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カテゴリ:その他( 64 )

「ハンス・クリスチャン・ブレヒ  -気になる役者-」

ここ1週間ぐらいの間に「レマゲン鉄橋」「バルジ大作戦」「史上最大の作戦」のDVDを購入いたしました。いずれも一枚1000円程です。良い時代になったものですね〜。嬉し涙が頬をつたいます。(笑)
それぞれの映画の感想は置いといて、今回はこの3本すべてに出演し、いぶし銀の存在感をかもし出していたハンス・クリスチャン・ブレヒ(1915〜1993)という役者さんについて少し。

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ドイツ人の俳優さんで、第二次大戦中は独軍兵士として東部戦線に従軍したそうです。本物なんですね。小柄な体でけっしてハンサムとは言えない容貌、私達のイメージするドイツ軍人では無いところが面白いです。

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「レマゲン鉄橋」司令官として赴任してくるクリューガー少佐(ロバート・ボーン)を出迎える、レマゲン守備隊長シュミット大尉を演じております。ラスト近くで分かるのですが、戦前は地元の校長先生だったという設定なんですね。クライマックスでは逃亡しようとする味方の兵士を射殺し無謀な突撃を強要するクリューガー少佐に対し「そんな命令は受けられない。今度は我々全員を射殺しますか!!」と詰め寄ります。

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「バルジ大作戦」重戦車大隊の指揮官へスラー大佐(ロバート・ショウ)の世話係兼運転手コンラート伍長を演じます。彼は開戦当時は勇猛果敢でしたが、長引く戦争に疲れ果て、接近する非武装の偵察機にさえ逃げ惑うありさまで、国に残してきた息子達の身を案じています。
勝つ事でも負ける事でもない、戦争が続く事こそが我々軍人の理想なのだと祝杯を上げるヘスラー大佐に「あなたの様な人が、やがて私の息子達を殺し、国を殺すのです」とくってかかります。映画のラストシーンは補給係に転属させられた彼が、燃料切れで戦車を乗り捨てた部隊と共に銃を捨て、晴れ晴れとした顔でドイツへ帰って行く場面で幕を閉じます。

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「史上最大の作戦」海峡監視所の指揮官を演じています。双眼鏡で水平線を埋め尽くす連合軍の艦艇を発見、驚愕して司令部に電話を入れます。「5000隻の艦艇がやって来ます。侵攻作戦です」「連合軍にそんな数の艦艇は無い」と笑って信用しない司令官に対し「馬鹿!!こっちに来て自分の目で確認しろ」と怒鳴りつけます。その直後、嵐のような艦砲射撃が彼を襲います。

3本とも共通して上官に向かって正論を叩き付ける役回りなんですね〜。上官侮辱罪とか反逆罪に問われそうです。
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by samurai-kyousuke | 2006-08-28 21:21 | その他

「指定型バトン」

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「かたすみの映画小屋」のsantapapaさんから指定型バトンというのを頂きました。お題は"西部劇"でございました。

ルール
・廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
・また、廻す時、その人に指定する事。

■最近思う『西部劇』は?

最近見直したいとか、DVD購入したいと思う西部劇は、"初めにスター在りき"という感じですね〜。ジョン・ウエイン、バート・ランカスター、カーク・ダグラス、ゲーリー・クーパーあたりの出演作が好みです。やっぱり古き良き時代の西部劇が好きです。

最近の役者で西部劇が似合う人っていないですよね。ケビン・コスナーも頑張ってますけどね。爺さん主役だったら、イーストウッド、ロバート・デュバルなんかどうでしょうか。とても早撃ちは出来ませんね。(笑)

ちょっと良いかなと思うのは、ブルース・ウイルス、クライブ・オーウェン、ミッキー・ローク、デルトロの「シン・シティ」の面子で西部劇。どうでしょう。正統派というわけにはいかないので、アメコミ調西部劇です。監督はいっその事タランティーノで・・・。(笑)

■この『西部劇』には感動!!!!

