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カテゴリ:その他( 64 )

「私は口笛が上手いです」-その2-

 さて前回に続いて「自称口笛名人」の私が、知らず知らずのうちに吹いている映画音楽のランキングの第二弾です。今回は【あげあげ部門】。日本だけでなく世界中が元気の無い一年でした。我が家も年末にきて↓でしたよ。という事で元気の出る曲を選びました。

【あげあげ部門】

第一位 Panzerlied(パンツァー・リート)「バルジ大作戦」(1965年)
 輝ける第一位は1965年の戦争映画「バルジ大作戦」の「パンツァー・リート」でございます。大戦末期、ドイツ軍は米軍に対する起死回生の反攻作戦の司令官にヘスラー大佐(ロバート・ショウ)を任命します。大量投入される新兵器タイガー重戦車に満足する大佐ですが、その戦車兵たちを紹介され落胆しつぶやきます。「まだ子供じゃないか・・・」。すると一人の戦車兵が歌いだし、それをきっかけに次々と若き戦車兵たちが足を踏み鳴らし「パンツァー・リート」を合唱します。彼らの熱意を感じ従卒に歌う事をうながし、自らも歌い出すヘスラー大佐。戦争映画史上屈指の名場面に泣けます。(笑)

第ニ位 Burning Bridges(燃える架け橋) 「戦略大作戦」(1970年)
 第二位は、THE MIKE CURB CONGREGATIONの歌う「Burning Bridges」です。クリント・イーストウッド、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランドの共演した「戦略大作戦」の主題歌です。同映画には「スパイ大作戦」「燃えよドラゴン」の名匠ラロ・シフリンの作曲した「Kelly's Heroes」(ケリーズ・ヒーローのテーマ)も使われました。こっちも名曲なんですけど、私的にはドーナツ盤を所有して繰り返し聴いていた「Burning Bridges」に軍配を上げます。

第三位 Patton March(パットン)「パットン大戦車軍団」(1970年)
 第三位も戦争映画です。名優ジョージ・C・スコットがパットン将軍を演じた「パットン大戦車軍団」からジェリー・ゴールドスミスの「Patton March」です。この映画は第43回アカデミー賞で、作品賞/監督賞/脚色賞/音響賞/美術賞/編集賞/主演男優賞の7部門を受賞したのですが、史上最高の演技と称された主演のジョージ・C・スコットは受賞拒否しちゃいましたね。オスカー像はスコットの承諾を得た上で、パットン将軍博物館に寄贈されたそうです。

第四位 怪獣大戦争マーチ「怪獣大戦争」(1965年)
 第四位は唯一の邦画です。私の人格形成に大きく影響を与えた東宝特撮映画「怪獣大戦争」から「怪獣大戦争マーチ」です。1954年の「ゴジラ」1959年の「宇宙大戦争」でも同じメロディーラインが使用されていましたが、私的にはこの映画のイメージですね。後年、K-1創成期に活躍した佐竹雅昭選手が入場テーマ曲に使っていたので、そちらで記憶にある方も多いかもしれません。聴くと元気がでますね〜。

第五位  55DAYS AT PEKlNG「北京の55日」(1963年)
 第五位はチャールトン・ヘストン主演の「北京の55日」のテーマ曲です。正直映画の詳細はあんまり覚えてないんですよ。テーマ曲だけは鮮明に記憶に残っています。作曲は私のお気に入り、ディミトリ・ティオムキンですね。少人数で大軍を迎え撃つ"立て篭り映画"はもっとも好きなジャンルなんですが、1900年の義和団の乱を描いたこの映画も当然"立て篭り映画"ですね。故伊丹十三さんも出演しておりました。そのうち"立て篭り映画"のランキングなんぞやってみたいものです。

↓【あげあげ部門】第一位「Panzerlied」(パンツァー・リート)


↓訳詞です。「西洋軍歌蒐集館」から頂きました。ありがとうございます。ちなみに映画では一番だけが繰り返し歌われているそうです。
*日本経済の不況の波に、私の職場も飲み込まれてしまいました。。来年はこの「パンツァー・リート」を足を踏みならしながら高らかに歌い、荒波に立ち向かって行こうと思っております。

