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カテゴリ:洋画( 180 )

「2008年samurai的存在感抜群大賞 -洋画篇-」

 今年一年を総括するには時期尚早なのですが、少しだけ振り返ってみました。
 
 観賞日記をパラパラめくって印象に残った役者さんを書き出してみると、あれっ? これってほぼ「悪役列伝」じゃんか・・・。(笑)
 偶然なんですけどダークサイドに所属する方々ばっかりが並んでしまいました。一人ちょっと外れてますけど。まあ、日本経済も暗黒面に取込まれたままですし、そういう年だったんでしょうね〜。
 それではいってみましょうか。「2008年悪役列伝」じゃなくて「2008年samurai的存在感抜群大賞」の発表です。

第一位 ヒース・レジャー/ジョーカー「ダークナイト」
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 ヒース・レジャーの事実上の遺作となってしまった「ダークナイト」。152分の長尺でありながらまったく飽きさせませんでした。もちろん映画を引き締めたのは彼の演じたジョーカーです。
 私的にはヒースと言うと「ロック・ユー」の爽やかイケメン君のイメージでしたから、本当にびっくりしました。とくにジョーカーのナース姿は夢に見そうでした。(笑) 

第ニ位 バビエル・バルデム/アントン・シガー「ノーカントリー」
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 バビエル・バルデム演ずる殺し屋、アントン・シガーもインパクト抜群でしたね。無表情で変な髪型、武器は強力な圧縮空気を発するエアガン。過去に例を見ない殺し屋像ですね。髪型はコーエン兄弟のアイデアだそうで、バルデムはあまり気に入ってなかったそうです。ちなみにあのエアガンは家畜を殺すために実際に使われてるらしいですね。

第三位 マーシャ・ゲイ・ハーデン/ミセス・カーモディ「ミスト」
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 この女優さんは上手いですね。前回「ミスト」の感想に書いたばかりですが、聖書を振りかざして人々を洗脳していくミセス・カーモディを実にリアルに演じておりました。他の出演作品もチェックしたくなりました。
 邦画にリメイクするとしたら、大竹しのぶさん、渡辺えり子さん、市原悦子さん、あたりでしょうか。観たい様な、観たくない様な・・・。(笑)
 
第四位 セルジ・ロペス/ヴィダル 「パンズ・ラビリンス」
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「パンズ・ラビリンス」近所のDVDレンタル店に5本あるのですが、いつもレンタル中です。いまだに大人気ですね。私的にも劇場観賞しなかった事を悔やんだ作品のひとつです。美術や音楽も素晴らしかったのですが、セルジ・ロペス演じたヴィダル大尉は怖いです。村人は殴り殺す。ゲリラの拷問を嬉々として行い、切り裂かれた自分の顔を麻酔無しで縫う。ターミネーターも顔負けです。

第五位 ミキ・マノイロヴィッチ/ミキ 「やわらかい手」
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 今回のエントリーの中では、唯一悪役ではありません。風貌はおもいっきり悪役ですが。(笑)
 ミキ・マノイロヴィッチ、旧ユーゴスラビア出身の俳優さんです。主人公の中年女性マギー(マリアンヌ・フェイスフル)が、難病の孫の命を救う為に飛び込む風俗店のオーナーを演じております。映画の舞台はロンドン郊外、ストーリー上でも移民の役柄です。渋いですね。マギーとの淡々とした恋もいい感じです。次回はこの「やわらかい手」について少し書こうと思います。

 という事で、またまた偏った傾向の俳優さん達がならんでしまいました。ちなみに、洋画篇と書いてありますが、邦画編をやるかどうかはまったく未定でございます。(笑)
 
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by samurai-kyousuke | 2008-11-02 13:07 | 洋画

「ミスト」-DVD観賞-

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 劇場で観たかったんだけど、スルーになっちゃった一本「ミスト」をやっとこさ観ました。うちの貴重な常連さんの方々は早々に劇場で観賞してエントリーも上げてらっしゃるので、いまさら感がありますが、ちょこっと書きます。

