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「ブレードランナー」その2

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最近、私がよくおじゃましているakumanoaijinさんのブログ「五十路の恋--とっても猫が好き--」とつっきーさんのブログ「つっきーの徒然草」で「ブレードランナー」が取り上げられていました。
という事で秘蔵のLDを引っ張りだして鑑賞いたしました。やっぱり最高!!
特にルドガー・ハウアー演じるロイ・バディが死んで行く場面は何回見ても落涙してしまいます。
降り続く雨の中、鳩を抱いたままバディは微笑み、そして言います
「人間には信じられないようなものを俺は見て来た。オリオン座の近くで燃える宇宙船。タンホイザー・ゲートの近く、暗闇に輝くCビーム、そんな・・・思い出もやがて消える・・・時が来れば。雨の様に・・・涙の様に。死ぬ・・・時が来た」そして飛び立って行く鳩。やはりSF映画史屈指の名場面ですねー。
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「ブレードランナー」には1982年公開のR指定のアメリカ国内版とバイオレンス場面の含まれる海外配給版、1992年公開の最終版<ディレクターズカット>の3種類があるようです。(その他、アメリカTV公開版というのもあるようです)
我が家にあるのは海外配給版です。3つのバイオレンスシーンがあります。

1.ロイ・バディがタイレル博士を殺す場面。国内版ではバディがタイレルの両目に親指を押し当てるカットのみですが、海外版では親指のクローズアップとタイレルの両目から血が流れるシーンと引き抜かれるバディの指のアップがあります。
2.デッカードとプリスの対決場面で、プリスがデッカードの鼻を引き裂こうとするカット。デッカードがプリスを撃つのも一発多いです。
3.バディがデッカードを追い回す場面。バディが自分の手の甲に釘を刺すところで、釘が貫くところをクローズアップで描写しています。

国内版の方がスマートかも知れませんねー。
a0037338_2310023.jpg

つっきーさんがブログで質問なさっていた国内版と最終版の違いについて少し。
細かいカットの違いは沢山あるのですが、重要な点は三つです。
ひとつはハリソン・フォードの抑揚の無いナレーションが最終版では完全に無くなっています。(一カ所だけ残っていますが) もうひとつはデッカードがピアノをとりとめなく弾く場面に12秒間の一角獣のイメージ映像が挿入されています。三つ目はハッピーエンディングと呼ばれる部分はすべてカットされています。レイチェルとデッカードの前でエレベーターが閉まる場面で映画は唐突に終わります。
国内版ではこの後、車に乗ったデッカードとレイチェルが美しい自然の中を走って行くカットがあり、デッカードのナレーションが入ります。
「ガフはレイチェルを見逃してくれた。寿命は4年間のはずだった。しかしレイチェルは特別だった。俺もレイチェルもいつまで生きるのだろうか? それを誰が知っていようか・・・」
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個人的には最終版よりも国内版の方が好きです。チャンドラーの小説へのオマージュの様なハリソンのやる気の無いナレーションも好きですし、一部では評価の低いハッピーエンディングもいいじゃんか〜という感じです。本格的なSFファンの方々は"デッカードもレプリカントだった"という部分を強調した最終版こそ「プレードランナー」なのだとおっしゃっておりますね。
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by samurai-kyousuke | 2005-05-24 23:14 | 洋画
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気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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