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「ビッグ・ベイビー」-多銃身は燃えるぜ! -

 「ヘルボーイ2 -ザ・ゴールデンアーミー- 」の公開がいよいよ迫って参りました。期待しすぎると痛い目にあうのは分かっておりますが、楽しみです。前作と比べてかなりスケールアップしてるみたいですね。
 と言う事で、予告編を観たのですが、気になったのはヘルボーイが「ビッグ・ベイビー」と呼ぶ銃です。前作でも「サマリタン」という巨大なリボルバーが登場していましたが、今回のはなんと言っても多銃身でさらにゴツい。素晴らしいです。是非とも活躍して欲しいものです。ただヘルボーイは射撃がヘタという設定なんですよね。(笑)
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 そして「ビッグ・ベイビー」を持つヘルボーイの画像を観て思い出したのが、1960年公開の西部劇「アラモ」です。この映画に登場したリチャード・ウイドマーク演ずるジム・ボウイも複数の銃身を束ねた手製の銃を持っておりました。残念ながらボウイの銃が炸裂するのはラスト近くの一回だけでしたが、印象に残っております。
 ヘルボーイを演ずるロン・パールマンも、今は亡き名優リチャード・ウイドマークも、決して美男子とは言えない個性的な風貌ですね。心なしか笑顔も似ている気がします。
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 さてさて、多銃身の話となると回転式多銃身のM134ミニガンに触れない訳にはいきませんねぇ。本来は戦闘ヘリなどに搭載されるガトリング砲ですが、架空の銃として手持ちに改造され映画に登場しました。
 「プレデター」で元プロレスラーのジェシー・ベンチュラが無駄にバリバリ撃ってましたよね。字幕では「無痛ガン」(ノーペインガン)と書かれていた記憶があります。撃たれた相手が痛みを感ずる暇もないという意味でしょうね。
 同じブロップガンが「ターミネーター2」でも使われました。シュワちゃんが、警官隊のパトカーに向かって撃ちまくってましたね。しかしあれで死者0はありえんでしょう。(笑)
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 もう一丁、気になる多銃身の銃が COP357です。「マトリックス・リローデッド」で、お色気ムンムンの衣装に身をつつんだモニカ・ベルッチ嬢が使っていました。
 アメリカのCOP社が1970年代後半に開発したそうで、4本の銃身を束ねた中折れタイプの実銃です。けれん味たっぷり、samuri心の琴線に触れます。ポケットに隠し持つには大きいし、357マグナム弾のリコイルを吸収するには軽量でサイズも足りないという事で、3年程で製造中止になったそうです。帯に短し襷に長し、デザイン的には買いですが、いったいどんなコンセプトで開発したのでしょうか。 (笑)
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 ところで今回検索して分かったのですが、このCOP357は「ブレードランナー」(1982年)にも登場してたそうですね。気づきませんでした。自称ブレラン通を表明している私としては恥ずかしい限りでございます。
 登場するのは映画の冒頭、ブライオン・ジェームズ演ずるレオンがホールデン捜査官をテーブル越しに射殺する場面だそうです。ホールデンが椅子ごと吹き飛ぶぐらい、威力のあるハンドガンを使っていた記憶はあるのですが、銃の形状は覚えていませんでした。早速確認いたします。

12月15日追記: 「ブレードランナー」は、LDとVHSしか所有していなかったので、DVDのディレクターカット版を購入しました。問題の場面を観たところ確かに4個の銃口を確認いたしました。テーブルの下から一発、さらに立ち上がって一発、撃ってますね。
 更に私の愛読書「メイキング・オブ・ブレードランナー」をパラパラ読んでみると、ジェームズがインタビューに答えてる部分で「俺がホールデンを撃った銃は、カリフォルニアのコンプトンで作られた本物の銃だよ。まるで宇宙時代の銃に見えるが、本物だ。銃身が4つもある銃だ。つまり次々と4発撃てるわけだ。4連発ピストルということだ」という記述がありました。


↓おまけですが、マカロニウエスタンで棺桶から登場するコイツも大好物です。
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[過去の関連記事]
憧れシリーズ第二弾「カッチョイイ"銃"列伝」
「ブレードランナー」その2
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by samurai-kyousuke | 2008-12-11 19:04 | 洋画

