司(濱田岳)。彼は運転中に「フィシュ・ストーリー」という曲にまつわる奇妙な噂を聞かされる。間奏時に女性の悲鳴が聴こえるというのだ。

2009年。フェリーで修学旅行中の麻美(多部未華子)は寝過ごしたため東京で降りられず、北海道まで行くはめになってしまう。泣きじゃくる麻美に船のコック(森山未來)が話しかける。「ボクの笑える話を聞いて下さい。ボクは正義の味方になりたかったんです」

 4つの時代の出来事が時空を越えてつながった時、何かが起こる。爽快な心地よいラストが待っています。



 なんと言っても2009年のエピソードに登場する多部未華子ちゃんと森山未來くんがいいです。
 多部未華子ちゃんは可愛くなりましたよね。泣いたり笑ったりが自然でとってもキュートでした。最初に観た「HINOKIO」(2005年)の時は役柄も役柄でしたけど、男の子みたいでした。
 一方の森山未來くん、アクション出来るんですね。勉強不足でした。ダンサーなんですね。切れのある動きにびっくりしました。

 楽しい映画でした。ただ私的にちょっぴりひっかかるのは、1982年のエピソード。車内で「フィッシュ・ストーリー」を聴く理由が、メロディや歌詞のメッセージに共感してじゃないところですね。未来につながっていく大事なところなだけに、ちょっと残念です。

 まもなくDVDがレンタル開始の様です。興味のある方はぜひご覧下さい。

 原作は短編で、映画に比べてだいぶあっさりしているらしいですね。今度読んでみようと思います。
# by samurai-kyousuke | 2009-09-04 09:30 | 邦画 | Trackback(1) | Comments(16)
「GOOD,BAD,WEIRD」

「メチャクチャデイイノダ!」
 公開2日目に出撃いたしました。恥ずかしながら、韓国映画を劇場で鑑賞するのは「グエムル -漢江の怪物- 」以来です。
 なんと言っても、元ネタのセルジオ・レオーネ監督の傑作「The Good, the Bad and the Ugly」(邦題 続・夕陽のガンマン)は大好きな一本だし、おまけにサンタ・エスメラルダの「悲しき願い」の流れる予告編が"超〜"格好良かったんですよ。

 「チョットナガイノダ!」
 と言う事で感想ですが、活劇映画として見所満載でしたよ。冒頭の列車内での銃撃戦から、中盤の闇市でのアクション、クライマックスの追っかけまで、楽しませて頂きました。ただねぇ〜。ちょっと尺が長いや。この手の映画だったらいいとこ2時間弱じゃないかと思います。
 "GOOD"チョン・ウソン、"BAD"イ・ビョンホン、"WEIAD"ソン・ガンホの3人が、それぞれいい味出してるだけにもったいない。もうちょっと対抗勢力を整理して合間のエピソードを削った方が、メインの3人の個性が活かされた気がしますね。

「ソレデイイノダ!」
  主要キャスト3人の使用する銃もそれぞれで楽しめました。
  賞金稼ぎパク・ドウォン(チョン・ウソン)は、冒頭の列車内ではショットガン、それ以降はウインチェスターライフルでした。お約束の馬上の回転撃ちは痺れますね。
  ギャング団のボス、パク・チャンイ(イ・ビョンホン)は、中折れ式のリボルバーです。エンフィールド・リボルバーかと思ったのですが、パンフにはウェブリーリボルバー38口径と書いてあります。ディープなガンマニアでは無いので違いが分かりません。弾を装填するカットなんかサラッと入れてあったのは嬉しかったですね。
  そしてコソ泥ユン・テグ(ソン・ガンホ)は、ワルサーP38の2丁流となかなかのラインナップです。考えてますなぁ。(笑)

「コレガホシイノダ!」
  そして私がこの映画で一番心惹かれたのは、ユン・テグの駆るサイドカーですよ。あれ、欲しいですねぇ〜。車種はなんでしょう。ご存知の方は教えて下さい。

