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「スターシップ・トゥルーパーズの話」

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「あ〜あ〜、ジェイ君よ〜。違う、違うんだよ」
「何がですか? 眉間に天知茂さんみたいな深い皺がはいっちゃってますよ」
「そうそう、♪生まれた時が〜悪い〜のか〜、それとも俺が悪い〜のか〜♪ 違うっちゅうの! 天知茂さんの昭和ブルースなんか誰も知らんわ! 」
「心なしか、のり突っ込みものり切れてないですよ」
「それがね〜乗っちゃってるんだよ。着てないんだよ」
「だからなんの話ですか? 」
「機動歩兵マローダーの話だよ。パ・ワー・ド・スー・ツ」
「はいはい、安いゲーム画面みたいでしたね」
「それは許すよ。全体的に安っぽいのも、ラスボスが酷いのも、100歩譲ってすべて許そうじゃないか。しかし、しかしだ。乗っちゃってるのは絶対許せんのだよ」
「乗ってようが、着てようが、別にいいじゃないですか。そんな事気にしてる人は誰もいませんよ」
「着てなきゃ駄目なんだよなぁ〜」

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「スターシップ・トゥルーパーズ3」
 遅れに遅れてやっとこさ「スターシップ・トゥルーパーズ3」をDVD鑑賞しました。評判は聞いてたんで映画の出来映え自体には期待していませんでした。が、注目していたマローダーにはがっかりでした。着てないんだもん。(笑)
 あれじゃあ二足歩行の戦車か装甲車ですよ。乗ってるんですよね。確かにガンダムだって、ボトムスだって、エヴァンゲリオンだって、乗ってますよ。しかしですよ。ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」のパワードスーツ(強化服)は着てて欲しいんですよね。それはやっぱりスタジオぬえのイラストだったり、横山宏さんのマシーネンクリーガー(旧SF3D)の影響なんでしょうけどね。すりこみって怖い。
 着てるといっても「スターウォーズ」のストーム・トゥルーパーズとか押井さんの「紅い眼鏡」のプロテクトギアまでいっちゃうと軽すぎるんですよ。そのちょっと上です。(笑)
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「スターシップ・トゥルーパーズ」
 パワードスーツが登場しないというので当時憤慨いたしました。そんなの「宇宙の戦士」の映画化じゃないじゃんかと。ところが割り切って観たら意外と面白かったんですよ。あくまで「宇宙の戦士」とは別物としてですけどね。(笑)

 ポール・ヴァーホーベン監督がメガホンを取った初代「スターシップ・トゥルーパーズ」は、趣味の悪い好戦映画だとか、アメリカ帝国主義を批判した反戦映画だとか、公開当時良くも悪くも物議をかもしました。私的には"悪趣味大王"ヴァーホーベン風味満載のB級テイストブラックユーモアに溢れた傑作SF映画だと位置づけております。随所に挿入される軍への入隊募集のプロバガンダCMには爆笑しました。
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 それに主人公リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)が思いを寄せる唇がセクシィーなデニス・リチャーズ、リコに一途に思いを寄せるスレンダーボディのディナ・メイヤーのお二人の女優さん。タイプは違うんですけど、どっちも魅力的です。このあたりも映画の点数をぐっと上げてますね。とくにディナ・メイヤーはシャワーシーン、ベッドシーンなどで惜しげも無くヌードを披露してサービス満点です。彼女は「ドラゴンハート」も良かったなぁ〜。
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 ならず者部隊の隊長を演ずるマイケル・アイアンサイドもいいですよね。「スキャナーズ」や「トータルリコール」でも熱演しておりますが、私的にはこの映画が彼の代表作だと思っております。「最前線物語」のリー・マーヴィンを彷彿させますね。
 瀕死の部下を撃ち殺し「俺がこうなったら容赦無く撃つんだぞ!! 」と宣言、ラストはお約束の壮絶な戦死と見せ場は盛りだくさんでした。またリコの部屋に出撃時間を知らせにやって来て、ベッドにディナ・メイヤー演ずるディジーがいるのを見つけ、ばつが悪そうに集合時間をのばしてやるとこなんかは強面のおっさんながらちょっとキュートでしたね。(笑)

↓着てるね。「アイアンマン 1号機」
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↓いいデザインですよね
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↓横山宏さんのSF3Dです。着てます。
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↓問題のマローダー。だいたい、でか過ぎでしょう。
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by samurai-kyousuke | 2009-01-26 08:55 | 洋画

「シューテム・アップ」-最強のお馬鹿映画-

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 いやぁ〜、馬鹿馬鹿だとはあちこちで聞いておりましたよ。しかし予想をはるかに超越した"お馬鹿映画"でございました。もちろんこれは褒め言葉でございます。ビール飲みながらゲラゲラ笑って拝見いたしました。満点大笑い。

