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カテゴリ:アニメ( 21 )

「塔の上のラプンツェル」

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家電量販店のテレビで流れてました。ちょうどダムの決壊シーンで、絵がとってもビューティフォー。
 
 速攻、レンタル店でBD捕獲して観賞しました。

 うんうん、まとまっとったね。絵も綺麗だったし、ラプンツェルがとってもキュートだったよ。個人的には馬のマキシマムがお気に入り。中川翔子ちゃんの吹替えも、本人の顔が浮かばない感じで好感が持てた。
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 ちなみに私は中川翔子が好きだ。ああ、趣味が悪いとか、ええ〜とか、ちんちくりんだぜとか、苦笑したりとか、したければすればいいさ。あえて言おう、できることなら、アスカのコスプレした中川翔子と、スターバックスコーヒーのテラス席でオタクトークに花を咲かせたいのさ。(笑)

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by samurai-kyousuke | 2011-08-01 08:35 | アニメ

「エヴァンゲリオン新劇場版:破」

 コンビニに入ると必ず食玩の置いてあるスペースをチェックしてしまう私。そして、結果として、買い物をしている嫁のところに行き「これもついでに買ってくれる・・・」と伏せ目がちに箱を差し出すことになる。まあ以前みたいに大人買いすることは、あんまりないんですけどね。
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 ↑先日買ったのがこいつ。どちらも綾波狙いだったんですけど、出たのはアスカ。「あんた馬鹿〜!!!」と言われている気がします。(笑) ちなみに絶対領域がセクスィ〜な赤い方は、レアだかなんだからしいです。

 しかし、「エヴァンゲリオン新劇場版:破」のアスカはちょっと可愛い。極右のアスカ派(なんじゃそれ)からは評判悪いみたいですけどね。そう言えば、映画の中で一番テンションが上がったのは、予告編のアイパッチ姿のアスカ登場シーンでしたよ。


 ああ、「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」はやく見せてちょうだいよ。いつやんの? いつ? もおっ!! ってなんか、おねえキャラになっちゃったけど。(笑) 早く観たいねぇ〜。
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by samurai-kyousuke | 2011-07-12 17:39 | アニメ

「魔女の宅急便」

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 今日、「魔女の宅急便」放送してたんですね。山歩きから帰ってきてソファで爆睡。すっかり見逃してしまいました。黒猫のジジの可愛さが超弩級なんで観たかったですな。

 そう言えば、ラストでジジがしゃべらなくなっちゃうんでけど、その解答として、宮崎監督がトークショーで「ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ」という解答をしたらしいです。

 う〜ん、ちょっとつまらないし、寂しいな。私的には「始めて出来たガールフレンドとの◯◯◯に夢中で「猫度」が上昇してるため。落ち着いたらまたしゃべりだす」という事にしたい。決定!!


【おまけ】 意味合いは違うけど「マルモのおきて」で、一度しゃべらなくなったムックがラストでしゃべったのは嬉しかったな。
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by samurai-kyousuke | 2011-07-09 00:35 | アニメ

「夏目友人帳」

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 ニャンコ先生というと、私たちの年代だと「いなかっぺ大将」だけど、最近は「夏目友人帳」なんだね。

 ネットのご友人から薦められて、DVDでTVシリーズ見始めたらなかなか面白かったです。これがまた"せつない"お話が多いんですよ。気になるところは、キャラの描き分けがいまひとつで見分けがつきづらい。えっ、私だけですか・・・。

 先日からちょうど「参 夏目友人帳」の放映が始まったので、今度は録画しております。

↓フィギュア良く出来てるね。欲しいけど高価で手が出ず・・・。悲しいっす。
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by samurai-kyousuke | 2011-07-07 08:54 | アニメ

「それ実写化するなら、その役は私がやりますよ!! 」

 最近、漫画やアニメの実写映画が続々と公開されておりますね。
 「ヤッターマン」は大ヒット、「カムイ外伝」の公開も迫っております。見逃しちゃったんですけど、深キョンのドロンジョ様はなかなか好評らしいですね。松山ケンイチ君のカムイはちょっとイメージが違うんですけど、カメレオン俳優と称される彼の演ずるカムイ、ちょっと楽しみです。
 そう言えば、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」も草彅剛君の主演で「BALLAD 名もなき恋のうた」として9月に公開ですね。草彅剛君の演ずる井尻又兵衛、私が演じたかったなぁ〜。
 