↓ネットで拾った画像ですが、これはハーレーです。これでもいいや。まあ買えないけど。(笑)

↓いっそこれでもいいや。ケッテンクラート。
# by samurai-kyousuke | 2009-09-03 10:20 | アジア映画 | Trackback(1) | Comments(8)
「富士総合火力演習 見聞録」

 またまた映画ネタでは無いのです。ごめんなさいね。(笑)

 前々から行きたかった自衛隊の「富士総合火力演習」に行ってきました。戦車が登場する映画は大好きなもので、一度本物を見たかったんですよ。





 東富士演習場で行われた前段1時間、休憩を挟んで後段40分の演習は迫力満点でした。
 航空自衛隊のF-2戦闘機の飛来から始まり、至近距離から最長3,000mの目標に向かっての、各種火砲の実弾射撃は見所満載でした。とくに、74式戦車や90式戦車の小隊による一斉射撃の発射音と衝撃波は想像以上でしたね。200mぐらいの距離はあるはずなのに空気の振動で身体全体が揺れましたよ。りゅう弾砲や迫撃砲の発射から着弾までにかかる時間や、着弾の土煙から着弾音が聴こえるまでのタイムラグには演習場のスケールを感じましたね。ああいうのは残念ながら映画のスクリーンでは表現出来ませんよね。

 演習終了後には、装備品展示として、演習に登場した車両やヘリコプターを間近に見る事が出来ます。大好きな74式戦車の写真を撮りまくり、ペタペタ触ってきました。(笑)
 
 ああ、この夏は実物大ガンダムは見たし、戦車は見たし、いい夏だった〜。




# by samurai-kyousuke | 2009-08-27 17:37 | その他 | Trackback | Comments(8)
「ブログの記事が滞っておりますが」

「エル君さぁ〜。そこどいてくんないかなぁ〜」
「あい・・・」
「だからね。返事ばっかりじゃなくてね。ソファー空けて欲しいんだよね」
「あい・・・」
「いやいや、だからね。返事ばっかりじゃなくてさ。おじさんね、神経が繊細だから、その席じゃないとブログの記事が書けないのよ。どいてくれる」
「あい・・・」
「どく気ないのね」
「あい・・・」
「あ〜あ、「シネマトリックス」のanupamさんにも週いちぐらいで投稿するって言っちゃったんだよ〜。記事の更新が滞ってるのは、エル君〜君のせいだぞ」


「また嘘言ってますね〜」
「あっ、びっくりしたよ。ジェイ君、いきなり登場しなさんな。それに嘘なんて人聞き悪いでしょうが」
「だってソファーの上は、エルが寝てるより、あんたが寝てる事の方が多いじゃないですか」
「し〜!! こらこら、本当の事言ったら駄目でしょうが〜」


anupamさん、すみませんね。
メルマガでご紹介頂いたのに、すっかり放置プレー状態になってしまいまして、恐縮しております。ネタは二つ三つ考えてはおるんですけどね。ここのところよせば良いのにジョギングや筋トレやっちゃあ、疲れてソファーでうたた寝という悪循環にハマっております。(笑)

anupamさんのメルマガ【読むだけで○○?!注目すべきブロガーとの出会い】はこちら→★★スーツの死角★★

という事で、パワードスーツマニアとして今一番気になる映画がこれでございます。
ジェームズ・キャメロン監督の「AVATAR」。いやぁ〜気になる!!!