 これ真面目なアクション映画だと思って観た人いたら怒ったんじゃないでしょうか。まあ冒頭のアクションなんか、やってる事自体は「007 カジノロワイヤル」と別に変わらないんですけどね。なんで007引き合いに出すかというと続けて観たからです。(笑)
 人参が突き抜けるところでこの映画の風味に気づきますね。ギャハハッ。あとは撃つべし、撃つべし、撃つべしと、激しぶのクライブ・オーウェン様が矢吹ジョー顔負けに撃ちまくるだけの映画です。あと特典としてモニカ・ベルッチお姉様のお姿が見られるところが嬉しいですね。なんてったって"母乳クラブ"の娼婦役ですから。(笑) 敵役マフィアの親分さんのポール・ジアマッティもいい味だしてますよ。

 お馬鹿映画に理解のある方はぜひご覧ください。くだらなくっても怒っちゃや〜よ。

 そう言えばここのところ赤ちゃん抱っこして大活躍する男をよく観ますね〜。最強のベビーシッター三人男を貼っておきます。
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「で、世の中にはどんな男がいるんだい?」
「赤ん坊を抱っこして銃をぶっ放したり、刀を振り回したりする男がいるんですよ〜」
「なぁ〜にぃ〜、やっちまったなぁ〜!!! 男は黙って猫、男は黙って猫」
「毛だらけになっちゃうよ〜」 クールポコ
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↑ご満悦のジェイ君
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by samurai-kyousuke | 2009-01-16 19:26 | 洋画

「ワルキューレ」-楽しみです!-

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 トム・クルーズ主演の「ワルキューレ」が3/20公開だそうです。

 「ひとたび発令されれば、後戻りは許されない"ワルキューレ作戦"。世界に悪夢をもたらした独裁者、ナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーを葬り去る危険な計画は、僅かなミスすら許されない大きな賭けでもあった...。シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は世界の秩序を取り戻すために、過去40回もの失敗が繰り返された暗殺計画の指揮を執る。自らの信念を貫き世界を変えようとする男、陰謀を企む男、その行方を見守る家族...。歴史上、様々な憶測が飛び交った"その計画"の真実が今明かされる」wikipediaより

 監督は、「ユージュアル・サスペクツ」「X-MEN」「X-MEN2」などのブライアン・シンガー。出演はトム・クルーズを始めとして、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン等、なかなか曲者ぞろいで豪華です。
 ブライアン・シンガー監督の作品はお気に入りなので楽しみですね。トム君がドイツの軍服がまったく似合ってないところはご愛嬌です。(笑)
 
 真実の物語ということですが、史実では暗殺計画は失敗、ヒトラーは1945年4月25日、ベルリンで愛人のエヴァ・ブラウンと自決するわけですね。ブライアン・シンガー監督、どんな味付けで料理するのでしょうか。そのあたりにも興味津々ですね。

公式サイトは⇒【こちら】


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by samurai-kyousuke | 2009-01-16 09:26 | 洋画

「ヘルボーイ2 -THE GOLDEN ARMY-」ネタバレあんまり無し

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「キャ〜ント、スマイ〜ル、ウィズア〜チュ〜♪ キャ〜ント、ラ〜フアン、キャント、スゥイン♪」
「なに歌ってるんですか? 呪文かと思いましたよ」
「ああ、ジェイ君、今年初登場だね。今年も宜しく頼むよ」
「はいはい、おめでとうございます。しかしその調子っパズレの歌は聞くに耐えませんよ」
「何を言っとるんだね。ジェイ君、君にたいする僕の気持ちを唄った歌だよ。バリー・マニロウの「Can't smile without you」いいだろぅ〜。さぁ、一緒に、♪ユ〜ノ〜、ア〜イ、キャ〜ント、スマイ〜ル♪ あっ、ジェイ、逃げるな〜!!」

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 と言う事で楽しみにしていた「ヘルボーイ2 -THE GOLDEN ARMY- 」を早速偵察して来ました。前作「ヘルボーイ」の時は期待を膨らませ過ぎちゃって、ちょっと物足りない感じが残ってしまいました。今回はあまり期待しない様にしようと日々思いつつ、封切りを待ったんですが、予告編や雑誌で登場するクリーチャー、銃器等を見る度に結局思いは膨らむばかりでした。