ジョン・ウエインの「ラスト・シューテスト」は感動しましたね。ガンで余命僅かだったデュークが自身の運命そのままに、死に場所を求める老ガンマンを演じました。映画の冒頭に主人公の過去として、ウエインの出演した映画の名場面が流れました。その時点でジーンときてしまいましたねぇ〜。

■直感的『西部劇』

拳銃、ライフル、愛馬、酒場、美女、早撃ち、決闘、西部劇7大要素は外せませんね。


■好きな『西部劇』

「リオ・ブラボー」「アラモ」「黄色いリボン」「赤い河」「リバティ・バランスを撃った男」「オレゴン魂」「騎兵隊」「シェーン」「荒野の七人」「ネバダ・スミス」「OK牧場の決闘」「荒野の決闘」「真昼の決闘」「ガンヒルの決斗」「ヴェラクルス」「キャット・バルー」「帰らざる河」「明日に向かって撃て」「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」「荒野の一ドル銀貨」「怒りの荒野」切りが無いですね・・・。

■こんな『西部劇』は嫌だ!

自動車が出て来たり、オートマチック拳銃が登場する、古き良き西部劇時代の終焉を描いた映画は物悲しいです。

■この世に『西部劇』がなかったら…

ウエスタンファッションも無いですね。「日劇ウエスタンカーニバル」も無いから、平尾昌晃とかミッキー・カーチスも困りますね。モデルガン業界も売り上げが縮小、幼い頃の私もランダル銃が欲しくて駄々を捏ねる事も無かったです。

ジョン・ウエイン、スティーブ・マックィーン、クリント・イーストウッドの3人は世に出なかったか、出ても大分遅れたのではないかと・・・。

■次に廻す人5人(『指定』付きで)

「戦争映画」「SF映画」「グラマー女優」「悪役」「ハッピーエンド」というお題を置いて置きますので、どなたか奇特な方がいましたらお願いいたします。
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by samurai-kyousuke | 2006-06-21 15:26 | その他

もうひとつの「スターウォーズ -エピソード2 クローンの攻撃-」(妄想samurai版)

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これはsamuraiの見たかった「エピソード2」でございます。ちょっと長いので興味のある方はお付き合いください。

前作ep.1から10年、オビ=ワンはジェダイ・マスターとなり、その弟子、修行中のパダワン、アナキン・スカイウォーカー(絶対にヘイデン・クリステンセンではない誰か)は20歳の青年となっていた。年をとり過ぎていると弟子入りを危惧した大騎士ヨーダの心配を覆し、アナキンはオビ=ワンを心から敬愛し真摯に修行に励んでいた。

元老院議員としてコルサントに降り立ったパドメ・アミダラ、その護衛としてオビ=ワンと共に選ばれたアナキン、10年の時を経て対面する二人だが、にこやかに歩み寄り素直に再会を喜ぶパドメに対してアナキンは表情を変えない。怪訝そうなオビ=ワンに向かってアナキンは「彼女はジェダイ評議会の使命として守る対象です。それ以上でも以下でもありません」と言い放ちます。「いくら修行の身でも張り詰めてばかりでは駄目だ。昔話でもしたらどうだ」と言うオビ=ワンですが、アナキンは答えません。

その夜、10年間肌身離さず持っていたパドメとの思い出の品を捨てるアナキン。自分を奴隷の身から救ってくれたオビ=ワンの恩に報いるため、パドメへの思慕を捨てジェダイとして生きて行く決意を新たにします。

襲い来る暗殺者を撃退し、黙々と護衛を努めるアナキンに好感を持つパドメ。(中略)

誘拐された母親シミ救出のためタスケン・レイダーのキャンプに到着したアナキンが見たのは、拷問され瀕死の母親の姿でした。アナキンの腕の中で息絶えるシミ。母の亡骸を腕に抱えテントから外へ踏み出すアナキン、武器を手にテントを取り囲む100人近いタスケン・レイダー達、アナキンのライトセーバーが光を放ち累々と屍をさらすタスケン・レイダー。と思いきやこれはアナキンの心の中だけの映像。(心の中に暗黒面の小さな炎が灯ります) 実際は歩き出すアナキンの憤怒の表情に後ずさるしかないタスケン・レイダー達。