 キング通の方々の評判はいま一つの様ですが、けっこう引き込まれて、集中して観ちゃいましたね。映画としては完成度高し、さすがフランク・ダラボン監督とひとまず賞賛を送っておきますぞ。(笑)
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 CGの昆虫大戦争に関して新鮮味が無く、失笑ものの部分もありました。
 しかし、なんと言ってもこの映画の白眉はマーシャ・ゲイ・ハーデン演ずるミセス・カーモディですね。聖書を振りかざし狂信的な発言を繰り返す彼女の鬼気迫る演技には脱帽でございました。事態が深刻化するにしたがって彼女の側に立つ人間がどんどん増えて行く描写は怖いです。
 スーパーの副店長オリーを演ずるトビー・ジョーンズ、技術工ジムを演ずるウィリアム・サドラーも好演でした。

 そしてこの映画を語るに当たって避けて通れないのが「全米が震撼した驚愕のラスト」っちゅうやつですよね。
 霧の中しずしずと進む車。やがて燃料切れで車は止まる。そこで主人公デヴィットのとった選択とは。そして選択の後、霧の中から現れるものとは・・・。

 観賞直後に書いた感想はキャンセルして、180度違う事を書きます。
 なんか観終わって数日たったら「いや待てよ・・・」と感想が変わってしまったのです。まあ、過去にエントリー上げてる方々と同じ事を書いてもつまらないので、後出しジャンケンです。(笑) それは・・・。
 
 デヴィットは充分頑張った。あれはあれで限界だったのだ。

 画家であるデヴィット、多くの人がそうである様に人が殺されるところなんて見た事無かったでしょうね。次々と眼前に現れる異形の怪物、その怪物に無惨に殺されていく人々。生き残った人々の多くは狂気に心を支配されてしまう。その中で正気を保ち息子を守りぬいたデヴィット。
 犠牲を払いつつ最後の希望である車にたどり着き、霧の外を目指します。眼前を移動して行くあまりに巨大な怪物の影、人間の小ささ無力さを思い知ります。そしてガス欠、静けさの中まわりは霧に覆われたままです。
 絶望感が彼の心を蝕みます。そこで彼は銃を取る訳ですが、彼の選択は責められないのかなぁと思います。


 もちろん映画の主人公としてはもの足りません。ブルース・ウイルス、スタローン、シュワルツネッガーあたりだったら死ぬまで頑張る事でしょう。まあ彼らは死にませんけど。私だったら最初のスーパーマーケットから一歩も出ません。誓ってもいいです。(笑)
 あのラストが好きか嫌いかと言う事は置いといて、ある意味リアルなのかなぁと思います。

 と書いたところで原作のラストに興味がわいてきました。絶対読みます。
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by samurai-kyousuke | 2008-10-24 13:32 | 洋画

「アイアンマン」

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「ジェイ君、初号機の出撃シークエンスは燃えたぞぉ。パワードスーツっちゅうのはああじゃないとな。アドレナリン出まくりだったぞ。弐号機、参号機も登場したけど、samurai的には、ここがこの映画一番の見所だったなぁ〜」
「初号機・・・、エヴァですね。「エヴァンゲリヲン新劇場版:序 」確かに良かったですね。でもDVD観賞したのだいぶ前じゃないですか。あれ? でも弐号機、参号機は登場しませんでしたよ」
「何言ってんだよ、ジャパニメーションじゃねえよ。アメコミ、アメコミ、アメリカンコミックだよ。『ア・イ・ア・ン・マ・ン』」
「それなら初号機じゃなくて、マーク1って言って下さいよ。そしてマーク2、マーク3でしょう」
「拙者は日本人じゃ。(笑) 」
「アホですね」

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↑テロリストのアジトに監禁された天才トニー・スターク(ロバート・ダウニーJR)が、コツコツとハンドメイドで作り上げる初号機こと「マーク1」無骨なデザインがsamurai心を刺激します。豪雨の様に降りかかる銃弾をものともせず、ひたすら前進し、アジトを壊滅させます。しびれる〜。
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 ロバート・ダウニーJR演ずるロバート・スタークはなかなかハマり役でした。ぱっと見、似合わねぇ〜なぁ〜と思った口髭も、見慣れると良いじゃないですか、男前は得ですね。(笑)
 ミサイルの破片で損傷を受けた心臓を守るため、自らが開発したアーク・リアクターを胸に埋め込み、それがアイアンマンの原動力になるという設定もいいですね。続編が非常に楽しみです。
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by samurai-kyousuke | 2008-10-24 13:04 | 洋画