 という事で、草彅剛君にめちゃめちゃライバル心を燃やしている私が今回お送りするのは、「それ実写化するなら、その役は私がやりますよ!! ランキング」です。なんじゃそれ。(笑)
 あ、そうそう年齢的に無理があるのも含まれてますけど、まあご愛嬌という事でお願いいたします。


第一位 バトー /「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995年)「イノセンス」(2004年)
 「素子〜!!!!」
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 まあ、当然第一位は、バトーです。ビールの王冠を目にハメて「素子〜!!」とか、「行けよポイントマン、後ろは俺が固める・・・昔の様にな・・・」は私の飲み会での物真似十八番ですからね。まったく受けないので最近はやってませんけど・・・。(笑) 
 筋トレが趣味、犬と猫の違いはありますけど動物が好きとか、共通点もありますからね。オファーを筋トレしながら待ってます。あ、そうそう「少佐」こと、草薙素子役は吉瀬美智子さんでお願いいたします。 

第二位 クロトワ /「風の谷のナウシカ」(1984年)
 「うだつの上がらねえ平民出にやっと巡ってきた幸運か、それとも破滅の罠か…」
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 最近また「風の谷のナウシカ」観直したんですけど、クロトワいいキャラクターですよね。クシャナとのコンビ最高です。
 上にあげた台詞以外にも、「生きてやがったよ。短けえ夢だったな・・・。殿下!」とか、「何があったか知らねーけど、かわいくなっちゃって」とか、印象に残る台詞が目白押しなんですよね。宮崎アニメ全体を通してもBest3に入るキャラですね。髪の毛伸ばしてオファーを待ちます。
 あ、そうそう「トルメキアの白い魔女」こと、クシャナ皇女役は天海祐希さんでお願いいたします。

第三位 中条長官 /「ジャイアントロボ 地球が静止する日」
 「貴様なぞ、この“静かなる中条”一人で十分だ!」
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 国際警察機構北京支部支部長で九大天王のひとり、中条長官です。
 超巨大な大怪球フォーグラーに一人立ち向かう中条長官、あんた"漢"だ。痺れます。しかし特殊能力ビッグバン・パンチを繰り出す長官。拳は灼熱で燃え上がり、足からはジェット噴射、どこが"静かなる"なのか判りませんよ。古巣のキックボクシングジムでシャドウボクシングに磨きをかけてオファーを待ちます。
 あ、そうそう「銀鈴」こと、ファルメール・フォン・フォーグラー役は綾瀬はるかさんでお願いいたします。えっ、ちょっと違うだろうって、いいんですよ。綾瀬さんのチャイナ姿が見たいだけなんですから。(笑)

第四位 アレックス・ルイ・アームストロング/ 「鋼の錬金術師」(2001年〜)
 「破壊の裏に創造あり、創造の裏に破壊あり、破壊と創造は表裏一体、壊して創る! これすなわち大宇宙の法則なり!」
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 ええと、第三位までは自薦なのですが、第四位は他薦です。誰の推薦かは内緒です。豪腕の錬金術師ことアームストロング少佐。私的にはどうかな〜と。しかし他薦の方が客観的なだけに合ってる? ショックです。(笑) 感動癖で涙もろいところは似てるかもしれませんが、私は人前で裸になって筋肉を見せつけたりはしません。まあ、当たり前ですけど。あまり気乗りしませんが、ボディビルのポージングの練習しながらオファーを待ちます。
 あ、そうそう少佐の姉「ブリッグスの北壁」こと、オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将役は江角マキコさんでお願いいたします。