シミの死に憔悴するアナキン。パドメの前で初めて人間らしい弱さを見せます。パドメの心にアナキンへの愛情が芽生えます。背中からアナキンを抱きしめるパドメ。一瞬の躊躇の後、パドメの腕を振り払い呟きます。「私はジェダイです」(中略)

ジオノージアンの虜となったアナキンとパドメは死刑を宣告されます。カートに乗せられ処刑場に引き出される二人、絶体絶命の状況の中ついにアナキンが告白します。「あなたをを忘れた事はない。ずっとあなたが好きでした」抱き合う二人、アナキンとパドメの唇がゆっくりと重なっていきます。(中略)

コルサントに帰還したアナキンを見つめるパルパーディン。アナキンの心の中のパドメへの愛情と小さな暗黒面の炎を彼が見逃すはずがありません。「まもなく最強の暗黒騎士が誕生する」不気味に微笑むパルパーディンことダース・シディアスの横顔にダースベイダーのテーマ曲が被り映画は幕を閉じます。
*アナキンとパドメの絡み以外のストーリーは、オリジナルのままという事で。(笑)
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ジェダイ騎士はサムライでございます。高い精神修行とストイックな鍛錬無くしてジェダイ道を極める事はできないはずです。ヘイデン・クリステンセンのアナキンはちょっとなぁ〜。ファンの人御免なさい。
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by samurai-kyousuke | 2006-06-07 14:37 | その他

「ウルトラマン」 -「ウクレレ・ウルトラマン」購入記念-

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iTunes Music Storeで買ってしまいました。「ウクレレ・ウルトラマン」(試聴あり)ジュワッチ!!! (笑)

以前、「きょうのわたくし」のacoyoさんが「すべてのスターウォーズ・ファンに捧げる」という記事で脱力感満点の「ウクレレ・フォース」を紹介しておりました。

今回は「ウルトラマン・シリーズ」だけでなく、「怪奇大作戦」「怪獣ブースカ」が何気に収録されているあたりが嬉しいです。
オススメは「ワン・ツー・スリッ・フォー〜」でお馴染みの「ULTRA SEVEN」、「ワンダバダバ、ワンバダバダ、ワンダバダバダ」の「MATのテーマ」、そして「恐怖の町(怪奇大作戦)」、極めつけは超弩級の脱力感抜群の「怪獣ブースカ」でしょうか。

<収録曲>
1 ウルトラQメインタイトル〜メインテーマ/ウクレレカフェカルテット
2 ウルトラマンの歌/ウクレレカフェカルテット
3 特捜隊の歌/松宮幹彦
4 ウルトラセブンの歌/栗コーダーカルテット
5 ULTRA SEVEN/ラウラ
6 ウルトラ少年の歌/久住昌之&Blue Hip
7 帰ってきたウルトラマン/はじめにきよし
8 MATのテーマ/バンバンバザール
9 ウルトラマンエース/キヨシ小林&ウクレレスウィングギャング
10 ウルトラマンタロウ/IWAO
11 恐怖の町(怪奇大作戦)/ウクレレえいじ+勝誠二
12 快獣ブースカ/栗コーダーカルテット
13 陽気なブースカ/栗コーダーカルテット


という事で今回は私の人格形成に大きな影響を与えたもうた名作「ウルトラマン」(1966年7月17日〜1967年4月8日放映・全39話)のお気に入りエピソードBest5をおごそかに発表いたします。

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第一位「怪獣墓場」(登場怪獣 シーボーズ)
実相寺昭夫氏が演出し、佐々木守氏が脚本を担当した「怪獣墓場」はペーソスとユーモアに溢れた名作でした。日本初の月ロケットと激突し、地上に落下してしまった骸骨怪獣シーボーズは高層ビルに登り空に向かって悲しげに咆哮します。科学特捜隊の紅一点フジ隊員(桜井浩子)はつぶやきます。「空に帰りたがってるんじゃないかしら・・・」暴れる事なく寂しげに歩き回るシーボーズを宇宙に帰すため、科学特捜隊とウルトラマンの奮闘が始まります。

