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「サマータイムマシン・ブルース」バック・トゥ・ザ・昨日!!!

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レンタルDVDで本広克行監督の「サマータイムマシン・ブルース」を鑑賞いたしました。
この映画、劇場で予告編を見て以来ちょっと気になっていたので、TSUTAYAで発見し速攻レンタルしました。

あらすじは『夏休みなのに毎日大学に来ては、部室でたむろしている「SF研究会」の面々は、大切な部室のクーラーのリモコンを壊してしまう。翌日、いつものようにメンバーが部室を訪れると、そこには見慣れない金属製の物体が置かれていた。座席とダイヤル、レバーがついたそれは、タイムマシンのようにも見える。そんなワケない、と言いつつも「とりあえず昨日に戻って、壊す前のリモコンを持って来よう」と、部員たちは軽いノリでマシンに乗り込むが・・・?!』goo映画より
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せっかくのタイムマシンなのに、ひたすら今日と昨日を行ったり来たり、他に使い道あるだろうが〜と突込みたくなります。適度に張られた伏線と小ネタ満載でなかなか楽しめました。ラストはもう一工夫あればとも思いましたが、飲み物とおつまみ片手に見るにはバッチリの一本です。「アンフェア」で頑張っていた瑛太君も好演しております。
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未来人、田村を演じる本多力君は天然脱力系キャラで笑かせてくれました。
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by samurai-kyousuke | 2006-03-31 12:06 | 邦画

「映画検定」

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キネマ旬報社が「映画検定」ちゅうのを6/25(日)に行うそうですね。
今回は2級〜4級という事で1級の試験は無いそうです。公式サイトによると各級のレベルは下記の通りです。

■4級 20代、30代の若い世代の方を対象とし、90年代以降の作品を中心に、映画史では欠かすことの出来ない古典や、監督、俳優、簡単な映画用語を含む、基礎知識を問う。映画ファン入門コース。
■3級 映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、スタッフや簡単な映画用語についてを問う。映画ファン初級コース。
■2級 映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典のみならず、B級作品、カルト作品も対象とし、映画についてのあらゆる角度からの問題を問う。映画史、映画用語、興行関連なども対象とする。映画ファン上級コース。
■1級 映画全般を通して、あらゆる映画をあらゆる角度から問う。また映画史、映画用語、興行関連など映画周辺の知識についてもより深いレベルで対象とする。映画ファン達人コース。

私の場合は見る映画が偏ってるし、"キネ旬"読まないしなぁ〜。いいとこ3級程度でしょうか・・・。
「スティーブ・マックィーン検定」とか、「"七人の侍"検定」「東宝怪獣映画検定」「ハリーハウゼン特撮映画検定」あたりなら、そこそこいけるんですが。(笑)

「映画検定」公式サイトはこちら
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by samurai-kyousuke | 2006-03-31 08:52 | その他

「ハッピー・フィート」

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まだまだみたいですが、キュートな皇帝ペンギンの子供がダンスを踊りまくるアニメ映画が公開だそうです。
フランス映画「皇帝ペンギン」でも私のハートを鷲摑みした仔皇帝ペンギンが主人公では見逃せません。公式サイトで予告編を覗いたところなかなか楽しそうです。ペンギンの大集団が一糸乱れぬダンスを披露しておりました。TRAILER2の「マイ・ウエイ」は爆笑です。
声の出演も、イライジャ・ウッド、ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン、ブリタニー・マーフィー、ヒューゴ・ウィービング、ロビン・ウィリアムス、ミリアム・マーゴリーズ、レスリー・ニールセンという超豪華版です。
ちなみに、つまらないタレント使った日本語吹き替え版のみ公開という事態だけは避けて欲しいのですが・・・。またどんな邦題がつくのでしょうか? 心配です。(笑)
[公式サイト]はこちら
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by samurai-kyousuke | 2006-03-30 08:46 | アニメ