嵐の日も雪の日も、
太陽 我らを照らす日も、
炎熱の真昼も
極寒の夜半も
顔が埃に塗れようと、
我らが心は快活ぞ。
我らが心は快活ぞ。
戦車は轟然と
暴風の中へ驀進す。

機関は吼えて
疾風迅雷と進み、
敵の砲火も
鋼の装甲で防げ。
我等は友軍の先駆、
支援はなくも戦うなり。
支援はなくも戦うなり。
斯くの如く我らは
敵陣深く突き進む。

敵の軍勢の
眼前に現われなば
全速力もて
向かい討たん!
我らが陸軍の為
この身命なにものぞ。
然り、この身命なにものぞ。
ドイツの為に散る、
そは至上の栄誉なり。

障害物と地雷にて
敵が阻むとも、
それを鼻で笑い
回避して進まん。
黄土に潜む
敵の火砲が吼えるも
火砲が吼えるも
我らは何人も知らぬ
未踏の道を探るのみ。

武運つたなく
深傷を負いて、
もはや故国に
帰ることかなわず。
弾丸 我らを貫き
命運は尽き果てぬ。
ああ、命運は尽き果てぬ。
その時、戦車は
我らの鋼鉄の墓とならん。

【過去の関連記事】
「戦略大作戦」
「パットン大戦車軍団」
「ハンス・クリスチャン・ブレヒ -気になる役者-」
「押し入れの中から懐かしいEP盤が-その2」
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by samurai-kyousuke | 2008-12-27 23:21 | その他

「4周年でございます」

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「ジェイ君びっくりだぞ」
「なんですか、唐突に。また髪の生え際でも後退しましたか」
「こらっ、君はなんちゅう恐ろしい事を言うんだね。違うよ。今日はこのブログの4周年記念日だったよ」
「凄いですね〜。何事も長続きしない人が珍しい事もあるもんですね〜」
「そうなんだよ。って何事も長続きしないは余計だよ。調べてみたら2004年7月20日に、ブログなんちゅうモノの事が何も分からん状態でこの「samuraiの気になる映画」を始めたんだよ。M.N.シャマラン監督の『ヴィレッジ』の事を書いとるんだね」
「はぁ〜、ちょうど『ハプニング』の公開も迫ってますからね。巡り合わせですね〜」
「初めてコメントを書いてくれたのは
「アザラシ父さんとかき氷」のasitakaさんだったよ。ああ〜読んでくれてる人がいるんだと、非常にありがたかったのを覚えてるよ」
「5年目に突入ですね。抱負とかあるんですか?」
「抱負は無いけどね。とにかく覗いてくれたり、コメントを残して下さる方々にお礼を言いたいと言う事だね」
「珍しくまともな事を言いますね〜。具合が悪いんじゃないんですか。噛みましょうか〜。蹴りましょうか〜」

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「皆さん、本当にありがとうございます。飽きっぽい性格の私が4年もこのブログを続けて来られたのは、遊びに来て下さる方々のおかげでございます。これからもスローペースではありますが、ポツポツと書いていきますので、よろしくお願いいたします」
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by samurai-kyousuke | 2008-07-20 20:41 | その他