第五位 次元大介/ 「ルパン3世 カリオストロの城」(1979年)
 「次元様だと・・・、おっぱじめようぜ!!」
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 「ルパン3世」と言えば、やっぱりTVファーストシリーズのハードボイルドなルパンが最高なんですが、「カリオストロの城」も活劇映画として面白かったですね。宮崎版の"いいひとのルパン"もありかなと。
 そんなルパンシリーズですが、一番のお気に入りキャラは次元大介です。ルパンと対等の力量を持ちながら常に一歩引いたポジショニング。しかしながらルパンに対して苦言は呈す。理想ですね。
 1974年の実写映画「ルパン3世 念力珍作戦」のキャスティングは、ルパン(目黒祐樹)、次元(田中邦衛)、銭形(伊東四朗)、不二子(江崎英子)でした。邦衛さんを超える次元大介を演じて見せましょう。
 上の台詞は、クラリスに「次元様」と呼びかけられた次元大介の台詞。五右衛門の「可憐だ・・・」という台詞を挟んでのものです。クラリスのティアラを帽子の上にのせて、対戦車ライフルのシモノフをぶっぱなすシーンですね。対戦車ライフルっちゅうところに痺れます。髭を伸ばして、モデルガンでガンプレイに磨きをかけてオファーを待ちますよ。
 あ、そうそうクラリス役ですが・・・、難しいですね。日本人なら福田麻由子ちゃんかなぁ〜。あとは3,4年後のアヤカ・ウィルソンちゃん(パコと魔法の絵本)なんかどうでしょうか。

 第六位以降はPART2に続く・・・かもしれません。続かないかも。(笑)
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by samurai-kyousuke | 2009-05-17 20:16 | アニメ

「ジョー、君はどこに落ちたい」

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 米TVシリーズ「HEROES」シーズン1の最終回を観ました。思ったよりしっかりまとまっていましたね。風呂敷広げるだけ広げて、後はシーズン2でなんとかしますよ〜、みたいなラストを想像していたのでちょっと意外でした。

 で思い出したのが、「サイボーグ009」"地下帝国ヨミ編"の最終回「地上より永遠に」です。原作の漫画で読んだのか、映像だったのか定かじゃないのですが、確かこんな感じでした。

「崩壊する地下帝国から間一髪001のテレポートにより地上に脱出したサイボーグ達。ホッとする一同ですが、009の姿だけがありません。すると001が口を開きます。ロケットで逃げたブラックゴーストを倒すため、009だけはロケットの船内にテレポートさせたと言うのです。「生まれて初めて神に祈ります」と009を助けるため空へ飛び立つ002。 
 宇宙船内で死闘の末、ブラックゴーストの首領を倒した009ですが、ロケットの爆発により船外に投げ出され地球に向かって落下します。死を覚悟する009。そこに駆けつける002ですが、大気圏を脱出する際に燃料を使い過ぎていて、もはや二人の落下は止められません。

「なぜ、君一人なら助かったのに」と009が言います。
「死ぬときは一緒だと言ったろ。ジョー、君はどこに落ちたい・・・」

 炎に包まれる二人。それを地上から見上げている姉弟が「あ、流れ星だ」「何をお願いしたの?」「僕はおもちゃ、お姉ちゃんは?」「私は地上から戦争がなくなります様にってお願いしたわ」The End」

 
 記憶で書いてるので詳細は違うかもしれません。詳しい方いらっしゃったら教えて下さいね。まあ、くさい、確かにくさいです。しかし何度も書いておりますが、私はこういうのにもの凄く弱いのです。泣けます。

 「HEROES」はいろいろな超能力を持った人々が協力して世界を救う話。一方の「サイボーグ009」も同じですね。脚本書いてる方、最終回に関しては多少影響を受けたんじゃないでしょうか。私的にはオマージュじゃないかと考えています。
 さてシーズン2ですが、ちょっと休憩してから観ようと思います。また新たな能力者が登場するみたいですね。楽しみです。
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by samurai-kyousuke | 2008-12-14 20:22 | アニメ