「七人の侍」-番外編-

[食玩先行販売&トレード会顛末記]
本来なら別館で扱うネタなのですが、「七人の侍」という事でこちらにアップいたします。
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「侍、雇うだ〜」by長老
海洋堂から七人の侍の食玩が発売されるという事を知り楽しみにしておりました。9種類Xカラー彩色版、モノクロ版という全18種類というラインナップです。今度ばかりは7人揃わなければしょうがないので、いつもの様にコンビニでポツポツ購入してたら、30個から40個買わないとダメなんじゃないの・・・、というわけで秋葉原の海洋堂ホビーロビーで3/25に行われた先行販売&トレード会に出撃いたしました。ネットで購入という方法も考えたのですが、禁断のトレード会も覗きたかったのです。ついに一歩踏み越えてしまう私。(笑)
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「この飯、おろそかには喰わぬぞ」by勘兵衛
10時からという事で9時30分にオタク界の強豪、剣豪達が集うという秋葉原ラジオ会館前に到着いたしました。すると閉じたシャッターの前に長蛇の列が出来ております。しかも2箇所に・・・。う〜ん、「これ先行販売の列ですか?」と聞くのも気恥ずかしいので朝飯食べに行ってしまいました。立ち食い蕎麦を食して9時55分に再びラジオ会館前に、すでにシャッターが開き誰もいません。速攻エレベーターで8階の会場に向かいます。すると会場前から行列が階段の方に伸びております。いったいどこまで・・・、不安を胸に階段を降りると7階に最後尾がありました。拍子抜け。あとで調べたところボークスでイベントがあったようで、長蛇の列はそちらだった様です。
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「ひゃっほー、来やがった! 来やがった!」by菊千代
階段で待っていると前後からは「マゼラアタックのモールドが・・・」とか、「海洋堂の新製品のリボルティックなんたら・・・」とか、マニアックな会話が聞こえて来ます。そうこうするうちにも、エレベーターを8階で降りた人が横を通過し階下に降りて行きます。列はどんどん長くなっていきます。すると待つ事30分、ついに列が動きだし会場内へ、さっそくレジで「七人の侍」を2BOX(20個)購入いたしました。今回は「チョコQ」「ワールド・ウイング・ミュージアム・零戦」も併せて先行発売が行われ、「七人の侍」派が一番少数派の様でした。やっぱり「チョコQ」は凄いです。60個入りのでかい箱がどんどん売れておりました。とりあえず近くのテーブルで中身をチェックします。
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「儂はどちらかと言うとお主の人柄に惚れてついて行くのでなぁ」by五郎兵衛
中身を書き出していると、隣に「七人の侍」3BOX抱えた私と同年齢ぐらいの方が「ここいいですか?」とにこやかに着席、「こんにちわ、後で交換お願いします」と私。直後にテーブルの向かい側に30代後半ぐらいの方が「七人の侍」3BOXと「チョコQ」の大箱を持ってお座りになりました。「こういうの始めてなもので」とか、「思ったより小さくてガッカリです」「チョコQ、今回で終了という話なんですよ」などと食玩親爺3人で談笑しながら局地的交換会。お二人は3BOX購入という事で2セットコンプリート、私はモノクロはコンプ、彩色版は平八を残すのみとなりました。
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「お主、苦しい時ほど重宝な男と言ったが、苦しいのはこれからだ」by勘兵衛
周囲では「チョコQ」派の方々の動きが活発になっています。「亀、余ってませんか! 」「猿ありませんか?」「シークレットのa無いすか!!!」などの声が飛び交っております。私は紙に「カラー平八求む。余っているのは○○、○○・・・です」と書いて待ちの構え。時間の経過ととも新たに参入して来る侍派の方も無く、帰ろうかなぁと思ったところに「七人の侍」の箱を抱えたオジさん登場。「カラーの平八ダブったら声をかけて下さい」と伝えておきました。しばらくすると「カラーの久蔵余ってますか、平八ダブりました」とのお返事が、「久蔵ありますよ」と私、終戦でございます。2時間の戦いでした。
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「勝ったのはわしらではない、百姓達だ・・・」by勘兵衛
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by samurai-kyousuke | 2006-03-25 14:31 | 七人の侍

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! 」

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「ウォレスとグルミット」見てまいりました。吹き替え版です。
字幕版は近場で上映が無かったんですよねぇ〜。(涙)

原題は「うさぎ男の恐怖」こっちの方がぴったりなんですけど。モンスター映画へのオマージュとか、パロディーに溢れてましたからね。カメラワークとかカット割りもそれ風でした。お子様の集客には「野菜畑で大ピンチ! 」の方が良かったんでしょうね。
samurai的に気に入ったのはウサギ男との第一遭遇者の"司祭"です。爆笑してしまいました。