「Around 50 〜私の目標とするオトコたち〜」

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「ジェイ君、私も歳をとったよ。びっくり仰天だよ」
「どうしたんですか。急に。変なもの拾って食べたんじゃないでしょうね」
「何言っとるんだね。君じゃあるまいし、拾い食いなんかせんよ。ふと考えるとなぁ〜わたしも世間で噂の「Around50のオトコたち」のひとりなんだよ」
「え〜それを言うなら『Around40〜注文の多いオンナたち〜』じゃないんですか。年齢も性別も違うじゃないですか。しかもドラマはもう終わってますよ。最終回いっしょに観たじゃないですか。それにわたしは拾い食いなんかしませんよ。失礼しちゃいますね。噛みますよ」
「まあ細かいことはこの際どうでもいいじゃないか、ジェイ君。映画界にはわたしが目標とするかっここい『Around50のオトコたち』がたくさんいるんだよ。今回もランキング付きで紹介するぞ」
「はぁ、どうせならもっと若いイケメンのランキングの方が受けるんじゃないですか」
「なにを言っとるんだね君は〜。うちにいらっしゃる女性の方々は意外と親爺好きが多いんだよ」
「そうなんですか〜。適当なこと言ってると怒られますよ。それでランキングの基準はなんなんですか」
「まあそうだなぁ〜。仕事でも腕っ節でも若い奴らに一目置かれるっちゅう事じゃねえの、やっばし」
「それで自分はどうなんですか」
「えっまあその仕事はさておき、腕っ節では一目も二目も置かれてるよ」
「そうですか〜。仕事も頑張って下さいよ」
「ハハハッ、ワッハハハ、ハハ、ゲホゲホッ。むせた」


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第一位 リー・マーヴィン(49歳)「北国の帝王」
一位はやっぱりこの人でしょうね。"北国の帝王"Aナンバーワンです。存在感もその名の通りNO.1でしたね。ラストでキース・キャラダイン演ずる姑息な若造シガレットを列車からたたき落とす場面は痛快でした。敵役の冷酷無比な車掌役アーネスト・ボーグナインも強烈でしたね。映画自体もロバート・アルドレッチ節全開の傑作。DVD欲しいです。
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第二位 高倉健(50歳)「駅-station-」
警察官としての自分の仕事に疑問を持ち、葛藤を抱えつつも、寡黙に職務をこなす男、三上英治。健さんお得意の役柄です。渋いです。やはり日本男児なら健さんは外せませんね。日本に生まれて良かった〜!!! 舟歌を聴きながら倍賞千恵子さんと熱燗で一杯やりたいものです。ラストは切なかったですね。
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第三位 ジョン・ウエイン(52歳)「リオ・ブラボー」
わたしの尊敬するデュークも外せませんね。とくに「リオ・ブラボー」の保安官チャンスは大好きです。銃の腕も一流、友情にも厚い。ディーン・マーチンやウォルター・ブレナンとの絡みも微笑ましく、ラストでのアンジー・ディッキンソン演ずるフェザーへの不器用な求婚も印象的です。
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第四位 鶴田浩二(52歳)「男たちの旅路」
TVドラマから唯一エントリーです。当時は水谷豊さん演ずる杉本陽平君の目線でドラマを観てたんですが、いつのまにか鶴田浩二さんの年代になってしまいました。「俺は今の若い奴らは大嫌いだ」が口癖の特攻隊の生き残り、吉岡指令補はカッコ良かったですね。研修で新人警備員を叩きのめしちゃうところなんか、今なら大問題です。桃井かおりさん演ずる島津悦子ちゃんに告白され、オロオロしちゃうところなんかも良かったなぁ〜。
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第五位 スティーブ・マックィーン(50歳)「ハンター」
この映画、マックィーンの出演作のランキングとしてはけっして上位ではありません。他に好きな作品がめじろ押しですからね。ただ彼の遺作という事で特別な思い入れがあります。この時、マックィーン50歳、まだまだ若かったんですね。本当に残念です。
この映画で彼が演じたのは、実在する賞金稼ぎラルフ・ソーソン。運転がど下手なところがチャーミングでした。我が子を抱き上げるラストも良かったですね。
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第六位 原田芳雄(50歳)「浪人街」
着物から覗く胸板の厚さが素晴らしいです。着物が似合いますよね。汚い格好しても不潔なイメージにならないところが凄いです。「竜馬暗殺」も抜群でしたが、男が見てもセクスィーですね。お新を演じた樋口可南子さんも綺麗でした。
ジムでベンチプレスを行う際は、原田芳雄さんを思い描いて必ずワンセットプラスしています。嘘です。(笑) 鉄道模型が大好きっちゅうところもキュートです。「タモリ倶楽部」でも真剣な顔して遊んでましたね。
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第七位 テリー・サバラス(48歳)「戦略大作戦」
金塊を狙って部隊を引き連れ敵陣深く突っ走ろうとするケリー(クリント・イーストウッド)。彼に対して「俺の役目はお前たちを生きて国に連れ帰る事だ」と手綱を引きつつフォローする頼れる男ビッグ・ジョーをサバラスが演じています。いいですよね。男ならこうありたいものです。ドナルド・サザーランド演ずるオッドボールは超ポジティブキャラでしたね。ある意味憧れます。(笑)
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第八位 ハーヴェイ・カイテル(53歳)「レザボア・ドッグス」
Mr.ホワイトかっちょいいです。惚れました。(笑)
ああいう風貌に生まれたかったですね。スーツ姿にサングラスが決まりすぎです。私が着ると冠婚葬祭にしか見えません。内ポケットから出すのは当然拳銃ではなく、祝儀袋です。
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第九位 ハンフリー・ボガート(50歳)「アフリカの女王」
ボギーこの時ちょうど50歳。この映画でアカデミー主演男優賞を受賞したんですね。「カサブランカ」をはじめ代表作はたくさんありますが、私的NO.1はこの作品です。酔いどれ船長最高。生まれ変わったら成りたい職業第一位は「船長」です。(笑)
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第十位 ロバート・ショウ(48歳)「ジョーズ」
他人とは妥協しない一匹狼の鮫狩り名人クイントもいいですね。黒板をガリガリする登場シーンもインパクト抜群、ラストも強烈でした。ああいう最後は迎えたくないです。見ようによっては嫌なヤツですが、自分の仕事に自信と誇りを持つクイントには憧れます。