ちなみにエル君の全長は82cm。でかいです。左手の肉球の色は、ピンクと黒が交互に並んでいます。キュートでしょ。(笑)
# by samurai-kyousuke | 2009-08-23 21:51 | その他 | Trackback | Comments(8)
「潮風公園1/1ガンダム見聞録」

 まあ映画ネタでは無いんですけど、ご勘弁を。(笑)

「アムロ、行きま〜す」

 ちょっと前になるんですが、お台場は潮風公園に出撃しました。お目当ては話題の1/1ガンダムです。オープン時の土日の混雑を見るにつけ、こりゃ〜夏休み突入前の平日だなと言う事で作戦決行は7月16日(木)に決定。ガンダム好きの友人と嫁をお供にコアファイター(愛車TOYOTA パッソ)で緊急出撃いたしました。

「見せてもらおうか、連邦の新型モビルスーツの性能とやらを」 
 
 午前10時、潮風公園駐車場に到着。手前のレインボーブリッジで、木立の上にガンダムの頭部を視認。その時点でテンションはMAXです。(笑)
 全長18m。全体像が見えた時の感想は「デカイ! 」です。さっそく360°ぐるっと回りながら詳細に観察。よく出来てます。想像より細かく作り込んであるという印象です。感服いたしました。周りには、高そうなデジタル一眼を抱えたおじさんが沢山います。私もおじさんですが。

 オープン時には2時間待ちだったらしい"ガンダムタッチ"というガンダムの足元に入る行列も、ほんの数メートルです。速攻並びました。人数を制限しながら足元に入れてくれるので、写真もゆっくり撮れるし、じっくり観察出来ました。
 膝の裏側の関節とか、指先の細かい部分までしっかり作ってあります。「caution」とか、「warning」とか、整備士への注意を喚起したステッカーがあちこちにペタペタ貼ってあって雰囲気を盛り上げてますね。


↑ガンダムの足の脇で偉そうに腕を組んでみました。もう一人いれば「黒い三連星」です。

 食べ物の屋台が何軒も出ていたので、話題の"富士宮やきそば"を食べました。まあ普通のやきそばでした。期待し過ぎ。(笑)
 公式グッズ売り場も10分待ちという事で、並んで入りました。クッキーと立体シールを買おうと思ってたのですが、残念ながら両方売り切れ、がっかりです。プラモデルがガンガン売れてました。みんな買うね〜。

 1時間に一度、00分になると音楽が流れます。そしてガンダムの目が点滅し首が稼働、背中のバーニアや排気口からミストが吹き出します。なかなか楽しい演出ですね。
 夜のライトアップもまた違った雰囲気で、いいらしいです。もう一度来るのはちょっと無理かなぁ〜。さらばガンダム。

 
# by samurai-kyousuke | 2009-07-23 09:10 | その他 | Trackback(2) | Comments(24)
「アパルーサの決闘」-DVD鑑賞-

 レンタル店で発見。速攻鑑賞いたしました。

 原作はロバート・B・パーカーの同名小説「アパルーサの決闘」。監督、主演はエド・ハリス。その他共演は、ヴィゴ・モーテンセン、ジェレミー・アイアンズ、レニー・ゼルヴィガー、ティモシー・スポール、ランス・ヘンリクセンetc。これだけのキャストでありながら日本未公開とは、西部劇は弱いなぁ・・・。

 さて、いきなり結論です。
「ヴィゴ・モーテンセン演ずる保安官助手エヴェレット・ヒッチは、マグナム44を巨大な8ゲージ・ショットガンに持ち替えた実写版次元大介だった」 
 髭面の風貌、無駄口はきかず、一歩引いたスタンスで保安官ヴァージル・コール(エド・ハリス)を支えるエヴェレット・ヒッチ。峰不二子ではなく、都会的な雰囲気の未亡人アリソン(レニー・ゼルヴィガー)に熱を上げて舞い上がるコールに、少々呆れつつも文句を言わずフォローに徹するあたりも次元っぽいです。

 ある時は傍らで、またある時は部屋の片隅から、そしてまたある時は敵の後方と、常にベストポジションからコールを援護します。その手には常に8ゲージのショットガンが握られています。
 このショットガンが迫力満点。通常、西部劇に登場するショットガンは12ゲージ。「荒野の七人」の冒頭でスティーブ・マックィーンが使用したのも12ゲージでしたね。数字が小さいほど大きな鉛玉を発射するショットガンだそうです。現在は8ゲージのショットガンは製造されていないとか。