「Around 50 〜私の目標とするオトコたち〜」

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「ジェイ君、私も歳をとったよ。びっくり仰天だよ」
「どうしたんですか。急に。変なもの拾って食べたんじゃないでしょうね」
「何言っとるんだね。君じゃあるまいし、拾い食いなんかせんよ。ふと考えるとなぁ〜わたしも世間で噂の「Around50のオトコたち」のひとりなんだよ」
「え〜それを言うなら『Around40〜注文の多いオンナたち〜』じゃないんですか。年齢も性別も違うじゃないですか。しかもドラマはもう終わってますよ。最終回いっしょに観たじゃないですか。それにわたしは拾い食いなんかしませんよ。失礼しちゃいますね。噛みますよ」
「まあ細かいことはこの際どうでもいいじゃないか、ジェイ君。映画界にはわたしが目標とするかっここい『Around50のオトコたち』がたくさんいるんだよ。今回もランキング付きで紹介するぞ」
「はぁ、どうせならもっと若いイケメンのランキングの方が受けるんじゃないですか」
「なにを言っとるんだね君は〜。うちにいらっしゃる女性の方々は意外と親爺好きが多いんだよ」
「そうなんですか〜。適当なこと言ってると怒られますよ。それでランキングの基準はなんなんですか」
「まあそうだなぁ〜。仕事でも腕っ節でも若い奴らに一目置かれるっちゅう事じゃねえの、やっばし」
「それで自分はどうなんですか」
「えっまあその仕事はさておき、腕っ節では一目も二目も置かれてるよ」
「そうですか〜。仕事も頑張って下さいよ」
「ハハハッ、ワッハハハ、ハハ、ゲホゲホッ。むせた」


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第一位 リー・マーヴィン(49歳)「北国の帝王」
一位はやっぱりこの人でしょうね。"北国の帝王"Aナンバーワンです。存在感もその名の通りNO.1でしたね。ラストでキース・キャラダイン演ずる姑息な若造シガレットを列車からたたき落とす場面は痛快でした。敵役の冷酷無比な車掌役アーネスト・ボーグナインも強烈でしたね。映画自体もロバート・アルドレッチ節全開の傑作。DVD欲しいです。
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第二位 高倉健(50歳)「駅-station-」
警察官としての自分の仕事に疑問を持ち、葛藤を抱えつつも、寡黙に職務をこなす男、三上英治。健さんお得意の役柄です。渋いです。やはり日本男児なら健さんは外せませんね。日本に生まれて良かった〜!!! 舟歌を聴きながら倍賞千恵子さんと熱燗で一杯やりたいものです。ラストは切なかったですね。
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第三位 ジョン・ウエイン(52歳)「リオ・ブラボー」
わたしの尊敬するデュークも外せませんね。とくに「リオ・ブラボー」の保安官チャンスは大好きです。銃の腕も一流、友情にも厚い。ディーン・マーチンやウォルター・ブレナンとの絡みも微笑ましく、ラストでのアンジー・ディッキンソン演ずるフェザーへの不器用な求婚も印象的です。
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第四位 鶴田浩二(52歳)「男たちの旅路」
TVドラマから唯一エントリーです。当時は水谷豊さん演ずる杉本陽平君の目線でドラマを観てたんですが、いつのまにか鶴田浩二さんの年代になってしまいました。「俺は今の若い奴らは大嫌いだ」が口癖の特攻隊の生き残り、吉岡指令補はカッコ良かったですね。研修で新人警備員を叩きのめしちゃうところなんか、今なら大問題です。桃井かおりさん演ずる島津悦子ちゃんに告白され、オロオロしちゃうところなんかも良かったなぁ〜。
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第五位 スティーブ・マックィーン(50歳)「ハンター」
この映画、マックィーンの出演作のランキングとしてはけっして上位ではありません。他に好きな作品がめじろ押しですからね。ただ彼の遺作という事で特別な思い入れがあります。この時、マックィーン50歳、まだまだ若かったんですね。本当に残念です。
この映画で彼が演じたのは、実在する賞金稼ぎラルフ・ソーソン。運転がど下手なところがチャーミングでした。我が子を抱き上げるラストも良かったですね。
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第六位 原田芳雄(50歳)「浪人街」
着物から覗く胸板の厚さが素晴らしいです。着物が似合いますよね。汚い格好しても不潔なイメージにならないところが凄いです。「竜馬暗殺」も抜群でしたが、男が見てもセクスィーですね。お新を演じた樋口可南子さんも綺麗でした。
ジムでベンチプレスを行う際は、原田芳雄さんを思い描いて必ずワンセットプラスしています。嘘です。(笑) 鉄道模型が大好きっちゅうところもキュートです。「タモリ倶楽部」でも真剣な顔して遊んでましたね。
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第七位 テリー・サバラス(48歳)「戦略大作戦」
金塊を狙って部隊を引き連れ敵陣深く突っ走ろうとするケリー(クリント・イーストウッド)。彼に対して「俺の役目はお前たちを生きて国に連れ帰る事だ」と手綱を引きつつフォローする頼れる男ビッグ・ジョーをサバラスが演じています。いいですよね。男ならこうありたいものです。ドナルド・サザーランド演ずるオッドボールは超ポジティブキャラでしたね。ある意味憧れます。(笑)
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第八位 ハーヴェイ・カイテル(53歳)「レザボア・ドッグス」
Mr.ホワイトかっちょいいです。惚れました。(笑)
ああいう風貌に生まれたかったですね。スーツ姿にサングラスが決まりすぎです。私が着ると冠婚葬祭にしか見えません。内ポケットから出すのは当然拳銃ではなく、祝儀袋です。
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第九位 ハンフリー・ボガート(50歳)「アフリカの女王」
ボギーこの時ちょうど50歳。この映画でアカデミー主演男優賞を受賞したんですね。「カサブランカ」をはじめ代表作はたくさんありますが、私的NO.1はこの作品です。酔いどれ船長最高。生まれ変わったら成りたい職業第一位は「船長」です。(笑)
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第十位 ロバート・ショウ(48歳)「ジョーズ」
他人とは妥協しない一匹狼の鮫狩り名人クイントもいいですね。黒板をガリガリする登場シーンもインパクト抜群、ラストも強烈でした。ああいう最後は迎えたくないです。見ようによっては嫌なヤツですが、自分の仕事に自信と誇りを持つクイントには憧れます。