「僕の彼女はサイボーグ」-DVD観賞-

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 ネタバレ全開です。
 わたくし何を隠そう、綾瀬はるかさんが大好きでございます。(笑)
 劇場には出撃しませんでしたが、DVDのレンタル解禁日を首を長くして待っておりました。
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 監督のクァク・ジェヨンも彼女がお気に入りらしく、綾瀬はるか嬢の魅力満載の映画に仕上がっておりました。笑顔、泣き顔、そして抜群のプロポーション、堪能させて頂きました。彼女の胸元ごしに小出恵介君の顔をぬくショットが多かった気がするのは、私だけでしょうか。監督、ありがとうございました。

 映画の中身についても少し触れます。駄目なところです。
 クライマックスに大震災を持って来たわけですが、あの展開につなげるならあえて数100万人が亡くなる様な災害じゃなくてよかったんじゃないでしょうか。いくら映画とは言うものの無駄に人が死ぬのはねぇ〜。ちょっと嫌い。(笑)
 だいたい大震災起きるの知ってるんだからなんとかしなさい。
 未来のシーンで綾瀬はるか嬢のサイボーグが数人出て来るところがあるんですが、駄目ですね。ありがたみが失せます。やっぱり一人でないとね〜。
 ラストシーン、話の落としどころは悪くないと思うのですが、ああなっちゃうとサイボーグの彼女は復元してもらえるのかちょっと心配です。やっぱり用済みなのかなぁ。可哀想・・・。
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by samurai-kyousuke | 2008-10-19 13:25 | 洋画

「トロピック・サンダー」こりゃ〜楽しみ!!

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戦争映画撮影中の俳優たちが、本物の戦場に送り込まれてしまうという「サボテンブラザース」「ギャラクシークエスト」的な映画らしいです。出演はベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・Jrの芸達者3人。
ベン・スティラーは落ち目のアクション俳優スピードマン、ジャック・ブラックはまんま下ネタ全開のコメディ俳優ジェフ、ロバート・ダウニーJrは徹底した役作りで知られるオスカー俳優ラザラス、なんと今回は黒人に扮しているという設定らしい。(笑)
ニック・ノルティー、マシュー・マコノヒーなんかも出てますね。
予告編がかなりそそります。注目の一本ですね。

予告編は【こちら】
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by samurai-kyousuke | 2008-08-29 22:29 | 洋画

「ダークナイト 」 -ネタバレ無し-

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 漆黒の闇の中を去って行くバットマン。あんた男だ。レンタルDVD観賞でいいやと思っていた私を許してくれ。そして天国のヒース。あんたのジョーカーは噂どおり素晴らしかった。同じく遺作という事もあるけど「ブラックレイン」の松田優作を思い出したよ。 そして、この映画のレビューで私を劇場に出撃する気にさせてくれたブロガーの皆さん。ありがとう。いい映画でした。
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 ラストはちょっと泣きました。

 映画は「動と静」のバランスが最高でした。「静」の部分をじっくりと描いて「動」のアクションの部分を光らせてました。監督のクリストファー・ノーランの手腕ですね。152分の時間を感じさせませんでした。
 前評判どおりヒース・レジャーのジョーカーは抜群の存在感です。遺作になってしまったのが本当に惜しいですね。

 バイク好きなのでバットポッドの活躍には拍手喝采でした。あんなの欲しいなぁ〜。たぶん曲がれないけど。(笑)
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by samurai-kyousuke | 2008-08-25 18:26 | 洋画

