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「AVATAR」-第二次攻撃(ネタばれあり)-

 元旦に出撃いたしました。クリスマスイブに続いて二度目です。
 当然ストーリーは分かってるんですけどね。それでも凄く楽しめました。ある意味アトラクションみたいなモノですからね。ジェットコースターに何回も乗りたいのと同じかもしれません。

 前回同様、惑星パンドラを体験いたしました。美しいパンドラの景観、そしてそこに生息する動植物の生態は非常に細かな部分まで作り込まれておりました。前回見逃してたところもありましたね。
 やっぱり、クオリッチ大佐率いる攻撃部隊の焼夷弾、ミサイルで、ホームツリーが焼け落ちるシーンは圧巻ですね。CGで作り込まれた映像が、3Dの効果と相まってもの凄い臨場感です。何度見ても凄いや。堪能いたしました。

 ストーリーは西部劇ベース。それに「マトリックス」「攻殻機動隊」「宇宙の戦士」「砂の惑星」「パーンの竜騎士」なんかの映画や小説で、見たり聞いたりしたのをつぎはぎした様なヤツですね。先の展開は見え見えです。(笑)
 ところが中だるみがまったく無いんですよ。2時間40分の長尺なんですが、感覚的には2時間弱っちゅう感じ、素晴らしいつぎはぎですよ。さすがはキャメロン監督、名人芸です。

 samurai的には、パワードスーツガンシッップの大活躍に拍手喝采です。銃器の使い方もさすがガンオタのキャメロン監督だけあって絶妙ですね。
 さらに私は、生き物にまたがって主人公が飛翔するっちゅう話が好きなんですよ。小説「パーンの竜騎士」をはじめとして、古くは「バビル2世」のロプロスとバビル2世、最近では「獣の奏者」のリランとエリン、萌えます。いや燃えます。

 昨年もちょこっと書きましたが、スティーブン・ラング演ずるクオリッチ大佐の存在感は抜群でしたね。
 側頭部に三本の傷跡筋骨隆々のボディ、見た目から摑みはOKですよね。酸素マスク無しでドアを蹴破り、銃を打ちまくる場面なんぞは、ぞくぞくしましたよ。パワードスーツでの戦闘も格好良かったし、死にっぷりも最高でした。

 そしてミシェル・ロドリゲス演ずるタフな女性パイロット、トルーディ・チャコンも魅力的でした。ロドリゲスお得意の男前キャラ炸裂で、美味しいところをすっかりさらって行っちゃいましたね。

 ちょっとひっかかる部分は、主人公がスカイピープル(地球人)側とナヴィ側、両者に多数の犠牲が出る選択を簡単にしちゃうところかなぁ。
by samurai-kyousuke | 2010-01-02 13:42 | 洋画
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気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
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