「どうだいジェイ君、このランキングは。男たるものこうありたいもんだねぇ〜」
「しかしずいぶん大物を並べましたね〜」
「まあ目標だからなぁ〜。山は高い方が登り甲斐があるってもんだよ。ハハハ」
「はいはい、せいぜい滑落して怪我しないでくださいよ」
「君はなんちゅう事言うんだね〜。おやつは無しだぞ」
「猫キックお見舞いしますよ」

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by samurai-kyousuke | 2008-07-09 14:06 | その他

「公開目前! 楽しみな映画たち -洋画編-」

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「ハハハッ、ワッハハハ、ハハ、ゲホゲホッ。むせた。ジェイ君、見たまえ洋画編だぞ。私はやるときはやる男なんだよ。」
「はいはい、
『La Dolce vita』のGloriaさんのリクエストで書いたんですね。本当は書く気なかったんじゃないんですか」
「ジェイ君、まったく君はズバズバと核心を突いてくるね。いやいやまあその〜それは半分正解、半分間違いだな。書きたい気持はありありだったんだ。Gloriaさんに背中を押して頂いたんだよ。ありがたいね〜」
「例によって偏ったランキングは付けるんですか」
「当たり前じゃないか。偏っていいんだよ。軸がぶれないと言う事が大事なんだよ」
「はあ・・・。言ってる意味がわかりませんけど」
「まあ猫には分からんだろうね。一位と二位は以前書いた
「ヘルボーイ2」「アイアンマン」で決まりだな。ではいくぞ〜」
「猫を馬鹿にすると噛みますよ。しかし、いくら夏だからといっても髪の毛短か過ぎないですか」