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第二位「怪獣無法地帯」(登場怪獣 レッドキング チャンドラー マグラー ピグモン スフラン)
なんと一話に5体もの怪獣が登場するお得感抜群の一本でございます。成田亨氏デザインのレッドキングはウルトラマンシリーズを代表するグッドデザイン賞ですね。怪獣王と称されるレッドキングは、ペギラに耳を付けたチャンドラーの翼をもぎ取り、バラゴンを改造したパゴスを改造したネロンガを改造したマグラー(笑)を退け、ガラモンを使い回したピグモンを叩き潰しワンデー・トーナメントを制す大活躍をいたします。レッドキングは「怪彗星ツイフォン」にも再び登場しました。

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第三位「謎の恐竜基地」(登場怪獣 ジラース)
ウルトラマンとゴジラのコラボレーションが見られるという一本です。ゴジラに大きな襟巻きを取り付けたジラースですが、戦いの中でウルトラマンに襟巻きをちぎり取られてしまいます。見た目はまんまウルトラマン対ゴジラでございます。しかもジラースの着ぐるみの中には名ゴジラ役者の中島春雄さんが入ったそうですから、ゴジラファン必見の作品です。

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第四位「小さな英雄」(登場怪獣 ジェロニモン ドラゴ テレスドン ピグモン)
人類に危機を伝えるため銀座のデパートに「怪獣無法地帯」に登場したピグモンが現れます。必死に何かを伝えようとするピグモン。イデ隊員(二瓶正也)の発明した怪獣語翻訳機(笑)によると超能力を持つ酋長怪獣(笑)ジェロニモン(笑)がウルトラマンに倒された60匹の怪獣を復活させ人類に戦いを挑む準備をしているという。実際に復活したのはテレスドンとドラゴの2体でしたが・・・。イデ隊員をかばってピグモンが命を落とす場面は涙です。

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第五位「故郷は地球」(登場怪獣 ジャミラ)
これも実相寺昭夫氏演出の作品です。人工衛星打ち上げの失敗で水の無い惑星に見捨てられた某国の宇宙飛行士ジャミラは、執念で怪獣へと変貌し地球へと帰還します。デザインの成田亨氏みずから傑作と表するジャミラのデザインはひび割れた全身に悲しみが満ちています。ウルトラマンに倒される断末魔の悲鳴には赤ん坊の鳴き声がエフェクトされ使われたそうです。

その他、ベムラー、バルタン星人、ネロンガ、ガバドン、スカイドン、ゼットン等、書き出したら切りがないのでこのへんで・・・。
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by samurai-kyousuke | 2006-06-05 20:18 | その他

「弟子にして下さい! -ああ!! 憧れの師匠列伝- 」

映画に登場する先生方は実に個性的でございます。出来る事なら弟子入りしたい!! という事で、列伝シリーズ第?弾(第何弾でしたっけ)、今回は「ああ!! 憧れの師匠列伝」でございます。

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第一位 フランク・タルビー(リー・ヴァン・クリフ) 「怒りの荒野」
流れ者のガンマンであるタルビーは、孤児院育ちで町の人々に蔑まれていたスコット(ジェリアーノ・ジェンマ)の弟子入り志願を受け入れ、彼を一人前のガンマンにするため徹底的に鍛え上げます。その時タルビーがスコットに叩き込む"ガンマンの心得10か条"がなかなか納得でございます。クライマックスでは当然、師弟対決となり、スコットは10か条どうりに師匠を追いつめて行きます。
 
 第一条 他人にものを頼むな
 第二条 決して相手を信用するな
 第三条 銃と標的の間には立つな
 第四条 パンチと弾丸は初めの一発がものを言う
 第五条 傷を負わせたら必ず殺せ
 第六条 危険な時ほどよく狙え
 第七条 相手の縄を解く前に銃を取り上げろ
 第八条 相手に必要以上の弾丸を与えるな
 第九条 相手に挑戦されて逃げるな、戦わずして負けた事になる
 第十条 殺しは一度覚えたら止められない