この映画の影の主役とも言えるのが二人の愛車です。クレイアニメの手作り感を残しつつ、疾走する場面はなかなかでしたねぇ〜。あの車はオースティンがモデルらしいですが、キャラクター付きのミニカーでも発売されないでしょうか・・・。欲しいかも。

ブタ鼻のウサギ達もキュートでした。大勢で冷蔵庫に隠れる場面が大好きです。ちなみに「トレマーズ」かよ!!と突っ込んだシーンも笑いましたね。
私の大好きな「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ! 」には及びませんが、楽しめる一本でした。
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by samurai-kyousuke | 2006-03-24 21:34 | アニメ

「自己分析バトン」

「たれたれシネマ」のkotokoさんから"自己分析バトン"というのを頂きました。せっかくなので映画と絡めつつ走ってみたいと思います。

Q1.自分を色に例えると?

難しいですね〜。洋服はほとんど黒しか持ってないんです。洋服屋で黒い服見てると、嫁さんに「また黒ですか!」と言われます。(笑) という事で「黒」と言う事にしておきます。


■「黒」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
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1.「黒い絨毯」(1954年)
 アマゾンで農場を営むクリストファー(チャールトン・ヘストン)と、彼の元にメイルオーダー・ブライドとして嫁いだジョアンナ(エレノア・パーカー)の愛と葛藤を軸に、クライマックスでは現地で"黒い絨毯"と恐れられるマラブンタ(兵隊アリの大群)の襲来を描きます。ジョアンナが再婚である事にこだわり、意固地になるクリストファーに向かい「ピアノの価値は以前に誰かが弾いた事があるかどうかでは無く、いい音色がでるかどうかよ」というジョアンナの台詞が印象に残っております。深い・・・。(笑)

2.「黒い雄牛」(1956年)
 赤狩りでハリウッドを追われたドルトン・トランボが偽名で原作を書いたといういわく付きの作品です。少年と一頭の黒い牡牛の交流を描きます。クライマックスは闘牛場です。雄牛の助命を大統領に直訴する少年、カリスマ闘牛士と堂々渡り合う雄牛、一人と一頭の再会は叶うのか・・・、という事で泣けます。(笑)

3.「黒いジャガー」(1971年)
 サミュエル・L・ジャクソンの主演でリメイクされましたが、なんといってもリチャード・ラウンドトゥリー主演のオリジナルが良いです。アイザック・ヘイズの唄う主題歌も最高です。

4.「ブラックレイン」(1989年)
 故松田優作のあっぱれな敵役ぶりに大拍手でございます。健さんもちょっと喰われてしまいましたね。それにしても惜しい方を亡くしてしまいました。非常に残念です。
 
Q2.自分を動物に例えると?

戌年なので「犬」でしょうか・・・。自分でも犬っぽいところが多々あるような気がします。そう言えば今年は年男ですね。びっくりです。
子供の頃読んだ「ノストラダムスの大予言」という本に「1999年7の月、空から恐怖の大王が降って来て人類は滅亡する」という一説があったので、まさか自分がこんな年齢になるとは思っておりませんでした。(笑)


■「犬」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
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1.「三匹荒野を行く」(1963年)
 リメイクの「奇跡の旅」もいいですが、思い入れはやはり子供の頃に見たこちらです。リメイクと違い動物達がしゃべらないところがイマジネーションを刺激します。

2.「わんわん忠臣蔵」(1963年)
 これも幼少の頃に母親に連れられ映画館で見た一本。虎のキラーに母親を殺された日本犬のロックが仲間の犬たちの力を借り、仇討ちを果たすまでの物語です。クライマックスは遊園地のジェットコースターです。

3.「マイ・ドッグ・スキップ」(2000年)
 ジャック・ラッセル・テリアが大好きなもので、この映画は外せませんね。ジム・キャリーの「マスク」でもジャック・ラッセルちゃんが大活躍しておりました。最近、キャスターの小倉智昭さんが「飼ってはいけない!」という本でこの犬種の魅力を語っています。(笑)

4.「101匹わんちゃん大行進」(1961年)
 これも実写リメイクされましたが、やはりオリジナルアニメーションが大好きです。当時母親に、陶製のダルメシアンの置物を一対買って貰いました。大事にしてたなぁ〜。

5.「わんわん物語」(1955年)
 野良犬のトランプとポメラニアンのレディー、二匹でスパゲティを食べるシーンはアニメ史に残る名場面ですね。気のせいかディズニー映画というと猫が悪役なのが多いですなぁ・・・。

その他「ターナ&フーチ」「友情の星-K-9-」「いぬのえいが」あとTV映画ですが、大好きな「名犬ロンドン」
 

Q3.自分を好きなキャラに例えると?