↓銃身の長さは127cm、重量は5kg、迫力です。

 
 なかなか丁寧に製作された本格派の西部劇でした。近年の数少ない西部劇の中で、ケビン・コスナーとロバート・デュバルの「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」(2004年)も秀作でしたが、「アパルーサの決闘」もお勧めの一本です。アメリカでは封切り時たった14館でスタート、評判を呼び3週目には1,000館に拡大公開されたそうです。

 ちなみに、レニー・ゼルヴィガー、劇中でも損な役回りで可哀想なんですけど、私この人苦手なんですよ。(笑)
 samurai的には、ヒッチが仲良くなっちゃう酒場のお姉さんの方が好みです。どこかで見た人だなと思って検索したら「パンズ・ラビリンス」のお母さん役の女優さん(アリアドナ・ヒル)でした。

 テーマ曲も西部劇好きのツボを押さえたナイスな雰囲気です。
# by samurai-kyousuke | 2009-07-02 17:28 | 洋画 | Trackback(1) | Comments(6)
「トランスフォーマー・リベンジ」

 公開初日に出撃してしまいました。
 
 前作でもこんなのや↓

 こんなので↓

 楽しませて頂いたんですけど・・・。
 今回も、こんなやつらが登場します。↓







 前作では、オープニングのカタール強襲のシーンにグッと心を引きつけられ、さらにA10攻撃機AC130ガンシップの登場に喝采した私ですが、今回も軍用機、軍用車両のオンパレードに拍手喝采いたしました。
 今回のオープニングは上海。私は井上陽水の「なぜか上海」が好きなのですが、まあなぜか上海です。対ディセプティコン用に新設された米軍とオートボットの混成部隊"NEST"が出撃し、一輪車型(?)の巨大なディセプティコンと戦闘を繰り広げるのですが、まあ迫力満点。ちなみに前作未見の方に説明しますと。ディセプティコンとは悪のトランスフォーマー、オートボットとは善のトランスフォーマーです。(笑)
 "NEST"側には、新たに、二輪車タイプや"ザ・タッチ"みたいな双子のオートボットも登場します。前作で大活躍だったバンブルビーの登場場面が減った分、このツインズが活躍いたします。
 そして満を持して登場するオプティマス・プライム。ちなみにオプティマスとはオートボットのリーダーです。この登場の仕方もかっこいい。劇場で観てね。まさに掴みはOKです。
 
 さて、今回の上映時間は2時間30分、はっきり言ってちょっと長いです。途中は休憩です。前作ではあまりピンと来なかったんですけど、セクシー度が20%アップしたミーガン・フォクス嬢を鑑賞いたしましょう。(笑)
 そう言えばどこかで読んだんですけど、ミーガン・フォックスさん、女性版ハルクを演ずるとかなんとか。チャレンジャーですなぁ。
 
 次の見所はクライマックスの戦争スペクタクルですね。無人偵察機プレデターが飛び、上陸用ホバークラフトM1エイブラムス戦車M2ブラッドレー装甲車を積んで砂浜に着岸するあたりからはsamurai心が燃え上がりますね。大炎上です。ディセプティコンに対して地上からはM1エイブラムス戦車の砲弾が、空からはF16B1爆撃機が襲いかかります。海上のイージス艦から発射される架空兵器レールガンにも注目です。
 クライマックスをエジプトに持ってったのが大正解、スケールの大きい映像になりましたね。前作でひ弱だったシャイア・ラブーフ君も走りに走って、存在感をアピールしとります。
 スケールの大きさとカタルシスではターミネーターの新作を超えてますね。そうそう次回こそは「ターミネーター4」の感想です。まあ、多分ですが。(笑)

[過去記事]「トランスフォーマー」(ちょっとネタバレ)は【こちら】
# by samurai-kyousuke | 2009-06-20 22:54 | 洋画 | Trackback(6) | Comments(28)
「アヒルと鴨のコインロッカー」-DVD鑑賞-

