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「パンズ・ラビリンス」

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「ヘルボーイ2」大変待ち遠しいと言う事で、DVDで観賞したギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」について少し。

「舞台は1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共に、母の再婚相手であるフランス軍のビダル大尉の駐屯地にやって来ます。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいる彼女の前にナナフシの姿をした妖精が現れ、彼女を森の中の迷宮へと導きます。そこではパン(牧神)が王女の帰還を待っていました。オフェリアは魔法の王国に戻るためにパンから3つの試練を与えられます。彼女は試練をクリアして、王女として王国へ帰る事ができるのか? それとも哀しい結末が待っているのか?」
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なんと言ってもテーマ曲が素晴らしい。映画が終わった後、「哀しく、せつなく、美しい」旋律が、しばらく耳について頭の中をぐるぐる回っておりました。
そして映画は「哀しく、せつなく、美しい」だけでなく、さらに「PG-12の残酷描写」がおまけに付いてきます。

冒頭、少女の運命を予感させるカットから映画は始まります。ある意味、ギレルモ・デル・トロ監督は親切、映画の結末に明るい期待をする事なく、安心して(?)観る事が出来ました。(笑)
第79回アカデミー賞で撮影賞、美術賞、メイクアップ賞を受賞しただけあって、オフェリアが彷徨う迷宮は美しく、そこで出会うクリーチャーの造形は独創的です。
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主人公オフェリアを演じているのはスペイン・バルセロナ生まれのイバナ・バケロ。1994年生まれだそうです。「不思議の国のアリス」を思わせる衣装をまとう彼女はとってもキュートです。しかしすぐに脱ぎ捨て、大ガエルの巣穴で泥まみれの虫まみれ、映画を象徴する様に美しいシーンとグロテスクなシーンを行き来します。
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過去にも現実とファンタジーの世界を行き来する筋立ての映画がありましたが、その映画の最大の敵役はファンタジー界に存在するのがお決まりだった気がします。しか〜し、この映画は違います。現実の世界の住人であるビダル大尉の悪役振りは、アッパレでございました。
ゲリラと疑いをかけた村人の顔面は叩き潰す。拷問大好き。自分の傷を自分で縫うところなんぞはランボー以上です。「レオン」のゲーリー・オールドマンも衝撃的でしたが、ビダル大尉を演じたセルジ・ロペスも残忍なサディストを存在感抜群に演じております。
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PG-12の美しきファンタジーです。異形のクリーチャーと残酷な描写、免疫のある方はぜひともご覧下さい。お勧めです。
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by samurai-kyousuke | 2008-05-21 21:28 | 洋画
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気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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