「どうだいジェイ君、このランキングは。男たるものこうありたいもんだねぇ〜」
「しかしずいぶん大物を並べましたね〜」
「まあ目標だからなぁ〜。山は高い方が登り甲斐があるってもんだよ。ハハハ」
「はいはい、せいぜい滑落して怪我しないでくださいよ」
「君はなんちゅう事言うんだね〜。おやつは無しだぞ」
「猫キックお見舞いしますよ」

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by samurai-kyousuke | 2008-07-09 14:06 | その他

「リアルヘルボーイ」

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あのヘルボーイは実在した。(笑)

写真向かって右側の選手は、現在アメリカ総合格闘技で売り出し中のキンボ・スライス選手です。
ちょんまげ風のヘアースタイルに、188cm、110kgのマッチョな体格。ファイトスタイルは、打たれ強さを武器に接近戦でひたすら左右のパンチを振り回します。ピットファイティングと呼ばれるベアナックルの賭け試合出身だそうですね。納得。
全身を赤く塗り、オデコに角の切り株を貼付ければリアルヘルボーイの出来上がり。
いっその事、試合もそのスタイルでやれば人気急上昇間違いなしと思われます。もちろんセコンドは半魚人エイブ・サビエンです。(笑)

写真がそうですが、最新の試合ではPRIDEで吉田秀彦選手にKO勝ちしたジェームス・トンプソン選手にTKO勝ちしたそうで、実力も本物のようです。

キンボ・スライス(Wikipedia)
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by samurai-kyousuke | 2008-06-03 10:27 | その他

「空想科学画報 Vol.1」

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月刊モデルグラフィック誌で発売を知り、ずっと楽しみにしていた「空想科学画報Vol.1」を買いました。
3,200円なり。値段から言ってもう少し豪華な本を期待しておりましたが、ちょっとずっしり感にかけました。(笑)