 本当は「ターミネーター4」について書く予定だったんですけど、急遽変更です。
 
 観よう観ようと思いつつ長いことスルーしちゃってた「アヒルと鴨のコインロッカー」をやっと観ました。

「東京から仙台の大学へ進学した椎名(濱田岳)。彼がボブ・ディランの"風に吹かれて"を口づさみながら引っ越しの片付けをしていると、河崎と名乗る隣室の住人(瑛太)から本屋襲撃の話を持ちかけられる。同じくアパートの住人であるブータン人のために広辞苑を奪うのだと言う。困惑する椎名。いったい河村の真意とは・・・」
 
 私は中学から高校にかけて、ボブ・ディランのレコード買いまくってどっぷりディラン節に浸かってたので、劇場でこの映画の予告編観て以来ずっと気になってたんですよね。いやぁ〜、いろんな方が褒めてたんですけど、やっぱり良かったです。
 ほとんど予備知識無く観たんですけど、幸いでした。この映画はネタバレしちゃうと面白さ半減しちゃいますからね。ここでも当然書きませんよ。

 映画の前半は濱田岳演ずる椎名の視点で物語は進行し、後半は瑛太演ずる河崎の視点に切り替わります。後半が切ないんですよ。濱田岳くんの飄々とした雰囲気も良いんですけど、瑛太くん素晴らしい。胸に響きました。
 関めぐみさんと松田龍平くんも好演です。関めぐみさん、どっかで見た人だなぁ〜と思ってたんですけど、東京ガスのガスパッチョのCMでロボット演じてた女の子だったんですね。

 まだ未見で興味ある方は、是非とも情報を入れずに、ご覧になる事をお勧めいたします。
# by samurai-kyousuke | 2009-06-11 00:22 | 邦画 | Trackback(2) | Comments(14)
「それ実写化するなら、その役は私がやりますよ!! 」
 最近、漫画やアニメの実写映画が続々と公開されておりますね。
 「ヤッターマン」は大ヒット、「カムイ外伝」の公開も迫っております。見逃しちゃったんですけど、深キョンのドロンジョ様はなかなか好評らしいですね。松山ケンイチ君のカムイはちょっとイメージが違うんですけど、カメレオン俳優と称される彼の演ずるカムイ、ちょっと楽しみです。
 そう言えば、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」も草彅剛君の主演で「BALLAD 名もなき恋のうた」として9月に公開ですね。草彅剛君の演ずる井尻又兵衛、私が演じたかったなぁ〜。
 
 という事で、草彅剛君にめちゃめちゃライバル心を燃やしている私が今回お送りするのは、「それ実写化するなら、その役は私がやりますよ!! ランキング」です。なんじゃそれ。(笑)
 あ、そうそう年齢的に無理があるのも含まれてますけど、まあご愛嬌という事でお願いいたします。


第一位 バトー /「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995年)「イノセンス」(2004年)
 「素子〜!!!!」

 まあ、当然第一位は、バトーです。ビールの王冠を目にハメて「素子〜!!」とか、「行けよポイントマン、後ろは俺が固める・・・昔の様にな・・・」は私の飲み会での物真似十八番ですからね。まったく受けないので最近はやってませんけど・・・。(笑) 
 筋トレが趣味、犬と猫の違いはありますけど動物が好きとか、共通点もありますからね。オファーを筋トレしながら待ってます。あ、そうそう「少佐」こと、草薙素子役は吉瀬美智子さんでお願いいたします。 

