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「大脱走」

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「荒野の七人」から三年、スティーブ・マックィーンが再びジョン・スタージェス監督とコンビを組んだ傑作アクション戦争映画が1963年公開の「大脱走」でございます。ある意味私の中ではベスト1かもしれませんねー。原作は大戦中にドイツ軍の捕虜となり、実際に歴史的な脱走計画に参加した元イギリス軍パイロットのポール・ブリックヒルのベストセラー小説です。
この映画のマックィーンの格好良さは衝撃的でした。独房王ヒルツを演じ、脱走しては独房に入りキヤッチボールを繰り返すお馴染みの名場面から、ラストのスイス国境での伝説のオートパイアクションまで見所満載で、惚れ惚れいたしました。 
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出演陣が豪華で魅力的でした。トンネル王ダニーにチャールズ・ブロンソン、製造係セジウィックにジェームズ・コバーン、偽造係コリンにドナルド・プレゼンス、調達屋ヘンドリーにジェームズ・ガーナー、その他にもデビット・マッカラム、リチャード・アッテンボロー、ジェームズ・ドナルドなどなど、驚愕の布陣でございます。この映画の大きな魅力のひとつに、緻密な脱走作戦計画とこれらの面々のチームプレーがあります。
特に私のお気に入りは、調達屋ヘンドリーとお人好しの独軍監視兵ヴェナーのやりとりですね。ヴェナーはヘンドリーに身分証明所をすられたり、カメラをまきあげられたりと散々な目に遭います。彼の口癖は「そんな事が上にばれたら東部戦線行きになっちまう」です。ヘンドリーは脱走時には細かい偽造作業がたたって盲目になってしまったコリンを周囲の反対を押し切って連れ出すなど、なかなか儲け役でした。ヘンドリー役のジェームズ・ガーナーさんは、最近でも「君に読む物語」で健在振りを示しておりました。
ちなみにコリン役のプレゼンスもこの脱走計画に実際に参加した一人だそうですね。
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マックィーンとスタージェス監督のコンビは「戦雲」「荒野の七人」に続いてこの「大脱走」が三回目、意気もぴったりで二人の最高傑作といっても過言ではありません。その後、マックィーンは自身の「栄光のル・マン」にスタージェス監督を招きますが、テーマを巡って対立し、たもとを分かつこととなります。
いまでもテーマ曲の「大脱走マーチ」を聴くと、独房に腰掛けキャッチボールをするマックィーンの姿が脳裏に浮かび、彼の不屈の闘志が私の体に降臨いたします。(笑) 
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by samurai-kyousuke | 2005-04-30 18:30 | 洋画

「第5惑星」ネタバレあり

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私がちょくちょく覗かせていただく「映画の心理プロファイル」のkiyotayokiさんのエントリー「太平洋の地獄」を読ませていただいて思い出した映画「第5惑星」について少し。この映画では「太平洋の地獄」の日本兵と米兵を、そのまま地球人とドラコン星人という設定に置き換えております。
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2085年、地球はドラコン星と壮烈な戦争を繰り広げていました。すさまじい空中戦のさなか敵の戦闘機を撃墜したデイビッジ(デニス・クエイド)は自らもダメージを受け、敵機ともども惑星フィラインに不時着します。見渡す限り溶岩の不毛地帯で憎悪むき出しで敵対するデイビッジとドラコン星人ですが、降りしきる隕石の中、飢えと寒さに苦しみながらお互いの生存のため協力する事になります。
ここまでは「太平洋の地獄」の焼き直しかという感じなのですが、なんとドラコン星人が雌雄同体で子供を出産!!デイビッジに子供の将来を託し死んでしまうところから物語は弾けていきます。ドラコン星人の子供を抱えて奮闘するデイビッジ。クライマックスではドラコン星人を奴隷として扱う地球人の採掘業者と戦う事になります。
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ドラコン星人に扮するのは「愛と青春の旅立ち」で鬼軍曹を演じアカデミー助演男優賞に輝いたルイス・ゴセット,Jr、悪役の採掘業者の一人に「ブレードランナー」でレプリカントを演じたブライオン・ジェームスが扮しております。監督は「Uボート」「ネバーエンディング・ストーリー」のウォルフガング・ペーターゼン、音楽は「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバコ」でアカデミー作曲賞を受賞したモーリス・ジャールが担当しております。なかなか豪華ですねー。 
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デニス・クエイドというと「ライト・スタッフ」とか、「ロング・ライダーズ」「ドラゴン・ハート」「インナー・スペース」などなど、なかなかお気に入りの映画に出演しておりますが、代表作この一本というとどれなんでしょうか? いまひとつ強烈な個性が感じられないですねー。好きな役者さんなんですけどね。
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by samurai-kyousuke | 2005-04-30 00:37 | 洋画