「空想科学画報」(大日本絵画)とは、SF映像作品に登場したメカや怪獣などのディテールに的を絞った資料写真集で、今後もテーマを絞って発刊されるそうです。今回のテーマは「海底軍艦 轟天号&原子力潜水艦シービュー号」と言う事で、買わざる負えませんでした。潜水艦は実在艦、架空艦問わず大好きで、特にこの2艦は双璧ですね。
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轟天号は昭和38年公開の東宝映画「海底軍艦」に登場した万能戦艦です。先端の巨大なドリルが特徴の轟天号の独創的デザインをしたのは絵物語画家の小松崎茂先生です。格好良過ぎますね。夢に見ました。(笑)
映画そのものの出来もなかなか秀逸でした。轟天号の特撮は見応えがありましたね。とくに試運転で水面に浮上した轟天号が、そのまま空中に浮遊して行くシーン、破壊されたドックからドリルを回転させて出撃するシーンは日本特撮映画史上屈指の名場面です。伊福部昭氏のテーマ曲も名曲でした。兄がDVDを所有しているので、現在でもたまに観賞します。ストーリー、出演陣など映画自体も良く出来ていますね。
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一方のシービュー号は1961年公開の「地球の危機」に登場した海洋調査用原子力潜水艦です。海洋調査用と言うふれ込みながら、核ミサイル16基を始め、艦首レーザー砲、魚雷発射管4、対空迎撃ミサイル等を装備しているところは微妙です。(笑)
無骨で男性的なデザインの轟天号に比べ、シービュー号は艦首左右に張り出した安定翼と船体後部の大きな尾翼が特徴的で、柔らかな曲線の女性的なフォルムが美しい潜水艦です。
「地球の危機」がヒットしたため、製作、監督のアーウィン・アレンは、映画に使用したセット&ミニチュアを流用したTVシリーズを企画します。それが「原潜シービュー号 海底科学作戦」です。本書で確認すると日本では1964年から1965年にモノクロの第1シーズン、1967年から1969年にカラーの第2シーズン以降が放映されたそうです。当時、子供ながら夢中になりました。正直言って記憶は曖昧で、各エピソードの断片的な映像しか覚えておりません。ただ航行するシービュー号の特撮の見事さと、操舵室、司令室、コンピューター室などの格好良さに痺れて、毎週ブラウン管にかじり付いていた記憶があります。私の人格形成に大きな影響を与えた作品ですね。(笑)
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どちらの特撮も見事なんですが、両作品とも製作されたミニチュアの最大のものは5mぐらいあるんですね。轟天号が4.5m、シービュー号が5.23mだそうです。日本映画特撮の父、故円谷英二さんの言葉だったと思うのですが「水のミニチュアは無い」だったでしょうか。飛沫とか引き波のサイズはごまかせないと言うニュアンスの文章を読んだ事があります。画面上で、ある程度の巨大感を出すにはそれぐらいのサイズのミニチュアが必要だったんですね。「海底軍艦」の方では、さらに特撮プールに特殊な薬品を混ぜて水の粘度を上げたと書いてあります。工夫してるんですね。今だったら即CGの出番でしょうが。(笑)

「空想科学画報」興味の無い人にはまったく馬鹿馬鹿しい価格の本でございます。うちの嫁も本を裏返し価格を見た瞬間、「高!」と一言。当然の感想でございましょう。私にとっては貴重な写真満載の一冊、良い買い物でした。ただやっぱりもうちょっと安ければと。やっぱりかよ〜。(笑)
現在、20世紀フォックス・ホームエンターテイメントで日本版「原子力潜水艦シービュー号」のDVD-BOXの発売を検討中との事、楽しみです。

[追記]私はこれの購入を検討中です。やっぱりこれも高いです。http://www.platz-hobby.com/products/749.html
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by samurai-kyousuke | 2008-04-24 07:35 | その他

「謹賀新年」

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年、私のブログにいらして下さった皆様、
またコメントを頂いた皆様、
本当にありがとうございました。

忘れた頃に記事アップという状態にもかかわらず
いつもコメントがついていて、本当にありがたいです。

今年はもう少しまめに記事を上げて行きたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

↑の写真は八ヶ岳の山小屋から見た日の出です。綺麗でしたね〜。
 おかげで登山にハマってしまいました。
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by samurai-kyousuke | 2007-12-31 23:37 | その他