フランク師匠、私にガンマン10か条を叩き込んで下さい。付いていきます。

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第二位 ヨーダ(フランク・オズ) 「スター・ウォーズ -帝国の逆襲-」
新三部作のCGのヨーダの超高速ライトセーバーさばきもいいのですが、やはり"師匠"という事になると「帝国の逆襲」「ジェダイの復讐」に登場したマペットのヨーダ様でしょうね。沼に沈んだX-wing戦闘機をフォースで引き上げるシーンとか、修行を中断し仲間の救出に向かうルークに「辛抱の足らんヤツじゃ」と溜息をつくシーンなどはマペットを超越した名演技でした。さすがに稀代の"人形使い"フランク・オズの真骨頂ですね。当時まだ字幕では「フォース」では無く「理力」でした。
ヨーダ師匠を背中にしょって、怒られながらジョギングをしてみたいものです。

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第三位 ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ) 「ベスト・キッド」 
「ダニエルサーン、カラ〜ティーイズ、オンリーディフェンスゥ〜」という事でミヤギさんも外せませんねぇ〜。ワックスがけ、ペンキ塗り、床磨きで空手が強くなるかよ!!という突込みはさておき、ノリユキ・パット・モリタさんのキャラクターがハマっておりました。ミヤギさんと並んで"鶴の構え"をしてみたいです。
余談ですが、主人公ダニエル(ラルフ・マッチオ)の彼女を演じたエリザベス・シューが可愛かったです。この後「バック・トゥ・ザ・フューチャー2,3」でマーティー(マイケル・J・フォックス)のキュートな彼女を演じ、「インビシブル」ではセクシーな大人の女性になっておりました。好きです。(笑)

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第四位 ジョナス・コード(ブライアン・キース) 「ネバダ・スミス」
両親を殺したの3人のならず者を討つ為に旅立ったマックス(スティーブ・マックィーン)は、鉄砲鍛冶のジョナス(ブライアン・キース)と知り合います。うさぎ狩りで腕に自信のライフルで敵討ちをしようとするマックスに「拳銃を覚えろ。狭い酒場でライフルを振り回す気か?」「酒場には行かない」「教会の前で待っていても仇は来ないぞ」と拳銃さばきとガンマンの心得を教え込みます。ブライアン・キースいい味を出してましたね〜。苦難を乗り越えて来たであろう男の深みが出ておりました。出番はさほど多くないのですが、印象に残っております。
ジョナスと別れ次々と仇を倒すマックス、道行きの中で成長していきます。ラストシーン、最後の仇(カール・マルデン)に拳銃を向けたマックスは・・・。
ちなみに、この時マックィーンは30代半ば、両親の仇討ちに旅立つ青年役はちょびっとキツかったかも。(笑)

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第五位 蘇化子(ユエン・シャオティエン) 「ドランクモンキー/酔拳」
「酔えば酔うほど馬鹿になる」と言われている私ですが、「酔えば酔うほど強くなる」という"酔拳"を是非マスターしたいものです。ジャッキー・チェンの映画は4、5本しか見てないのですが、私的にはこの映画がNO.1です。コミカルな修行シーンは爆笑ものですが、格闘場面の殺陣は迫力満点でした。ジャッキーも若かったですね〜。師匠の蘇化子のキャラもその後の映画や漫画に影響を与えましたね。私の好きな漫画家の一人、石川優吾さんの漫画にも登場していました。
ちなみに"酔拳"というと私がその昔ハマったゲーム"バーチャ・ファイター"にも登場してましたね。仕事が終わると多摩センターのゲーセンに出撃しておりました。懐かしいです。 
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by samurai-kyousuke | 2006-05-04 14:01 | その他