罪な映画だぜ! 「荒野の七人」

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私を映画フリークの道に引きずり込んだ罪な映画が二本あります。一本が「大脱走」そしてもう一本が「荒野の七人」でございます。言わずと知れた黒澤明監督の「七人の侍」に惚れ込んだユル・ブリンナーが翻案映画化権を買い取りリメイクした1960年の作品です。監督はジョン・スタージェス、音楽はエルマー・バーンスタインといことで「大脱走」と同じコンビですねー。私の記憶によると1970年頃にリバイバル上映で劇場鑑賞したような気がします。
七人のガンマン役にはブリンナーを筆頭に、スティーブ・マックィーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ロバート・ボーン、ホルスト・ブッフホルツ、ブラッド・デクスターが扮しておりました。
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なんといってもマックィーンの格好良さが印象的で、私は彼の虜になってしまいました。薬莢を耳元で振り火薬の状態を確かめたり、全力疾走の馬上から片手でライフルを撃ったり、障害物を飛び越えながらの背面撃ちなどシビレました。聞いた所によると試写を見たブリンナーがマックィーンが目立ちすぎるとへそを曲げたそうですね。その他、ナイフ投げの名手に扮したコバーンが痩身足長で身のこなしがかっちょ良かったです。モデルとなった「七人の侍」の宮口精二さんも渋かったですからね。
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七人のガンマンを集める過程でブリンナーが若いガンマンのホルスト・ブッフホルツをテストする場面があります。肩幅に両手を開いたブリンナーが手を叩く間に銃を抜いて見せろと迫ります。当然ブッフホルツは出来ないのですが、ブリンナーは軽々と抜いて見せます。後年、日光ウエスタン村に遊びに行ったおりに、アメリカの早撃ちチャンピオンにステージに呼び上げられ、同じ体験をさせてもらいました。嬉しかったです。
チャッ、チャッ、チャチャー、チャッ、チャッ、チャチャチャーというテーマ曲も秀逸でしたねー。その後、「続・荒野の七人」(ユル・ブリンナーとホルスト・ブッフホルツ出演)、「新・荒野の七人 馬上の決闘」「新・荒野の七人 真昼の決闘」(ユル・ブリンナー役をなんとリー・バンクリフが演じております)が製作されましたが、出来はトホホか感じでございました。
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by samurai-kyousuke | 2005-04-29 20:31 | 洋画

ジョン・ウエインの「アラモ」

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最近リメイク版が劇場公開されましたが、私の中では「アラモ」といえばジョン・ウエインが1960年に制作、監督、主演した「THE ALAMO」以外にはございません。今回長いです。ネタバレありです。

物語は1836年、テキサスの自由と独立を守るためサン・アントニオのアラモ砦に立てこもり、独裁者サンタ・アナ率いる7000名のメキシコ軍を向かい撃って全滅した、185名の義勇軍の13日間の戦いを描いたものです。

映画の主役は当然ケンタッキーからテキサスの危機を聞きつけ同士を連れて駆けつけたジョン・ウエイン演じるデイビー・クロケットですが、むしろ脇を固めるリチャード・ウイドマーク(ジム・ボウイ大佐)とローレンス・ハーベイ(ウイリアム・トラビス大佐)の二人がこの映画をより魅力的なものにしております。

100人近い志願兵を従え、地元の大地主でもあるボウイ大佐は大酒飲みで親分肌、一方の弁護士出身で厳格なトラビス大佐は正規軍を率いてはいるものの人数は少数。二人はことごとく衝突します。砦から出てゲリラ戦を主張するボウイに対し、命令通り援軍が来るまで砦死守を主張するトラビス、一触即発、クロケットが仲裁役となり辛うじて事なきを得ます。
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当然、戦いの中で二人は徐々にお互いを認め合っていきます。援軍が全滅し孤立無縁となった段階で、クロケットとボウイは砦を出て戦う事を決意します。出発の準備をし、部下とともに馬上の人となった二人に向かいあくまで砦死守の命令をつらぬくトラビスが言います。
「援軍は来ない。アラモは落ちるだろう。我々は残るが諸君は胸を張って出発してくれ。諸君は良く戦いヒューストン将軍のために貴重な10日間を稼いでくれた。感謝する。ゲートを開けろ!」
一同はゲートに向かって行きますが、先頭のボウイが立ち止まり馬から降りてトラビスに歩み寄り傍らにに並びます。そして次々に馬から下りた義勇兵達がトラビスの横に並び、最後にクロケットが馬から下ります。全員が並んだ時にトラビスが涙を浮かべつつ言います。「ゲートを閉めろ!」
臭い演出なんですが、私はこういうのに非常に弱く落涙してしまいます。

当時としては破格の1,200万ドルの制作費をつぎ込んだこの映画、戦闘シーンは迫力満点です。「ロード・オブ・リング王の帰還」の攻城戦を見て、この映画を思い浮かべました。クライマックスの破れられた壁を乗り越えて次々に歩兵がなだれ込んで来る場面などトラウマになりそうでした。
音楽をディミトリ・ティオムキンが担当しておりますが、「遥かなるアラモ」「アラモの唄」「皆殺しの歌」など印象に残る曲が盛りだくさんでサントラ盤も推奨の一枚でございます。
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文章力が無いもので思い入れのある映画ほどなかなか書けないのですが、私の大好きなacoyoさんのブログきょうのわたくしの影響で書いてみました。

<おまけ> 個人的にツボの場面をもう一つ。総攻撃を前に砦に残る民間人の退去を勧告するサンタ・アナ。義勇兵の家族達が馬車を連ねて砦を去って行きます。ボウイの部下に盲目の妻を持つ男がいます。彼が呟きます。「ダメだあいつを一人には出来ない」
トラビス「ボウイ大佐、これは命令ではなく要望だか、二人を一緒に行かせてはどうだ」
ボウイ「早く一緒に行け、ケツを蹴っ飛ばすぞ!」
盲目の妻「トラビス、余計な事を言うんじゃないよ! うちの人は教養はないが男の中の男だ。私だってテキサスの女だよ、この人は残って戦うんだ。最後に別れの言葉を一言だけ、あんたの女房で私は幸せだった。」く、臭い! だけど泣いてしまう私。(笑)

後年、史実とは大分異なる事とか、背景にはバリバリのタカ派愛国者であるジョン・ウエインの強い思い入れがある事とかを知りましたが、この映画が好きである事は変わっておりません。 
リメイクの「アラモ」は史実に近いのでしょうが、ビリー・ボブがメキシコ軍の演奏に合わせてヴァイオリンを弾く場面と最後の処刑シーン以外に臭さなし、私のツボを刺激いたしませんでした。
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by samurai-kyousuke | 2005-04-03 22:14 | 洋画




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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