「Star in You」

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私がちょくちょくお邪魔させて頂いている「ルナのシネマ缶」のルナさんが「Stars in You」というサイトを紹介していました。
このサイトは自分の顔写真をアップロードすると似ているハリウッドスターを探してくれると言うものです。面白そうなので早速やってみました。

手順は簡単です。
1.右の方の「Get your celebrity match now!」の参照をクリックし写真をアップします。
2.Male(男性)かFemale(女性)か選択します。
3.「Star Match」をクリックします。
4.あとは待つだけです。混んでる時はけっこう時間がかかる様です。


ズラズラっと何人ものスターの顔写真が並ぶのですが、けっこう知らない人もいますね〜。有名どころはこの3人でした。

トム・サイズモア、ウエズリー・スナイブス、クリストファー・ロイド

う〜ん、微妙です。下の方に、レオナルド・ディカプリオとヘイデン・クリステンセンの写真もあったのですが、どう逆さに見ても似てないので自主規制いたしました。(笑)
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by samurai-kyousuke | 2007-07-29 20:56 | その他

「押し入れの中から懐かしいEP盤が -その3-」

「押し入れの中から懐かしいEP盤が -その2-」からはや2年・・・。月日の経つのは速いものです。
少年老い易く学なりがたし、隣の客はよく柿食う客だという事でやって参りました。第3弾でございます。

今回は「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」公開記念、マカロニウエスタン特集です。子供の頃、TVの洋画劇場で観たマカロニウエスタンの数々、大好きでございました。クリント・イーストウッド、フランコ・ネロ、ジュリアーノ・ジェンマのマカロニ三羽がらすの派手なガンアクションに魅了されました。そうそうリー・ヴァン・クリーフも印象的でしたね。
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「続 荒野の用心棒」(1966年) 監督:セルジオ・コルブッチ、主演:フランコ・ネロ
「ジャンゴ〜、なんたらかんた〜ら♪、ジャンゴ、なんちゃらかんちゃ〜ら♪・・・」歌が抜群にかっちょいいです。オープニング、この歌にのり棺桶を引きずって登場する主人公ジャンゴ、わくわくいたしました。陽気でちょっとお茶目なイーストウッドに比べて、ハンサムなフランコ・ネロはちょっと暗い感じでしたね。影のあるクールな魅力でした。ラストの両手を潰されたジャンゴと悪漢一味との対決シーンにもハラハラしました。映画としても良く出来てましたね。
A面にオープニングの歌が収録されております。渋いです。
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「続 夕陽のガンマン」(1966年) 監督:セルジオ・レオーネ、主演:クリント・イーストウッド
原題の「THE GOOD,THE BAD AND THE UGLY」良い奴、悪い奴、汚い奴の方がピンと来ますね〜。クリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォーラックの3人がそれぞれのハマり役をイキイキと演じ、私的にはマカロニウエスタンNO.1映画です。ラストの三すくみの対決シーンは魅せますね〜。エンニオ・モリコーネの手によるテーマも秀逸で「ピロピロピー♪、ピ〜ピ〜ピ〜♪ピロピロピー♪、ピ〜ピ〜ピ〜♪」(?)という旋律は頭に残ります。
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「荒野の1ドル銀貨」(1965年)監督:ジョルジョ・ステガーニ、主演:ジュリアーノ・ジェンマ
A面はフランコ・ネロの「真昼の用心棒」が収録されていますが、映画の記憶がいま一つです。悪役が鞭使いだった様な気がします。(笑)
B面の「荒野の1ドル銀貨」ですが、主演のジュリアーノ・ジェンマは爽やかな笑顔で女性ファンが多かったですね。元器械体操の選手だったそうで運動神経抜群、アクロバティックなアクションも魅力でした。ジェンマというと私的にはリー・ヴァン・クリーフと共演した「怒りの荒野」がお気に入りです。
余談ですが、私ぐらいの年代だと原付バイクの「ジェンマ」も記憶に残っております。確かCMにはご本人も出演していたような記憶があります。
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最後は4曲収録されたお徳用です。
1.『さすらいの口笛』「荒野の用心棒」エンニオ・モリコーネ楽団
2.『夕陽のガンマン』「夕陽のガンマン」エンニオ・モリコーネ楽団
3.『アリゾナ・コルト』「南から来た用心棒」歌:ラオール
4.『さすらいのジャンゴ』「続 荒野の用心棒」ルチアーノ・パガーノ楽団
『さすらいの口笛』は名曲ですよね。思わず口笛で吹いてしまいます。コーラスや、打楽器の入りも非常に効果的で格好いい曲ですね。最後の『さすらいのジャンゴ』はサントラじゃないのですが、スナックのチークタイムにかかりそうなムーディーな編曲で台無しです。がっかりだよ〜。