 劇場へは封切りの翌日、土曜日の午後に出掛けたのですが、席はガラガラでした。興行成績は期待薄でしょうか。(笑)
 さて本題ですが、ストーリーはありきたり、話の落としどころは冒頭で見えちゃいます。ではつまらなのかと言うととんでもない。楽しめました。ギレルモ・デルトロ監督お得意のクリーチャー達がわんさか登場。ヘルボーイ(ロン・パールマン)、エイブ(ダグ・ジョーンズ)、リズ(セルマ・ブレア)の超常現象捜査防衛局最強トリオも持ち味発揮の大活躍。ヘルボーイ愛用の巨大リボルバーのサマリタン、新兵器のビッグベイビーもいいところで火を噴きます。
 宮崎アニメの大ファンだというデルトロ監督、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」「カリオストロの城」へのオマージュも見受けられます。とくにクライマックスのカリオストロ風の活劇はナイスでした。
 そして劇中でバリー・マニロウの「Can't smile without you」が流れるんですけど、そこがホノボノチックで良いです。しばらく耳についちゃって歌詞が頭の中をグルグル回っておりました。
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 私的には今年NO.1。まだ一本しか観てませんけど。「ヘルボーイ2」は絶賛(私だけ?)上映中です。異形のクリーチャーワールドをお楽しみ下さい。新登場のキャラクター、ヨハン・クラウスは謎を残したままだったので、3もありそうですね。
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「Can't smile without you」

You know I can't smile without you
I can't smile without you
I can't laugh and I can't sing
I'm finding it hard to do anything
You see I feel sad when you're sad
I feel glad when you're glad
If you only knew what I'm going through
I just can't smile without you

You came along just like a song
And brighten my day
Who would of believed that you where part of a dream
Now it all seems light years away

君は知ってるかい。僕は君がいないと微笑めないのさ
そう君いなければが僕は微笑むこともできないよ
笑うこともできないし、歌うことだってできやしない
何ひとつできないんだ
君が悲しければ僕だって悲しい
君が嬉しければ僕も嬉しいよ
僕がこんな気持ちになるなんて、君は想像もしなかっただろう
僕は君がいないと微笑めないのさ

君は歌みたいにやってきて
僕の毎日を照らしてくれたよ
君はぼくの夢だよって言ったら信じてくれるかな
それはもう何年も前の事のようだね



【関連過去記事】
「ヘルボーイ2楽しみ」
「ビッグベイビー」
「リアル・ヘルボーイ」
 
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by samurai-kyousuke | 2009-01-11 23:24 | 洋画

「ラストシーンの話 -その3- 」

 新春ラストシーン話の第三弾です。
 
 私的にラストシーンの話となるとちょっと外せないのが、ウオルター・ヒル監督の「ストリート・オブ・ファイヤー」(1984年)です。


 ボンバーズのリーダー、レイヴェン(ウイレム・デフォー)との一騎打ちに勝利し、無事に昔の恋人であるエレン(ダイアン・レイン)救出に成功したトム(マイケル・パレ)ですが、歌を愛し歌手として成功しているエレンにたいして「俺はお前のカバン持ちにはなれない。でも必要な時はいつでもお前のそばにいるつもりだ」と別れを告げます。
 客席の後方でステージのエレンを見つめるトム、二人の視線が一瞬交錯します。思いを振り払う様にコンサートホールを去っていく彼の側に、赤いスポーツカーが停まります。エレン救出の相棒マッコイ(エイミー・マディガン)です。
「いい車だろ。そこに捨ててあったんで、しっけいしてきたんだ。乗っけてやろうか?」
「それはありがたい。俺にも運が向いて来たな。くどこうかな」
「頭冷やしな、タイプじゃねえよ」
二人を乗せ、走り去っていく車、そしてエンドロール。




 いいでしょう。劇中でも、このマッコイが男前なんですよ。女性ですけど。(笑)
 演ずるエイミー・マディガンは「フィールド・オブ・ドリームズ」では、この映画の役柄とがらりと変わってしっかり者の奥さん役を好演しました。知らなかったんですけど、エド・ハリスの奥様なんですね。ちょっとびっくり。

【関連過去記事】
「頼りになる相棒列伝」
「ストリート・オブ・ファイヤー」
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by samurai-kyousuke | 2009-01-09 08:44 | 洋画

「ラストシーンの話 -その2-」

 前回に続いてラストシーンの話をもうひとつ。
 好きだなぁ〜、そして上手いなぁ〜と思うのがジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター」のラストシーンです。