「頼りになる相棒列伝 part1」

映画やアニメを見ていると主役よりも脇役が気になる事が多々あります。そんな脇役の中で私が心惹かれてしまうのは頼りになる相棒でございます。
という事で今回は"頼りになる相棒列伝 part1"という事にいたします。今回はpart1という事でちょっと地味な人選にしてみました。(笑)

samurai的相棒の条件
1.主役を喰ってはいけない (一歩後ろに引いたスタンスが好ましい)
*「荒野の七人」のマックィーンなんかはとんでも無いです。ブリンナーが可哀想です。
*「明日に向かって撃て」のレッドフォードも失格です。 
2.主役に媚びてはいけない (時には主役に苦言を呈す)
3.やるときゃやって欲しい


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第一位 スタンピー(ウオルター・ブレナン)「リオ・ブラボー」
ジョン・ウエイン演じる保安官チャンスの助手スタンピー。高齢で足は不自由ですが、度胸は抜群。チャンスとは"あうん"の呼吸で保安官事務所を守り抜きます。クライマックスの悪漢一味との対決では一度は置いてきぼりにされ、「わしの足が不自由なもんであしでまといというんじゃな〜」と拗ねるものの、美味しいところで颯爽と登場、大活躍いたします。「ヒー、ヒー、ヒー」という明石屋さんまさんも顔負けの引き笑いがツボにハマってしまいました。
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第ニ位 マッコイ(エイミー・マディガン)「ストリート・オブ・ファイヤー」
暴走族に誘拐された歌手エレンの救出に向かうトム・コーディー(マイケル・パレ)に協力する女兵士マッコイ。とにかく殴ります。酒場ではバーテン(ビル・バクストン-最近売れてますね-)をパンチでKO、暴走族のアジトではチンピラをガンの銃床でぶっ飛ばす。男らしいですね〜。女ですが。(笑) ラストシーンでは「口説くかな」というコーディーに対して「タイプじゃねえよ」と一蹴します。惚れました。
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第三位 ホーヴァス軍曹(トム・サイズモア)「プライベート・ライアン」
ミラー大尉(トム・ハンクス)率いる部隊の古参軍曹ホーヴァス。どちらかというと口数の少ないミラーに代わって部下に激を飛ばします。部隊をまとめる為には味方に銃を向ける事もいといません。強面の外見とは裏腹に、転戦した戦場の土を缶に詰めて持ち歩くという感傷的な一面も持ち合わせます。ホーヴァスを演じたトム・サイズモアですが、「パールハーバー」でも似た様な役柄を演じていましたね。軍曹と言えばビッグ・モローとトム・サイズモアという事でしょうか。
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第四位 ブルータル副主任(デイヴィッド・モース)「グリーンマイル」
看守長ポール(トム・ハンクス)を支えるブルータル副主任。デイビッド・モースというと個性的な悪役という印象が強かったのですが、この映画のブルータル役は好印象でした。頼もしい巨体に綺麗な優しげな瞳が役柄にぴったりでしたね。
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第五位 ルイス(アンジェラ・バセット)「ストレンジ・デイズ—1999年12月31日—」
この映画の主人公レニー(レイフ・ファインズ)はダメ男、娼婦と恋仲になった事から警官を懲戒免職。今はスクイッドという他人の経験を体感できるソフトの闇ディスクの売人に身をやつしております。彼の親友である女ボディー・ガード、ルイス(アンジェラ・バセット)はマーシャル・アーツの使い手にして銃の腕前も抜群です。彼女は彼の生き方に苦言を呈しつつも健気に彼を助けます。実は憎まれ口をききつつも、惚れた弱みでございます。可愛いい〜。(笑) 1万5千人のエキストラを動員した、ラストのカウントダウンのモブシーンはなかなか見応えがあります。配役もジュリエット・ルイス、トム・サイズモア、マイケル・ウィンコット、ヴィンセント・ドノフリオと豪華です。


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by samurai-kyousuke | 2006-04-23 16:32 | その他

「固有名詞バトン -スティーブ・マックィーン-」

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私が定期的に巡回しておりますお気に入りブログの一つ「愛すべき映画たち」のmicchiiさんから固有名詞バトンというのを頂戴いたしました。「ある特定の事柄について本人の思い入れを語る」というもので、自分がいただいたお題は【スティーブ・マックィーン】でございました。