私の憧れるキャラクターの一人は「ルパン三世」の次元大介です。黒づくめの出で立ちがまずツボですが、口数少なくやる時ゃやるぜ!!という仕事っぷり、主人公のルパンを立てつつ、時にはしっかり苦言も呈すそのスタンスに痺れます。黒づくめの出で立ち以外共通点は無いかもしれませんが、あえて"例えさせて"頂きます。(笑)

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Q4.自分を食べ物にたとえると?

"クジラの立田揚げ"という事にします。古いヤツなもので・・・。
というか子供の頃嫌ッと言う程、食べました。私の身体の半分はクジラで出来てんじゃないかというくらいです。もう何年も食べてないなぁ〜。味もそろそろ忘れそうです。若い人は食べた事無いですよねぇ〜。(笑)


■「くじら」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
1.「オルカ」(1977年)
 故リチャード・ハリスと巨大なオルカとの"男と男の対決"を描いた作品です。憎悪に燃えるオルカの瞳が印象的でございました。

2.「白鯨」(1956年)
 ご存知ハーマン・メルヴィルの名作“白鯨"の映画化。“モビイ・ディック"と呼ばれる狂暴な白鯨とエイハブ船長(グレゴリー・ペック)との激闘を描きます。脚色は「原子怪獣現わる」のレイ・ブラッドベリだそうですね。

3.「フリー・ウイリー」(1993年)
 この映画は予告編で泣きました。うまく出来てましたねぇ〜。そのせいか本編見た時は泣けませんでした。(笑) 主人公の義父役のマイケル・マドセンがなかなか良かったです。悪役はテロリスト顔でお馴染みのマイケル・アイアンサイドでしたね。

Q5.次にバトンを回す人は?

ここに置いておきますので、どなたか興味ある方いらっしゃいましたら拾ってくださいませ。


[過去記事はこちら]
「わんわん忠臣蔵」
「マイ・ドッグ・スキップ」
「いぬのえいが」
「名犬ロンドン」
「オルカ」
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by samurai-kyousuke | 2006-03-24 00:02

「キリング・フィールド」-1985年-

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先日、「男の友情に涙する映画ランキング」というエントリーを挙げたのですが、一本忘れておりました。
「キリング・フィールド」でございます。

アメリカを後ろ盾にしたロン・ノル政権を倒し、新たに誕生したクメール・ルージュを率いるポル・ポト政権下のカンボジアを舞台に、アメリカ人ジャーナリスト、シドニー・シャンバーグ(サム・ウォーターストン)と現地人助手ディス・プラン(ハイン・S・ニョール)との友情を描きます。あらすじはこちら

必死にシャンバーグらを国外に脱出させたものの革命派に捕らえられたブラン。彼の自由への脱出劇が壮絶です。人口800万人足らずのカンボジアで300万人近くの人々が殺されたというクメール・ルージュの大虐殺、この映画でも無数の白骨死体や累々と積み重なった腐乱死体が描かれます。一方カンボジアの記事でピューリツッァー賞を受賞するシャンバーグですが、「この賞のためにブランを助けなかったんじゃないか」と共にカンボジアを脱出したカメラマンのロックオフ(ジョン・マルコヴィッチ)に罵倒されてしまいます。果たしてブランは自由をその手に掴むのか? 二人の再会は・・・。ラストではジョン・レノンの「イマジン」が流れます。涙でますねぇ〜。
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この映画でディス・ブランを演じアカデミーとゴールデングローブの助演男優賞をダブル受賞したハイン・S・ニョールさんの本業は産婦人科医、実際にクメール・ルージュの収容所で4年間強制労働を経験し、その時なんと拷問により右手の小指を切断された経験を持っているそうです。素人俳優ながら鬼気迫る演技に重みがございます。ちなみにニョールさん、後年ロサンゼルスの自宅近くで強盗の凶弾により不慮の死をとげております。合掌・・・。

[追伸] この映画を思い出させてくれた「ひねもす ROKO BLOG」のROKOさんありがとうございました。
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by samurai-kyousuke | 2006-03-16 10:10 | 洋画