「イノセンス」

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行けよ、ポイントマン。後ろは俺が固める。昔の様にな〜
「ビール瓶の栓を目にはめて、何やってるんですか。しかもその無理して出してる低音の声はかなり気持悪いですよ」
「ああっ、びっくりした。ジェイ君、いたのか。壁の影に隠れてちゃいかんよ。バトーだよ。バトー。「イノセンス」の中の一番泣かせる台詞じゃないか。いやアニメ映画史上一番泣かせる台詞と言っても過言じゃないかもしれないな」
「隠れてませんよ。ずっといましたよ。また偏ってること言ってますね〜。覗きに来てくれる皆さんが呆れてますよ」
「いやいや賛同してくださる方もいるかもしれないぞ。まあいても一人ぐらいかもしれないけどな。はははっ、まあいいじゃないの」
「しかしなんだって突然「イノセンス」なんですか」
「いや、YouTubeが貼れる様になったって言うんでね。お気に入りの「イノセンス」の予告編を貼りたかっただけなんだよ」
「ああそうですか。それだけなんですね」
素子〜!!!!
「知らない人は知らないんですから、おもいっきり滑ってますよ。いい加減ビールの栓を目から外して下さいよ。以前飲み会でやってうけなかったって言ってたじゃないですか」
「はい、はい」
「え〜、泣いてんですか。馬鹿ですね〜」



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by samurai-kyousuke | 2008-09-01 11:47 | アニメ

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers 」

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-ネタバレは極力無し-

「スカイ・クロラ」を強襲してまいりました。
「押井アニメ」&「飛行機」と好物が重なっちゃてるんで、公開を今か今かと指折り数えて待っておりましたよ。公開初日はヤボ用で断念、二日目のレイトでの観賞となりました。お客さんの入りは半分弱といった感じでしょうか。男性の一人客が目立ちました。

上映が始まってまず感じたのは「日常の音」へのこだわりです。足音、ドアの開閉音、衣づれの音、バックルやベルトの金属音、マッチやライターの音、リアルでした。足音は、木の床、絨毯の上、石の床なんかの違いをしっかり再現してるんですよね。是非、音響の良い劇場での観賞をお勧めいたします。このあたりはDVDでは駄目でしょうね。まあ音響抜群のホームシアターが家にある人は別ですが。

肝心の航空機のCGに関しては個人的には微妙な感想です。なんだかTVゲームのオープニングを観てるみたいでしたね。最近のTVゲームの映像自体がクオリティ高いですけどね。ちょっと期待しすぎちゃったかなぁ〜。
とは言うものの、翼から薬莢をバラバラ排莢するシーンなんかスローでやられちゃうとゾクゾクしますね。

全体的には満足の一本でした。しばらくしたら「ネタバレ有り」で感想を書きたいと思います。娯楽活劇を期待して観に行く人はいないと思いますが、当然そういう映画ではありません。
ラストに流れるTVCMでお馴染みの絢香さんの主題歌「今夜も星に抱かれて・・・」もなかなか染みます。エンドロールになっても席を立たないで下さいね。そうだよね〜と言う場面があります。(笑)

原作を読みたくなりました。「ライラの冒険」6冊をやっと読み終わったので(笑)、「スカイ・クロラシリーズ」やっつけますか〜。
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by samurai-kyousuke | 2008-08-04 09:03 | アニメ

「オネアミスの翼 -王立宇宙軍- 」(1987年)

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ずいぶん前にNHK衛星で放送されたものをHDレコーダーに寝かせておりました。1987年公開当時に劇場で観賞し、その後TV放送時に一度ぐらい観たでしょうか。今回久々の観賞です。もう20年も前の作品なんですね。私も歳をとるわけでございます。

ストーリー「所属が10人に満たず「失敗ばかり」「なにもしない軍隊」と揶揄され、世間に落第軍隊として見下されているオネアミス王立宇宙軍の士官・シロツグ= ラーダットは、欲望の場所でしかない歓楽街で献身的に布教活動を行う少女・リイクニ=ノンデライコとの出会いをきっかけに、それまでのその日暮らしの自堕落な生活を捨て、宇宙戦艦という名目の人類初の有人人工衛星打ち上げ計画に参加し宇宙を目指すことになる。厳しい訓練や多額の税金を使う宇宙開発の意味、開発スタッフの事故死、敵国「共和国」からの刺客、リイクニとの気持ちのすれ違いを乗り越え精神的に成長していくシロツグの姿を描く」ウィキペディア(Wikipedia)より