●PC・本棚に入っている【スティーブ・マックィーン】
当ブログでエントリーに上げたのは「パピヨン」「タワーリング・インフェルノ」「シンシナティ・キッド」「大脱走」「荒野の七人」の5本です。意外と書いてないですね〜。書籍は押し入れのどこかにシネアルバム「スティーブ・マックィーン」とかいうのがあるはずなのですが。(笑)

●今妄想している【スティーブ・マックィーン】
TOY'S McCOY社で出している TYPE A-2 V.HILTS MODELという革ジャンが欲しいのです。「大脱走」でマックィーン演じるヒルツが、劇中で着ていた革ジャンを再現したものです。↑の写真のヤツです。ネットで検索すると18万円でございます。絶対無理だなぁ〜。まさに妄想の世界・・・。

●最初に出会った【スティーブ・マックィーン】
最初にマックィーンに出会ったのはおそらくテレビの「拳銃無宿」ではないでしょうか。ランダル銃を抱えたマックィーンは、私の子供時代のヒーローでした。同時期に見た「ライフルマン」のチャック・コナーズも好きでした。

●特別思い入れのある【スティーブ・マックィーン】
なんといっても「大脱走」のマックィーンですね。エルマー・バーンスタインのテーマ曲を聴くと、仲間の投げたグローブを受け取り颯爽と独房に向かって歩いて行くヒルツの姿が眼に浮かびます。
オートバイが好きなのも、この映画のマックィーンの影響があるような気がしますね。

●次にバトンをお渡ししたい方と【お題】
「アザラシ父さんの航海日誌」のasitaka23さんに【ガメラ】
「きょうのわたくし」のacoyoさんに【キャサリン・ヘップバーン】
「web-tonbori堂ブログ」のtonboriさんに【円谷英二】
「たれたれcinema」のkotokoiさんに【モンキー・D・ルフィ】
「映画の心理プロファイル」のkiyotayokiさんに【宮崎駿】
でお願いしたいと思います。もちろんお忙しい方もいらっしゃるので"スルー"全然OKでございます。
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by samurai-kyousuke | 2006-04-17 21:44 | その他

「映画検定」

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キネマ旬報社が「映画検定」ちゅうのを6/25(日)に行うそうですね。
今回は2級〜4級という事で1級の試験は無いそうです。公式サイトによると各級のレベルは下記の通りです。

■4級 20代、30代の若い世代の方を対象とし、90年代以降の作品を中心に、映画史では欠かすことの出来ない古典や、監督、俳優、簡単な映画用語を含む、基礎知識を問う。映画ファン入門コース。
■3級 映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、スタッフや簡単な映画用語についてを問う。映画ファン初級コース。
■2級 映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典のみならず、B級作品、カルト作品も対象とし、映画についてのあらゆる角度からの問題を問う。映画史、映画用語、興行関連なども対象とする。映画ファン上級コース。
■1級 映画全般を通して、あらゆる映画をあらゆる角度から問う。また映画史、映画用語、興行関連など映画周辺の知識についてもより深いレベルで対象とする。映画ファン達人コース。

私の場合は見る映画が偏ってるし、"キネ旬"読まないしなぁ〜。いいとこ3級程度でしょうか・・・。
「スティーブ・マックィーン検定」とか、「"七人の侍"検定」「東宝怪獣映画検定」「ハリーハウゼン特撮映画検定」あたりなら、そこそこいけるんですが。(笑)

「映画検定」公式サイトはこちら
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by samurai-kyousuke | 2006-03-31 08:52 | その他

「映画音楽に燃えるぜ!!」 iTunes Music Store -米国-

Mac使いなのでiTunes Music Storeの日本でのサービスが始まるのを非常に楽しみにしておりました。
サービスが始まりいろいろ検索してみると、お目当てのSoundtrackのカテゴリーは貧弱なラインナップでちょっとガッカリ・・・。これから充実していくのかなぁ〜と諦めていましたが、ふとMusic Store-米国-を覗いて見てびっくり、あるじゃないですかいろいろと。さっそく購入しようとすると試聴は可能なんですが、購入は米国のアカウントを取得しないと駄目との事。