「空軍大戦略」-1969年-

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久々に「空軍大戦略」のLDをひっぱり出して観賞いたしました。なぜ見たくなったかと言うと「ナルニア国物語」の冒頭にドイツ空軍のハインケルHe-111爆撃機が登場したからでございます。
「空軍大戦略」にはハインケルの実機が多数登場したっぷりと英軍のスピットファイヤーとの空中戦を披露してくれます。第二次大戦時の戦闘機、爆撃機を大量に保有していたスペイン空軍の全面協力による空戦シーンは、ジョージ・ルーカス監督が「スターウォーズ」の宇宙戦のお手本にしたというだけあって迫力満点です。

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物語はフランスを降伏させ勢いに乗るドイツ空軍を迎え撃つイギリス空軍の16週間の厳しい戦いを描きます。この時ドイツ空軍2500機に対してイギリス空軍機は僅か600機、後にチャーチル首相の有名な演説で讃えられる事になります。“Never in the field of human conflict was so much owed by so many to so few”「有史以来、人類の闘争の場面において、これほど多くの人間が、これほど少ない人間に、これほど多くの恩を蒙ったことはない」
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配役も豪華で、英空軍最高司令官ヒュー・ダウディング大将にサー・ローレンス・オリビエ、独軍外務省密使フォン・リヒター男爵にクルト・ユルゲンス、その他、マイケル・ケインクリストファー・プラマーロバート・ショウスザンナ・ヨークなどが名前を連ねております。監督はガイ・ハミルトン「ゴールド・フィンガー」を撮った監督さんですね。後半の延々と続く空戦シーンは飛行機好きで無い人にはちょっと辛いかもしれません。(笑)
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中学生の時に、この映画を始めて見たのですがハインケル爆撃機の格好良さに痺れました。エアーフィックス社が1/72のプラモデルを発売していたので、欲しくて欲しくて探し回りました。小さな模型店で発見した時は嬉しかったなぁ〜。今ならネットですぐ手に入りますね。(笑)
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by samurai-kyousuke | 2006-03-10 21:59 | 洋画

「汚れた顔の天使」 -男と男の友情に涙-

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久々に「汚れた顔の天使」(1938年)を見ました。やっぱりラストは分かっていても泣いてしまいました。

不良少年のロッキー(ジェームス・ギャグニー)とジェリー(パット・オブライエン)は親友同士。ある日二人で駅に停車している貨車に盗みに入るが警官に発見されてしまう。罪を一人で被り逮捕されたロッキーはその後転落の一歩をたどり名の知れたギャングに、一方罪を逃れたジェリーは立ち直り牧師となり地元の不良少年達の更生に努める日々を送っている。
15年ぶりに故郷に舞い戻ったロッキーはジェリーと再会を祝う。町の黒幕である悪徳政治家キーファーと彼の昔の相棒である悪徳弁護士フレージャー(ハンフリー・ボガート)を出し抜き、警察さえも手を出せないロッキーはたちまち不良少年達の憧れの的となる。少年達に大金を渡すロッキーに感化され、彼らはジェリーの言葉に耳をかさなくなってしまう。
しかしロッキー快く思わないキーファーとフレージャーが彼を殺そうとした事から事態は急変する。二人を返り討ちにしたロッキーは警官隊に包囲され、派手な銃撃戦の末に逮捕されてしまう。
死刑宣告を受けても獄中で平然と過ごすロッキーの新聞記事を読み、ますます彼に対する憧れを強める少年達。獄中のロッキーのもとを訪れたジェリーが彼に託した最後の頼みとは・・・。

戦前の映画なので古さは否めませんが、ギャングスターとして名を馳せたジェームス・ギャグニーは存在感抜群で立ち姿がカッコイイです。拳銃が似合いますね。売れる前のハンフリー・ボガートが悪役で出ているのはご愛嬌です。子供時代に見た時はラストに納得いきませんでした。(笑)
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男と男の友情を描いた映画は泣けますね。名作も多い気がします。という事でランキングをひとつ。

名付けて「男の友情に涙する映画ランキング」でございます。

第一位は「汚れた顔の天使」という事で第2位から。

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第二位「パピヨン」
 脱獄を繰り返す不屈の男パピヨン(スティーブ・マックィーン)と彼に巻き込まれてしまうドガ(ダスティン・ホフマン)、ラストシーン岸壁の上で別れの抱擁をする二人。ヤシの実で作ったイカダに乗り「自由だ〜!!」と叫ぶパピヨンと最後の脱獄を見届けると背中を向けて歩き出すドガ、涙出ますねぇ〜。