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第三位「ハムナプトラ3」
ブレンダン・フレイザー主演のお馴染みのシリーズの第三弾です。このシリーズ何気にお気に入りです。レイチェル・ワイズが降板しちゃったのは非常に残念。今回は中国が舞台でジェット・リーが登場だそうですね。オデッド・フェール演ずる戦う鷹匠?アーデスは出ないのかなぁ〜。
「ハムナプトラ3」公式サイトは【こちら】
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第四位「スターシップ・トゥルーパーズ3」
ついに、ついに元祖人型決戦兵器がスクリーンに登場します。思い起こせば1作目の「スターシップ・トゥルーパーズ」が公開された時「パワードスーツ出ねぇの〜、そんなの"宇宙の戦士"じゃね〜じゃんかよ」と憤慨してから10数年の月日が流れてしまいました。今回はパワードスーツ・マローダーが登場し、1作目の主人公ジョニー・リコも出演するそうです。残念な点はパワードスーツのデザインがお馴染みのスタジオぬえのヤツとは似ても似つかない点とデニス・リチャーズが出ないとこですね。
「スターシップ・トゥルーパーズ3」公式サイトは【こちら】
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第五位「ハプニング」
「シックス・センス」=「90点。M.N.シャマラン監督はいいぞ〜。この映画絶対お勧めだよ」
「アンブレイカブル」=「70点。まあまあだぞ。俺は好き。アメコミヒーロー好きならいいんじゃねえの」
「サイン」=「60点。いろんな見方はあるだろうけど、低予算SF映画へのオマージュだな。レンタルでいいんじゃないの」
「ヴィレッジ」=「55点。え〜と〜、星新一のショートショートとか好きか? なら観れば」
「レディ・イン・ザ・ウォーター」=「え、内容? 知らない。観てない」
と、一度は見限ったシャマラン監督でございますが、夢よもう一度と言うことでちょっと気になっております。え、どうせがっかりするだけですか。まあ、毒を喰わらば何とやら。劇場に出撃します。
ちなみに友人に「知ってるか?『アクシデント』っちゅうシャマランの監督作品が公開されるぞ」といきなり間違ったのは私です。(笑)
「ハプニング」公式サイトは【こちら】
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第六位「スターウォーズ・クローンウォーズ」
予告編観ましたけど、あのテーマ曲が流れ、宇宙船の飛翔音、ライトセーバーの稼働音など数々の効果音が聞えて来るとそれだけで胸がいっぱいに。(笑)
初期三部作に心をがっしり掴まれてしまってから30年、やっぱり行くしかないですね。デフォルメされたCGのキャラクターがそれぞれ微妙に似てるところが笑えます。
「スターウォーズ/クローン・ウォーズ」公式サイトは【こちら】
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第七位「ドラゴン・キングダム」
ジェット・リーつながりでもう一作。こちらはジャッキー・チェンとの奇跡(?)のコラボレーション。二大カンフーマスターのそろい踏みです。ちょっと見逃せませんね。
脇を固める女優さん方や敵役のコリン・チョウも良さげです。
「ドラゴン・キングダム」公式サイトは【こちら】

「どうだいジェイ君、洋画もかなり素敵な映画がめじろ押しだろう」
「そうですね。でもこのうち何本劇場に出撃予定なんですか」
「いゃあ予定としては全部だよ。決まってるじゃないか」
「そんな予算がどこにあるんですか。この前、高価なプラモデル買って大散財したばかりじゃないですか」
「ふふふっ。ジェイ君、当然君たちの食費を大幅に削るのに決まってるじゃないか。ハハハッ、ワッハハハ、ハハ、ゲホゲホッ。むせた」
「ガブ、ガブ、ガブ」
「痛い、イタタ、痛い、痛い。やめたまえ〜」


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by samurai-kyousuke | 2008-06-29 13:04 | 洋画

「公開目前! 楽しみな映画たち -邦画編-」

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「シジ君、楽しみな映画が目白押しだね」
「そうですね。ってジジじゃないでしょ。ジェイでしょう! あんたが名前つけたんでしょうが」
「ああ、そうだね。まあいいじゃないか。女子高生、女子大生にはジジの方が受けが良いんだよ。あそこにこっち見てる女の子がいるだろ」
「はいはい、じゃあ、ジジでもいいですよ」
「これから注目の映画がバンバン公開されるんだぞ。楽しみだねぇ〜」
「そんな事言ったって、最近いざ公開されると観に行かないじゃないですか! 」
「ジェイ君、きみはズバっと核心を突いて来るね。おやつのお裾分けは無しだな」
「ジジですか、ジェイですか、統一して下さいよ。おやつくれないと噛みますよ」
「まあとにかくだ。気になる映画を上げておこう。ランキング付きだぞ。ハハハ」
「はいはい。また訳の分からないランキングですね。一位と二位はアレにして下さいよ」
「ええ〜、アレかよ。まあいいや」

