ミラ・ジョボビッチが好きなもので「ウルトラヴァイオレット」を強襲してまいりました。
ストーリー展開がヌルイ、そんなものはどうでもいいです。敵役が魅力無し、かまいません。子役が可愛く無い、しゃらくせ〜。
というわけで、ひたすらミラ嬢のガン=カタ&ソードアクションを堪能してまいりました。ミラ・ジョボビッチ、美しいです。まさにセクシャル・ヴァイオレットNO.1でございました。(古ッ・・・)
敵を倒した後の決めポーズのビューティフォーな事といったら、スクリーンで見て良かった・・・。ちなみにアクションシーン以外は、ゴニョゴニョ・・・(急に小声に)でした。
監督は「リベリオン」のカート・(ガン=カタ)・ウィマー、音楽には「パイレーツ・オブ・カリビアン」のクラウス・(勇壮)・バデルト、脇役には「パーフェクト・ストーム」の個性派ウィリアム・(爬虫類顔)・フィクトナーという布陣です。
*割り切って楽しめる方には超お勧めですよ。(笑)