なんとかならないかとネットをうろうろしていたら、とももさんデザインのしずくブログに「iTunes Music Storeで外国の曲を買う方法」というエントリーを発見し参考にさせていただきました。

という事でとりあえず購入したのはこの7曲
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1.「M*A*S*H」Johnny Mandel
 私の大好きな「マッシュ」の挿入歌です。哀愁のあるメロディがお気に入りです。

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2.「The Cincinnati Kid」レイ・チャールズ
 スティーブ・マックィーンが凄腕ギャンブラーを演じた「シンシナティ・キッド」の挿入歌、邦題は  「雨のニューオリンズ」です。

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3.「klendathu Drop」Basil Poledouris
 悪趣味大王ポール・バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルーパーズ」のテーマ曲。なかなか勇壮 な旋律がお気に入り。テレビのバラエティなんかでもたまに使われてますね。

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4.「The Bridge At Remagen」Elmer Bernstein
 戦争映画の名作「レマゲン鉄橋」のテーマ曲です。大御所エルマー・バーンスタインお得意のマーチで この曲もなかなかカッコイイですね〜。

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5.「Das Boot」Klaus Doldringer
 潜水艦映画の傑作「U-ボート」のテーマ曲、荒海の海峡を強行突破するU-ボートの勇姿が脳裏に浮かび ます。

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6.「Zero to Sixty in Five」Pablo Cluise
 「フリーライド・サーファー」というサーフィンの短編記録映画で使われていた曲でなかなかの名曲。 スローなピアノで始まる前半が鳥肌ものです。(笑)

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7.「Hotel California」Gipsy Kings
 これ映画とは全然関係ないんですが、ご存知イーグルスの大ヒット曲「ホテル・カリフォルニア」のジ プシー・キングスのカバーバージョンです。ご機嫌な仕上がりでございます。以前FM東京で偶然聴いて 気に入ったので購入しました。

IPod-nanoにダウンロードしてジョギングのお供にしております。まだまだ「633爆撃隊」とか「鷲は舞い降りた」とか「パットン」「バルジ」等々、戦争映画をまとめてダウンロードしてCDに焼く予定です。
いろいろ検索してみるとまだまだお宝が埋まっていそうな気がいたします。"デザインのしずくブログ"のとももさん、本当にありがとうございました。

[追伸] 最近iTunes Music Storeから無料でダウンロード出来るので時々"落語"を聴いております。電車通勤にちょうどいいですね。普段は自転車通勤なのですが、雨の日は電車に乗っております。先日聴いた「ねずみ」という左甚五郎の出てくるやつは面白かったなぁ〜。
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by samurai-kyousuke | 2006-03-03 11:16 | その他

「伊福部昭氏とゴジラの咆哮」

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作曲家の伊福部昭氏がお亡くなりになられたそうです。
伊福部昭氏の楽曲を聴くと数々の東宝特撮映画の名場面が脳裏に浮かびます。東京を火の海にするゴジラ、進撃する陸上自衛隊の戦闘車両、飛翔する海底軍艦、滑空するラドン、熱線兵器の活躍等々。
そういえば最近TVCMでも使われていましたねぇ〜。

伊福部氏の作曲した「ゴジラ」のテーマ曲は日本映画史に燦然と輝く名曲ですが、ゴジラの鳴き声の創造にも氏のアイデアが使われたそうですね。当初は動物園でいろいろな動物の声を録音して回転数を変えたりしてみたらしいてすが、やっぱり動物の声は動物の声にしか聞こえなかったそうです。そこで伊福部氏のアドバイスにより、コントラバスの低音弦を弦巻からはずし、この弦を松脂を塗った革手袋で縦にしごき、録音加工するという方法を試したそうです。
出来上がりは皆さんご存知の通り、迫力満点ですね〜。以降、怪獣の声というとこのパターンを使用しているようです。
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by samurai-kyousuke | 2006-02-09 22:14 | その他




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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