「過去記事はこちら」
「押し入れの中から懐かしいEP盤が」
「押し入れの中から懐かしいEP盤が-その2-」
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by samurai-kyousuke | 2007-07-06 00:28 | その他

「引越しました」and「近況報告」

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「引越しました」と言ってもブログのお引っ越しでは無く、リアルな方です。(笑)
ずっとゴタゴタしておりまして、更新が滞っておりました。半分言い訳ですが・・・。

引越しの後片付けをガンガンしなければならない時に、右手親指を骨折いたしました。現在ワイヤーが入っていて、 職場でも家でも役立たずと言われております。(笑)

今年は近年無いぐらいに劇場で映画を見ておりません。たった2本です。「墨攻」と「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」です。どちらも期待して行ったのですが"いまひとつ"でした。「パイレーツ」についてはレビューを上げる予定でございます。

引越しで押し入れ等を整理し、あちこちに点在していた洋画のパンフレットを一カ所にまとめました。合計250冊ほどありました。我ながらよく買ったなぁ〜と呆れました。これを材料に記事を上げていこうかと思っております。
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by samurai-kyousuke | 2007-05-22 20:55 | その他

「公言してないが実は好きだった映画ランキング -その1-」

ノロウイルス感染記念と言う事で、今回は「公言してないが実は好きだったというランキング」を発表いたします。心の中の隠された嗜好を発表する様であり、またあんなのが好きなのかよ〜と思われそうで恥ずかしいのですが、病魔に犯された状態という事でぶちかましてみますね。

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第一位「オーバー・ザ・トップ」(1987年) あらすじはこちら⇒【goo映画】 
アームレスリングを軸に10年間離ればなれになっていた親子の絆の修復を描きます。腕相撲で一本の映画を見せきるスタローンの存在感はアッパレでございます。若かったですね。毎回勝負のクライマックスでは、ロッキーシリーズでお馴染みの「エイドリウァ〜ン!!!」と叫んでいる時の表情を堪能できます。スタローンと言うとロッキー、ランボーですが、samurai的にはこの映画のアームレスラー、リンカー・ホークも外せません。ロバート・ロッジアがいい味だしてますね。プロレスラーのテリー・ファンクもロッジアのボディー・ガード役でちょこっと顔を出しております。子役が可愛いのもポイント高いです。ストーリーは当然ペタです。(笑) ラストのラスベガスでのアームレスリング選手権決勝。クライマックスでは、スローモーションを多様しためにためます。勝利の瞬間、分かっていても泣いてしまいます。え、私だけですか・・・。

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第二位「スピーシーズ 種の起原」(1995年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
何と言ってもエイリアン役を演じたフランスのスーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジが超綺麗でございました。「ヴァイオハザード」のミラ嬢も「T3」のクリスタナ・ローケンも美形ですが、綺麗度で言うとこの映画のナターシャ・ヘンストリッジ様の方が上でしょう。え、個人的な好みでしょうか・・・。こんな美形なエイリアンが種の保存のために全裸で○○を迫って来るのですから人類滅亡の危機でございます。研究施設から脱走したエイリアンの捕獲のためスペシャルチームが作られるのですが、マイケル・マドセン、フォレスト・ウイテカー、ベン・キングスレー等、渋い役者が顔を並べております。エイリアン本体のデザインをかのギーガーが担当しておりますが、こちらはご本人の本家「エイリアン」の焼き直しの様でいま一つでございました。