「ハムナプトラ3 -呪われた皇帝の秘宝- 」

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「あああぁ〜、ジェイ君よ〜」
「なんですか? 溜息ついちゃって、夏バテにしてはずいぶん遅いですね」
「レイチェル・ワイズって良いよなぁ〜。あんな女性と雑魚寝してみたいよ」
「雑魚寝ですか。意味がわかりませんが」
「雑魚寝だよ。雑魚寝、雑魚寝。「スターリングラード」のジュード・ロウとの名場面を知らんのかね。映画史上に残る名ラブシーンだよ。目を閉じるとレイチェル・ワイズの美しいヒップラインが・・・」
「完全に馬鹿になってますよ。今回は「ハムナプトラ3」の話じゃないんですか。レイチェル・ワイズさん出演してないじゃないですか」
「そうなんだよね〜。失ってみて始めて、その存在の大きさに気づくってことが良くあるじゃないか。まさにそれだよ。私は「ハムナプトラシリーズ」がお気に入りじゃなくてレイチェル・ワイズがお気に入りだったんだね」
「はぁ、いまさらそこですか。で映画の感想はどうなんですか」
「え、感想、面白かったよ。奇想天外なシーンが盛り沢山だった」
「それだけですか〜」
「うん、それだけ」
「はぁ〜、それじゃレビューになってませんよ。真面目に感想書いてる人の記事にトラックバックなんかしちゃ駄目ですよ。わかりましたね」
「は〜い。(笑)」
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by samurai-kyousuke | 2008-08-18 09:24 | 洋画

samurai的 西部劇BEST10

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「ジェイ君、西部劇は良いよなぁ〜。テンガロンハット、コルト、ウインチェスター、お馬ちゃん、お姉ちゃん、酒場、ウイスキー、ポーカー、そしてインディアン」
「インディアンじゃないですよ。ネイティブ・アメリカンですよ」
「あっそう、はいはい、そうでしたね。君は突込みが厳しいね〜。まあいいじゃないか。古き良き西部劇のファンとしては、インディアンで勘弁してくれよ」
「それはそうと、今回は前回予告した通り、西部劇のBEST10だぞ」
「という事はまた偏ってるんですね」
「そりゃそうだよ。あくまで「samurai的西部劇BEST10」ご意見ご批判はいくらでも承る所存だよ。はっはっはっ」
「どれどれ、は〜、アメリカ映画協会のランキングと2作品しかダブってないじゃないですか。おまけに次点に10作品も上げてるのはどういうことです。普通次点と言ったら1作品でしょう」
「愛だよ。愛。西部劇への私の深過ぎる愛情が次点に10個も上げさせてしまったんだね〜。勘弁してちょうだいよ」
「だったら始めからBEST20にして下さいよ。まったくも〜」

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第一位「リオ・ブラボー」(1959)
    監督:ハワード・ホークス
    出演:ジョン・ウエイン、ディーン・マーティン

