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「空想科学画報 Vol.1」

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月刊モデルグラフィック誌で発売を知り、ずっと楽しみにしていた「空想科学画報Vol.1」を買いました。
3,200円なり。値段から言ってもう少し豪華な本を期待しておりましたが、ちょっとずっしり感にかけました。(笑)

「空想科学画報」(大日本絵画)とは、SF映像作品に登場したメカや怪獣などのディテールに的を絞った資料写真集で、今後もテーマを絞って発刊されるそうです。今回のテーマは「海底軍艦 轟天号&原子力潜水艦シービュー号」と言う事で、買わざる負えませんでした。潜水艦は実在艦、架空艦問わず大好きで、特にこの2艦は双璧ですね。
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轟天号は昭和38年公開の東宝映画「海底軍艦」に登場した万能戦艦です。先端の巨大なドリルが特徴の轟天号の独創的デザインをしたのは絵物語画家の小松崎茂先生です。格好良過ぎますね。夢に見ました。(笑)
映画そのものの出来もなかなか秀逸でした。轟天号の特撮は見応えがありましたね。とくに試運転で水面に浮上した轟天号が、そのまま空中に浮遊して行くシーン、破壊されたドックからドリルを回転させて出撃するシーンは日本特撮映画史上屈指の名場面です。伊福部昭氏のテーマ曲も名曲でした。兄がDVDを所有しているので、現在でもたまに観賞します。ストーリー、出演陣など映画自体も良く出来ていますね。
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一方のシービュー号は1961年公開の「地球の危機」に登場した海洋調査用原子力潜水艦です。海洋調査用と言うふれ込みながら、核ミサイル16基を始め、艦首レーザー砲、魚雷発射管4、対空迎撃ミサイル等を装備しているところは微妙です。(笑)
無骨で男性的なデザインの轟天号に比べ、シービュー号は艦首左右に張り出した安定翼と船体後部の大きな尾翼が特徴的で、柔らかな曲線の女性的なフォルムが美しい潜水艦です。
「地球の危機」がヒットしたため、製作、監督のアーウィン・アレンは、映画に使用したセット&ミニチュアを流用したTVシリーズを企画します。それが「原潜シービュー号 海底科学作戦」です。本書で確認すると日本では1964年から1965年にモノクロの第1シーズン、1967年から1969年にカラーの第2シーズン以降が放映されたそうです。当時、子供ながら夢中になりました。正直言って記憶は曖昧で、各エピソードの断片的な映像しか覚えておりません。ただ航行するシービュー号の特撮の見事さと、操舵室、司令室、コンピューター室などの格好良さに痺れて、毎週ブラウン管にかじり付いていた記憶があります。私の人格形成に大きな影響を与えた作品ですね。(笑)
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どちらの特撮も見事なんですが、両作品とも製作されたミニチュアの最大のものは5mぐらいあるんですね。轟天号が4.5m、シービュー号が5.23mだそうです。日本映画特撮の父、故円谷英二さんの言葉だったと思うのですが「水のミニチュアは無い」だったでしょうか。飛沫とか引き波のサイズはごまかせないと言うニュアンスの文章を読んだ事があります。画面上で、ある程度の巨大感を出すにはそれぐらいのサイズのミニチュアが必要だったんですね。「海底軍艦」の方では、さらに特撮プールに特殊な薬品を混ぜて水の粘度を上げたと書いてあります。工夫してるんですね。今だったら即CGの出番でしょうが。(笑)

「空想科学画報」興味の無い人にはまったく馬鹿馬鹿しい価格の本でございます。うちの嫁も本を裏返し価格を見た瞬間、「高!」と一言。当然の感想でございましょう。私にとっては貴重な写真満載の一冊、良い買い物でした。ただやっぱりもうちょっと安ければと。やっぱりかよ〜。(笑)
現在、20世紀フォックス・ホームエンターテイメントで日本版「原子力潜水艦シービュー号」のDVD-BOXの発売を検討中との事、楽しみです。

[追記]私はこれの購入を検討中です。やっぱりこれも高いです。http://www.platz-hobby.com/products/749.html
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by samurai-kyousuke | 2008-04-24 07:35 | その他
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気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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