第二位 クロトワ /「風の谷のナウシカ」(1984年)
 「うだつの上がらねえ平民出にやっと巡ってきた幸運か、それとも破滅の罠か…」

 最近また「風の谷のナウシカ」観直したんですけど、クロトワいいキャラクターですよね。クシャナとのコンビ最高です。
 上にあげた台詞以外にも、「生きてやがったよ。短けえ夢だったな・・・。殿下!」とか、「何があったか知らねーけど、かわいくなっちゃって」とか、印象に残る台詞が目白押しなんですよね。宮崎アニメ全体を通してもBest3に入るキャラですね。髪の毛伸ばしてオファーを待ちます。
 あ、そうそう「トルメキアの白い魔女」こと、クシャナ皇女役は天海祐希さんでお願いいたします。

第三位 中条長官 /「ジャイアントロボ 地球が静止する日」
 「貴様なぞ、この“静かなる中条”一人で十分だ!」

 国際警察機構北京支部支部長で九大天王のひとり、中条長官です。
 超巨大な大怪球フォーグラーに一人立ち向かう中条長官、あんた"漢"だ。痺れます。しかし特殊能力ビッグバン・パンチを繰り出す長官。拳は灼熱で燃え上がり、足からはジェット噴射、どこが"静かなる"なのか判りませんよ。古巣のキックボクシングジムでシャドウボクシングに磨きをかけてオファーを待ちます。
 あ、そうそう「銀鈴」こと、ファルメール・フォン・フォーグラー役は綾瀬はるかさんでお願いいたします。えっ、ちょっと違うだろうって、いいんですよ。綾瀬さんのチャイナ姿が見たいだけなんですから。(笑)

第四位 アレックス・ルイ・アームストロング/ 「鋼の錬金術師」(2001年〜)
 「破壊の裏に創造あり、創造の裏に破壊あり、破壊と創造は表裏一体、壊して創る! これすなわち大宇宙の法則なり!」

 ええと、第三位までは自薦なのですが、第四位は他薦です。誰の推薦かは内緒です。豪腕の錬金術師ことアームストロング少佐。私的にはどうかな〜と。しかし他薦の方が客観的なだけに合ってる? ショックです。(笑) 感動癖で涙もろいところは似てるかもしれませんが、私は人前で裸になって筋肉を見せつけたりはしません。まあ、当たり前ですけど。あまり気乗りしませんが、ボディビルのポージングの練習しながらオファーを待ちます。
 あ、そうそう少佐の姉「ブリッグスの北壁」こと、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将役は江角マキコさんでお願いいたします。


第五位 次元大介/ 「ルパン3世 カリオストロの城」(1979年)
 「次元様だと・・・、おっぱじめようぜ!!」

 「ルパン3世」と言えば、やっぱりTVファーストシリーズのハードボイルドなルパンが最高なんですが、「カリオストロの城」も活劇映画として面白かったですね。宮崎版の"いいひとのルパン"もありかなと。
 そんなルパンシリーズですが、一番のお気に入りキャラは次元大介です。ルパンと対等の力量を持ちながら常に一歩引いたポジショニング。しかしながらルパンに対して苦言は呈す。理想ですね。
 1974年の実写映画「ルパン3世 念力珍作戦」のキャスティングは、ルパン(目黒祐樹)、次元(田中邦衛)、銭形(伊東四朗)、不二子(江崎英子)でした。邦衛さんを超える次元大介を演じて見せましょう。
 上の台詞は、クラリスに「次元様」と呼びかけられた次元大介の台詞。五右衛門の「可憐だ・・・」という台詞を挟んでのものです。クラリスのティアラを帽子の上にのせて、対戦車ライフルのシモノフをぶっぱなすシーンですね。対戦車ライフルっちゅうところに痺れます。髭を伸ばして、モデルガンでガンプレイに磨きをかけてオファーを待ちますよ。
 あ、そうそうクラリス役ですが・・・、難しいですね。日本人なら福田麻由子ちゃんかなぁ〜。あとは3,4年後のアヤカ・ウィルソンちゃん(パコと魔法の絵本)なんかどうでしょうか。

 第六位以降はPART2に続く・・・かもしれません。続かないかも。(笑)




# by samurai-kyousuke | 2009-05-17 20:16 | アニメ | Trackback | Comments(22)
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