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第三位「ショーシャンクの空に」
 刑務所ものが二本続いてしまいましたが、無実の罪で投獄され27年間かけて脱獄に成功した男アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)と調達係レッド(モーガン・フリーマン)の交流が感動ものです。芸達者の二人だけに抑えた演技がツボにはまってしまいました。

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第四位「ロード・オブ・ザ・リング」
 ご存知サム君(ショーン・アスティン)のフロド(イライジャ・ウッド)への献身に涙した人も多いはずです。私的にはレゴラスとギムリのデコボココンビの友情にも一票投じます。

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第五位「スタンド・バイ・ミー」
 アル中の父と不良の兄を持つため周囲からワルと見られてしまうクリス(故リバー・フェニックス)とスポーツマンで将来を嘱望されていた兄の事故死により両親から辛く当たられるゴーディ(ウィル・ウィートン)のたき火の前での会話が泣けますねぇ〜。「あの12才の夏のような友達を持つ事は無い」
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by samurai-kyousuke | 2006-03-04 21:49 | 洋画

「映画音楽に燃えるぜ!!」 iTunes Music Store -米国-

Mac使いなのでiTunes Music Storeの日本でのサービスが始まるのを非常に楽しみにしておりました。
サービスが始まりいろいろ検索してみると、お目当てのSoundtrackのカテゴリーは貧弱なラインナップでちょっとガッカリ・・・。これから充実していくのかなぁ〜と諦めていましたが、ふとMusic Store-米国-を覗いて見てびっくり、あるじゃないですかいろいろと。さっそく購入しようとすると試聴は可能なんですが、購入は米国のアカウントを取得しないと駄目との事。

なんとかならないかとネットをうろうろしていたら、とももさんデザインのしずくブログに「iTunes Music Storeで外国の曲を買う方法」というエントリーを発見し参考にさせていただきました。

という事でとりあえず購入したのはこの7曲
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1.「M*A*S*H」Johnny Mandel
 私の大好きな「マッシュ」の挿入歌です。哀愁のあるメロディがお気に入りです。

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2.「The Cincinnati Kid」レイ・チャールズ
 スティーブ・マックィーンが凄腕ギャンブラーを演じた「シンシナティ・キッド」の挿入歌、邦題は  「雨のニューオリンズ」です。

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3.「klendathu Drop」Basil Poledouris
 悪趣味大王ポール・バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルーパーズ」のテーマ曲。なかなか勇壮 な旋律がお気に入り。テレビのバラエティなんかでもたまに使われてますね。

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4.「The Bridge At Remagen」Elmer Bernstein
 戦争映画の名作「レマゲン鉄橋」のテーマ曲です。大御所エルマー・バーンスタインお得意のマーチで この曲もなかなかカッコイイですね〜。

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5.「Das Boot」Klaus Doldringer
 潜水艦映画の傑作「U-ボート」のテーマ曲、荒海の海峡を強行突破するU-ボートの勇姿が脳裏に浮かび ます。

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6.「Zero to Sixty in Five」Pablo Cluise
 「フリーライド・サーファー」というサーフィンの短編記録映画で使われていた曲でなかなかの名曲。 スローなピアノで始まる前半が鳥肌ものです。(笑)

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7.「Hotel California」Gipsy Kings
 これ映画とは全然関係ないんですが、ご存知イーグルスの大ヒット曲「ホテル・カリフォルニア」のジ プシー・キングスのカバーバージョンです。ご機嫌な仕上がりでございます。以前FM東京で偶然聴いて 気に入ったので購入しました。

IPod-nanoにダウンロードしてジョギングのお供にしております。まだまだ「633爆撃隊」とか「鷲は舞い降りた」とか「パットン」「バルジ」等々、戦争映画をまとめてダウンロードしてCDに焼く予定です。
いろいろ検索してみるとまだまだお宝が埋まっていそうな気がいたします。"デザインのしずくブログ"のとももさん、本当にありがとうございました。

[追伸] 最近iTunes Music Storeから無料でダウンロード出来るので時々"落語"を聴いております。電車通勤にちょうどいいですね。普段は自転車通勤なのですが、雨の日は電車に乗っております。先日聴いた「ねずみ」という左甚五郎の出てくるやつは面白かったなぁ〜。
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by samurai-kyousuke | 2006-03-03 11:16 | その他




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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