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第三位「マッドマックス サンダードーム」(1985年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
漆黒のインターセプターを存在感抜群に描き、無名のメル・ギブソンを一躍スターダムに押し上げた1作目「マッドマックス」は低予算でありながら映画史に残る傑作でした。そしてご多分にもれず2作目、3作目と評価を下げて行った訳ですが、samurai的にはこのもはや「マッドマックス」じゃねぇじゃんか!という「サンダードーム」がお気に入りなのです。え、おかしいでしょうか・・・。この映画、面白キャラのてんこ盛りなのですが、一押しはティナ・ターナー演じるアウンティ・エンティティ。彼女はほとんど燃料の枯渇した近未来の世界で電飾をこうこうと照らすバータータウンを統治しています。バータータウンの燃料源は地下に大量に飼育されている豚の糞が放出するメタンガスです。(笑) 彼女の出で立ちもかっちょいいのですが、白眉はラストのメル・ギブソンに対する台詞「グッバイ、ソルジャー!」この一言に痺れました。
その他、豚牧場の支配者、巨人で怪力のプラスターに身長1メートルにも満たないマスターが肩車したマスター・プラスター、オートジャイロを操るジャイロ・キャプテンなどお腹いっぱいになります。ストーリーは中盤ちょっとグタグタします。(笑)

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第四位「沈黙の戦艦」(1992年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
退役した戦艦アラバマ号で撮影されたと言うことで、本物の戦艦が堪能出来ます。スティーブン・セガールお得意のアクションも戦艦の狭い艦内にハマっておりました。敵役のトミー・リー・ジョーンズも良いのですが、ゲイリー・ビジーの切れっぷりがツボでした。この人「プレデター2」でも切れてましたね〜。忘れてならないのが、ミス・ジュライを演じたエリカ・エレニアック嬢です。特大ケーキから登場するシーンはこの映画屈指の名場面ですね。え、テレビで放映されると時間見計らってそこだけ見てるだろ〜って・・・。実はスティーヴン・セガールの沈黙シリーズってこれしか見てないんです。

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第五位「ロッキー3」あらすじはこちら⇒【goo映画】
ロッキーシリーズでは「1」と同じ位「3」が好きです。「2」でのクライマックス、アポロ・クリードとの再戦のラストから始まるのですが、ロッキーの勝利に合わせる様に私のお気に入りサバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」が流れます。曲の間に、防衛を重ねて裕福になっていくロッキー一家、CM撮影や雑誌ライフの表紙、引っ越し、ロッキーを目標に勝ち進むグラバー・ラング(ミスターT)、ラングの試合を偵察するロッキーのトレーナーであるミッキー(バージェス・メレディス)、登って行くロッキーに疎外感を感じる義兄ポーリー(バート・ヤング)、などのカットを散りばめて見事に"その後"の状況を整理して見せます。監督スタローンなかなかやるなぁ〜と言う感じです。
その他、ハルク・ホーガン演じるプロレスラー、サンダー・リップスとの異種格闘技戦、グラバー戦の敗北、ミッキーの死、引退したアポロとの再起への特訓など見所豊富です。ちなみにアポロとの練習場面ではアポロの方がどう見ても強そうなのはご愛嬌。ラストもシャレてましたね。
今でもジョギングというと「アイ・オブ・ザ・タイガー」聴きながら走ります。え、私だけですか・・・。

スタローン作品が2本入っておりますが、実は「ジャッジ・ドレッド」も入れようか迷っておりました。いままで隠しておりましたが、わたくしスタローンが好きな様です。いやいやこれは体内のノロウイルスが言わせているのに違いありません。(笑)

*この記事は「シネマトリックス」のanupamさんのコメントに影響されて書きました。anupamさんありがとうございました。
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by samurai-kyousuke | 2006-12-24 14:41 | その他




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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