第二位「アラモ」(1960)
    監督・出演:ジョン・ウエイン
    出演:リチャード・ウイドマーク、ローレンス・ハーヴェイ

第三位「荒野の七人」(1960)
    監督:ジョン・スタージェス
    出演:ユル・ブリンナー、スティーブ・マックィーン

第四位「ラスト・シューテスト」(1976)
    監督:ドン・シーゲル
    出演:ジョン・ウエイン、ジェームス・スチュワート

第五位「ネバダ・スミス」(1966)
    監督:ヘンリー・ハサウェイ
    出演:スティーブ・マックィーン、カール・マルデン

第六位「OK牧場の決斗」(1957)
    監督:ジョン・スタージェス
    出演:バート・ランカスター、カーク・ダグラス

第七位「荒野の決闘」(1946)
    監督:ジョン・フォード
    出演:ヘンリー・フォンダ、ヴィクター・マチュア

第八位「捜索者」(1968)
    監督:ジョン・フォード
    出演:ジョン・ウエイン、ジェフリー・ハンター

第九位「キャット・バルー」(1965)
    監督:エリオット・シルヴァースタイン
    出演:ジェーン・フォンダ、リー・マーヴィン

第十位「勇気ある追跡」(1969)
    監督:ヘンリー・ハサウェイ
    出演:ジョン・ウエイン、キム・ダービー

次点(順不同)「赤い河」「ガンヒルの決闘」「黄色いリボン」「ヴェラクルス」「騎兵隊」「ゴーストタウンの決闘」「シェーン」「ワイルド・バンチ」「ペイルライダー」「ワイルドレンジ/最後の銃撃」
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 第一位は、誰がなんと言おうとジョン・ウエインの「リオ・ブラボー」です。理由はアンジー・ディキンソンの足が綺麗だからです。(笑) それは嘘ですが、キャラがたってますよね。ディーン・マーティンもウォルター・プレナンも最高でした。クライマックスのダイナマイトを使ったガンファイトも派手で良かったですね。そしてラストシーン、ウエイン演ずるチャンスの不器用な求愛も好きなシーンです。
 第二位の「アラモ」はいろいろご意見がおありだと思いますが勘弁して下さい。無駄に長いとか、ウエインのいい子っぷりが鼻につくとかの風評も聞えてきますが、私的には大傑作です。リチャード・ウイドマークとローレンス・ハーヴェイの熱演が光ります。戦闘シーンも大迫力です。CG無しですからね。
 西部劇の伝説的な俳優デュークには敬意を表して、遺作「ラスト・シューティスト」を第四位に、AFIで一位に輝いた「捜索者」を第八位に、アカデミー賞を受賞した「勇気ある追跡」を第十位に入れました。その気になれば10本全部ウエイン出演作という暴挙も可能でした。(笑)

 第三位は「荒野の七人」です。以前も書きましたが、この作品と「大脱走」が私を映画フリークの道へ引っぱり込んだのです。現在こんなブログを書いているのも、元はと言えばこの作品のおかげです。罪な映画ですね。
 マックィーン教の信者としては「ネバダ・スミス」も外せませんでした。カール・マルデン、ブライアン・キースら曲者の脇役が存在感ありました。第五位にしました。

第六位、第七位にはともにOK牧場の決闘を描いた作品を入れました。「OK牧場の決斗」「荒野の決闘」です。曲調は違いますが、どっちの主題歌も印象的ですね。私的にはそれぞれの作品でドク・ホリディを演じたカーク・ダグラスとヴィクター・マチュアがお気に入りです。

第九位は「キャット・バルー」です。ジェーン・フォンダがとびきりキュートなのと、リー・マーヴィンの酔いどれガンマンが大好きだからです。馬ともども壁に寄りかかって寝てるシーンは爆笑でした。

次点の中にクリント・イーストウッドの「ペイルライダー」と、ケビン・コスナーの「ワイルド・レンジ」を入れました。この二人の西部劇なら本命があるだろうとおっしゃる方がいるでしょうが、私的にはこの二本です。だって好きなんだもん。(笑)
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関連過去記事はこちら↓
ジョン・ウエインの「アラモ」
罪な映画だぜ! 「荒野の七人」
「ネバダ・スミス」
「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」

 
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by samurai-kyousuke | 2008-08-12 19:02 | 洋画

「アメリカ映画協会 西部劇BEST10」

 最近よくコメントを下さるオンリー・ザ・ロンリーさんが教えて下さったのですが、アメリカ映画協会(AFI)のサイトに「西部劇BEST10」が掲載されていました。以前もAFIのサイトでは「映画の名台詞100」「HEROES & VILLAINS 100」とかを興味深く読みましたが、日本の映画ファンの印象とはちょっと違うみたいですね。

[AFIの西部劇BEST10はこちら]↓
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第一位 「捜索者」THE SEARCHERS (1956)
     監督:ジョン・フォード 
     出演:ジョン・ウエイン、ジェフリー・ハンター
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第二位 「真昼の決闘」HIGH NOON(1952)
     監督:フレッド・ジンネマン 
     出演:ゲイリー・クーパー、グレイス・ケリー
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第三位 「シェーン」SHANE(1953)
     監督:ジョージ・スティーヴンス 
     出演:アラン・ラッド、ジャック・パランス
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第四位 「許されざる者」 UNFORGIVEN(1992)
     監督・出演:クリント・イーストウッド 
     出演:ジーン・ハックマン
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第五位 「赤い河」RED RIVER(1948)
     監督:ハワード・ホークス 
     出演:ジョン・ウエイン、モンゴメリー・クリフト 
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第六位 「ワイルド・バンチ」THE WILD BUNCH(1969)
     監督:サム・ペキンパー
     出演:ウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン
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第七位 「明日に向かって撃て!」BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID(1969)
     監督:ジョージ・ロイ・ヒル 
     出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
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第八位 「ギャンブラー」 MCCABE & MRS. MILLER(1971)
     監督:ロバート・アルトマン 
     出演:ウォーレン・ベイテイ、ジュリー・クリスティ
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第九位 「駅馬車」STAGECOACH(1939)
     監督:ジョン・フォード
     出演:ジョン・ウエイン、トーマス・ミッチェル
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第十位 「キャット・バルー」CAT BALLOU(1965)
     監督:エリオット・シルヴァースタイン
     出演:ジェーン・フォンダ、リー・マーヴィン