samurai的には、物語の核となるシロツグとリイクニの関係に共感できないところが痛いです。リイクニは女性キャラとして可愛くないし・・・。(笑) が、しかし、この映画の見所はキャラクター設定でも、ストーリーでもなく、詳細に構築された「架空の世界観」にあります。建物、乗り物から、通貨、さらに衣食住全般に関して、一部作り込み過ぎで不自然だろうってほどに細かく描かれています。凄い労力ですね。きっとやってて楽しかったのに違いないです。(笑)

この映画のお気に入りのシーンは、シロツグが訓練のため水軍のレシプロ機で飛翔するところです。雨の降るどんよりした天気の中、滑走路を飛び立った飛行機が上昇し、雨雲を突き抜けて太陽の元へ出る。フラップの動き、計器盤、飛行機雲など、飛行機好きにはたまらない描写が非常に丁寧に描かれております。後年、宮崎駿監督の「紅の豚」を観た時に思い出したのはこの場面です。
クライマックスの王国軍と共和国軍との戦闘シーンも秀逸です。オリジナルデザインの戦車(渡河戦車も登場します)、装甲車、上陸用ホバークラフトなどが登場し、機関銃弾の流れ方から、戦闘機のドッグファイトまで凝りまくっています。当時、劇場で感嘆いたしましたが、今見ても古さは無いですね〜。20年経過している訳ですから、完成度は高かったんですなぁ・・・。

主人公のシロツグ=ラーダットの吹き替えを、森本レオさんがあてております。賛否両論ある様ですが、私的には気に入っております。冒頭の自嘲的なナレーション、雰囲気抜群です。ラストのこれまた賛否両論ある宇宙からのメッセージ、許します。(笑)
坂本龍一さんの手掛けた音楽も良いですね。今回、知り合いの方からサントラCDを頂いたのですが、気に入って聴いております。

興行的には決して成功とは言えなかったこの作品ですが、1980年代を代表するアニメ映画の一本である事には違いないでしょうね。
スタッフには、企画・プロデュース:岡田斗司夫、原案・監督・脚本:山賀博之、作画監督・スペシャルエフェクト:庵野秀明、キャラクターデザイン:貞本義行、美術監督:小倉 宏昌、助監督:樋口真嗣、音楽:坂本龍一、そうそうたるメンバーが名を連ねております。

独特の世界観をディープに掘り下げた「ブレードランナー」(1982年)、宇宙開発を描いた「ライトスタッフ」(1983年)、この2本の映画が彼らに与えた影響は大きかったに違いありません。
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by samurai-kyousuke | 2008-01-14 14:25 | アニメ

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」

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大人が泣けるアニメです。久々に観ました。近所の貸しビデオ屋さんでいつもレンタル中で、今回やっと借りられました。前回はTV放映時に途中からの視聴でしたので、完全版は初めてです。(笑)
やっぱり、監督・脚本から絵コンテまでかかわっている原恵一さんの丁寧な仕事が伝わってまいります。
DVDの特典映像の設定資料とか、美術ノートなんかも楽しく見ました。

冒頭の合戦シーンなんかの描写もいいですよね。時代考証なんかの正確さは分かりませんが、火縄銃、弓矢、投石なんかをおりまぜて楽しませてくれます。お城や城下町なんかの描写も緻密です。宮崎アニメにけっして負けておりません。
前回もラストでポロポロ泣いてしまいましたが、今回は又兵衛が暁の出陣に際して激を飛ばす場面、「皆、幼い頃から知っている顔ばかりだ」という台詞あたりから来てしまいました。(笑)
多勢に負勢もの、立て篭りものが大好きなので、こういうのはツボにハマってしまい、本当に弱いです。
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プロローグでお姫様が泉の水を手ですくうシーンがあるのですが、着物の裾を濡らさないための動きをするんですよね。タイトル通り、アッパレ! を差し上げます
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by samurai-kyousuke | 2007-11-19 18:50 | アニメ




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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