 
 死闘の末ターミネーター(アーノルド・シュワルツネッガー)を倒した数ヶ月後、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)はジープに乗りメキシコ国境のガソリンスタンドにやって来ます。やがて人類のリーダーとなるジョン・コナーを宿したお腹はかなり大きくなり、ジープの後部座席にはシェパード犬が、サラの膝の上には大型のリボルバーが置かれています。犬は人間とターミネーターを識別させるため、リボルバーはスタームルガー社のレッドホークという銃だそうで、携行性より破壊力重視ですね。
 スタンドのおじさんに給油してもらいながら、やがて生まれて来る息子のためにメッセージを録音するサラ。「・・・あなたは彼を父親と分かっていて、過去に行かせられるのかしら・・・でもそうしないとあなたは生まれて来ないし、ああ頭が変になりそう・・・(台詞うろ覚え?)」と、フラッシュが光ります。少年が彼女の写真を撮り買ってくれと言います。写真を受け取るサラ、そこには悲しげな表情の彼女が映っています。
 スペイン語でなにかを言いながら走り去って行く少年。おじさんが「嵐が来ると言ってますよ」と通訳します。「知っているわ」とつぶやくサラ。そしてテーマ曲が流れ、暗雲が立ち上る地平線に向けて走り去って行くジープ。クレジットが流れます。




 映画では直接描かれていませんが、何十年か後、成長したジョン・コナーは、父親となるカイル・リースと出会うわけですね。ジョンはカイルに彼が父親である事は伏せつつ、母サラの思い出を語り、母親から貰ったこの時の写真を手渡します。マシンとの戦いの合間に写真を眺めるカイル。なんの娯楽も無い戦いの日々ですから、写真のサラに思いを募らせていくのも自然な流れですね。そしてジョンは、サラをターミネーターから守る使命を彼に与え、タイムマシンで過去に送り込みます。
 「あなたは、ジョンに戦い方や組織作りを教え込んだ伝説の女性だ」とか「写真のあなたは、何故だか悲しげな表情でした」とかのサラとの会話も活きてましたね。タイムパラドックスの使い方としてもスマートです。
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 まあ「ターミネーター2」はふんだんにお金のかかった傑作娯楽映画ですが、私的には低予算で作られた一作目の「ターミネーター」の方が好みです。
 
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by samurai-kyousuke | 2009-01-07 23:54 | 洋画

「洋画史上最高のラストシーンとは?」

 明けましておめでとうございます
 旧年中は大変お世話になりました
 本年もよろしくお願いいたします


 毎年、年末年始にはお気に入りの映画を観賞する事にしています。まあ4,5本の決まった映画をグルグルとローテーションしながら観ているので、嫁は「またそれ観るの〜!?」と呆れています。という事で今年も「大脱走」を観ました。
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 ラストシーンを語られる映画は数多くあります。衝撃のラストシーン、驚愕のラストシーン、感涙のラストシーン、とか私も思い浮かべると収拾がつかないぐらいです。しかしながら"最高のラストシーン"という事になると答えはひとつです。「大脱走」しかありませんね。         

 ラストシーン、脱走した76名のうち無事に国境を越え逃げおおせたのは僅か3名、ゲシュタポに捕まった50名は射殺され、残りは再び収容所へ逆戻り。「ドイツ軍の後方を撹乱したという意味では成功だ」と言う先任将校のラムゼイ(ジェームズ・ドナルド)に「本当にやった価値があったんでしょうか?」とヘンドリー(ジェームズ・ガーナー)は問います。意気消沈する一同のもとにスイス国境で捕まったヒルツ(スティーブ・マックィーン)が軍用車に乗せられ帰ってきます。彼は更迭され去って行く収容所の所長に「ベルリンを見るのは俺の方が先になりそうだ」と声をかけます。
 独房行きを指示されドイツの看守兵ととも歩き出すヒルツ、テーマ曲が流れ始めます。出迎える一同に「ただいま! 」と声をかけ、途中で仲間の投げたグローブとボールを受け取ります。語り尽くされている様に、オートバイで疾走しジャンプするマックィーンも相当格好良いのですが、この映画で一番痺れる場面はここです。
 彼を独房に入れ、背中を向けて歩き出すドイツ兵。独房の中から、ヒルツがボールを壁にぶつける音が聞えてきます。一瞬ドイツ兵は立ち止まり、呆れた様に振り返りますが、また歩き出します。


 劇中何度も独房に入れられ、その度に壁に向かってボールを投げ続けるヒルツ。数多くの犠牲者を出し、言わば負け戦となってしまった今回の脱走にも、彼の心は折れません。不屈の男が似合うスティーブ・マックィーンの代表作であると同時に、私の最も好きな"最高のラストシーン"です。


*新年最初の記事が"ラストシーン"かよ〜という事になってしまいました。普通ファーストシーンの話しですよね。(笑)
そのうちに"最高のファーストシーン"についても書こうと思っております。そのうちですけど。

【過去の関連記事】
「大脱走」
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by samurai-kyousuke | 2009-01-03 09:29 | 洋画




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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