 まず目を引くのは一位の「捜索者」です。良い映画で私も好きでございます。
 日本で人気投票したらBEST10入りは微妙なところでしょうね。ジョン・ウエインのファンあるいは、コアな西部劇ファンの方の中には一位に選ぶ人もいそうです。しかしながら一般的には知名度もいまひとつな気がします。

 「真昼の決闘」「シェーン」「赤い河」「ワイルド・バンチ」「駅馬車」あたりは順当でしょうか。個人的には第十位に「キャットバルー」が入っているのが嬉しいです。この映画のジェーン・フォンダがキュートなんですよね〜。(笑)
「明日に向かって撃て!」「許されざる者」は日本で人気投票しても上位に入りそうですが、私的にはもっと他の作品を入れたいですね。そして第八位の「ギャンブラー」ですが、恥ずかしながら未見です。ロバート・アルトマン監督作品というところが興味ありますね。

 と言う事で次回は正統派西部劇ファンの方々の非難の怒号を覚悟して、超偏ったsamirai的西部劇BEST10を後悔、じゃなかった公開いたします。

未見の「ギャンブラー」近所のレンタル店で探したら在庫無し、「スカイ・クロラ」のサントラCDを買いに行った新星堂で発見しました。なんと新品なのに690円、速攻買ってしまいました。

[関連過去記事はこちら]
「捜索者」
「キャット・バルー」
「映画の名台詞100」
「アメリカのHERO BEST100」
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by samurai-kyousuke | 2008-08-11 11:49 | 洋画

「ドラゴン・キングダム」

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「ジェイ君、竜虎共演は感無量だったよ」
「相撲ですか?」
「そうそう、美男力士のハシリだったね〜。竜虎関。って違うわ。格闘技は格闘技でもカンフーだよ。カ・ン・フー! 」
「ハッスルですね。カンフーハッスル! 」
「そうそう、チャウ・シンチー。「ミラクル7号」はDVD観賞になりそうだよ。ってチャウチャウ、違うわ。ジャッキー・チェンとジェット・リーの奇跡の顔合わせ。「ドラゴン・キングダム」の話だよ」
「はいはい、分かってましたよ。楽しみにしてましたね〜。でどうだったんですか? 」
「だから、感無量だよ」
「それじゃ〜、感想になってませんよ。大丈夫ですか、しっかりして下さいよ」

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ジャッキー・チェン、54歳。ジェット・リー、45歳。可能であれば15年前に観たかったです。まあ無い物ねだりしてもしょうが無いですね。また昨今ではCGとワイヤーアクションで、格闘技の経験の無い俳優でもそれなりのカンフーの達人になれちゃいますね。ある意味、本物受難の時代になっちゃった気がします。

しかし、そこは本物中の本物の二人ですから、格闘シーンは迫力満点。とくに二人の対決の場面は凄いです。感無量でした。(笑)
ジャッキー・チェンがロン毛に暗色の衣装の酔拳の達人ルー・ヤン、ジェット・リーが坊主頭に白装束の少林拳の達人サイレント・モンクという配役もファンとしては嬉しい役振りでしたね。それぞれが二役を演じているのもお楽しみです。
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悪役のジェイド将軍を演ずるコリン・チョウもなかなかの存在感でした。やっぱり敵役が良くないとねぇ〜。そういう意味ではジェイド将軍の手先、音速のムチ使い白髪魔女を演じたリー・ビンビンさんも若き日の浅野温子さん(笑)みたいで美しかったですね。

ストーリーは勧善懲悪、ディズニー映画のような分かり易いストーリー展開。良い意味でも悪い意味でも先が読め、安心して観られます。(笑)

ちなみにジェット・リーの孫悟空はちょっと笑っちゃいましたね。どん兵衛のCMの北大路欣也さんにしか見えませんでした。「後のせ、サクサクじゃ〜」
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↓この二人も良かったですね。ウエンツ瑛士君と蒼井優ちゃん、じゃなかった(笑)、マイケル・アンガラーノ君とリュウ・イーフェイちゃんです
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by samurai-kyousuke | 2008-08-04 22:19 | 洋画




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