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「地上最大の脱出作戦」

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「フッフッフッ、ジェイ君。WBC燃え尽き症候群からやっと立ち直ったぞ。そこでだ、今回はもっとも私が得意とするジャンルの映画について語らせてもらうよ」
「得意なジャンルの映画というと、お馬鹿映画ですね」
「ちゃうちゃう。アホか! 戦争映画だよ。ウォームービーだっちゅうの!!! 」
「ああ、じゃあいよいよ満を持して、トム・クルーズ主演の戦争映画『ワルキューレ』のレビューですね」
「えっ、違うよ。ジェームズ・コバーン主演の『地上最大の脱出作戦』だよ」
「はぁ〜、なんでそこに行っちゃうのか、まったく意味がわかりませんが・・・。でも結局、お馬鹿映画じゃないですか」
「まあ確かに、大馬鹿映画だけどね。とにかく好きなんだからいいじゃんか」

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 原題は「What did you do in the war,Daddy?」です。「パパ、戦争に行ってなにしてたの?」みたいな感じでしょうか。こっちの方がしゃれてますよね。なんでこんな邦題にしちゃったんでしょうか。まあ「史上最大の作戦」からとったんでしょうけど、当時の戦争映画というと「大」とか「作戦」とか多かったですよね。

 映画の舞台は1943年のシシリー島。何事も教則通りの堅物キャッシュ大尉(ディック・ショーン)に、イタリア軍の占領するヴェレル村の占領命令が出されます。戦線は伸びきり、ヴェレル村に回せる部隊は激戦で疲労し休息中のC中隊だけです。C中隊は指揮官は戦死し、クリスチャン少尉(ジェームズ・コバーン)以下やる気の無い者ばかり、実戦経験の無いキャッシュ大尉を馬鹿にしながらも渋々ヴェレルノ村に向かいます。
 キャッシュ大尉の指揮下、教則通りの隊形で村に侵入したC中隊はびっくり仰天。なんとイタリア軍はのんびりとサッカーの試合の真っ最中。おまけに指揮を執るオポ大尉(セルジオ・ファントーニ)は、今晩予定している村祭りさえやらせてくれれば、翌朝降伏するとまで言い出します。即刻の降伏しか認めないと言い張るキャッシュ大尉をクリスチャン少尉がなんとか説得。祭りはアメリカ軍、イタリア軍、村人が入り乱れての大騒ぎとなります。
 翌朝、ヴァレルノ村にアメリカ軍の情報将校がやって来るという連絡が入ります。酔いつぶれた部隊を叩き起こし、その場をなんとか取り繕うとするクリスチャン少尉。さらに偵察機もやって来るという情報も入り、空包を使ったニセの戦闘をリハーサルまでして繰り広げます。
 ヴァレルノ村でイタリア軍が奮戦中との情報を入手したドイツ軍は部隊を派遣。C中隊は全員捕虜となり、イタリア軍もアメリカ軍と結託した罪でオポ大尉以下全員が逮捕されてしまいます。さて彼らはこの窮地を脱出できるのでしょうか。
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 ゆるいです。全編をゆる〜い空気が覆っております。昔々、淀川長治さんの解説で両親と一緒にTVで観て以来のお気に入りです。DVDを購入したのですが、小林修、広川太一郎、家弓家正、増山江威子さんらの当時の吹き替えが収録されております。嬉しいですね。とくに広川さんの吹き替えは爆笑ものです。
 そう言えば、ラスト近く、コバーンがドイツ軍の軍服を来ているカットがあります。後の「戦争のはらわた」を彷彿させますね。
 
 村長の娘役のジョヴァンナ・ラッリが非常にセクシーです。吹き替えが増山さんなので、さらにセクシー度が20%アップしております。
 ちなみに、DVDパッケージのスチュワート戦車はまったく登場しません。(笑)
 
 監督は「ティファニーで朝食を」「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワード、音楽はヘンリー・マンシーニです。
 
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by samurai-kyousuke | 2009-03-30 21:13 | 洋画
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気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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