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第一位「ネコナデ」
ちょっと前に小木茂光さんの主演で放映されたTVドラマ(全12回)の映画化です。今回の主演は大杉蓮さん。バンバンとリストラを断行する大企業の人事部長が、ひょんな事から子猫を拾ってしまいます。トラと名付けられた子猫と、部下から鬼と恐れられる部長の秘密の生活が始まります。面白そうでしょう。撮影終了後、トラちゃんは大杉蓮さんの家の子になったそうです。
「ネコナデ」公式サイトは【こちら】
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第二位「グーグーだって猫である」
原作の漫画は読んだ事ないんですよ。まあ、小泉今日子さんも好きだし、猫ものと言う事で注目しております。グーグーはアメショみたいですが、小泉さんがリアルで飼っている小雨ちゃんはロシアンブルーでしたね。
「グーグーだって猫である」公式サイトは【こちら】
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第三位「スカイ・クロラ」
本当の一位です。押井守監督の作品と言う事ですから外せませんね。予告編観ましたが、空中戦シーンのクオリティ、こだわりはかなりのものの様です。楽しみ〜。
「スカイ・クロラ」公式サイトは【こちら】
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第四位「パコと魔法の絵本」
なんか気になりますね〜。監督が「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也、出演が役所広司、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、國村隼、上川隆也などなど。豪華ですよ〜。しかし写真見るとみなさん強烈な扮装です。原作は舞台劇だそうです。
「パコと魔法の絵本」公式サイトは【こちら】
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第五位「落語娘」
TVドラマ「斉藤さん」での好演が印象的だったミムラさんが主演だそうです。同じく落語がテーマだった「寝ずの番」や「しゃべれども しゃべれども」がなかなか良作だったので、これにも注目しております。津川雅彦さんが立川談志師匠がモデルっぽい異端の落語家を演じているところも見逃せません。
「落語娘」公式サイトは【こちら】
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第六位「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」
監督、脚本が「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日本以外全部沈没」の河崎実、出演が加藤夏希、ザ・ニュースペーパー(渡部又兵衛、松下アキラ、福本ヒデ)、黒部進、古谷敏、夏木陽介、みうらじゅん、リリー・フランキー、水野晴郎、ビートたけし。しかしキャッチコピーが「この夏人類滅亡の危機 世界の命運は"タケ魔人"に託された」って・・・、タケ魔人ですか・・・。え、タケちゃんマン。(笑) 歴代首相の物真似コントのニュースペーパーにタケ魔人、大馬鹿C級映画の臭いがプンプンしますね。ある意味大注目。目が離せません。
「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪」公式サイトは【こちら】

「ジェイ君、どうだいこの豪華なラインナップ。凄いだろぅ」
「なんだかもの凄く偏ってる気がするんですけどねぇ」
「まあいいじゃないか。ここを覗きに来て下さる方々も偏ってる人が多いんだよ」
「そんな失礼な事言っていいんですか。知りませんよ」
「わかっとらんね〜。君は。褒めとるんだよ」
「はいはい。ところで今回は邦画編ですけど、洋画編はやるんですか」
「それはまぁ〜、あれだよ。やるときゃやるし、やらないときはやらないよ」
「やっぱりですか。期待しないで、寝ながら待つ事にしますよ」

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by samurai-kyousuke | 2008-06-25 22:02 | 邦画

「公言してないが実は好きだった映画ランキング -その1-」

ノロウイルス感染記念と言う事で、今回は「公言してないが実は好きだったというランキング」を発表いたします。心の中の隠された嗜好を発表する様であり、またあんなのが好きなのかよ〜と思われそうで恥ずかしいのですが、病魔に犯された状態という事でぶちかましてみますね。

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第一位「オーバー・ザ・トップ」(1987年) あらすじはこちら⇒【goo映画】 
アームレスリングを軸に10年間離ればなれになっていた親子の絆の修復を描きます。腕相撲で一本の映画を見せきるスタローンの存在感はアッパレでございます。若かったですね。毎回勝負のクライマックスでは、ロッキーシリーズでお馴染みの「エイドリウァ〜ン!!!」と叫んでいる時の表情を堪能できます。スタローンと言うとロッキー、ランボーですが、samurai的にはこの映画のアームレスラー、リンカー・ホークも外せません。ロバート・ロッジアがいい味だしてますね。プロレスラーのテリー・ファンクもロッジアのボディー・ガード役でちょこっと顔を出しております。子役が可愛いのもポイント高いです。ストーリーは当然ペタです。(笑) ラストのラスベガスでのアームレスリング選手権決勝。クライマックスでは、スローモーションを多様しためにためます。勝利の瞬間、分かっていても泣いてしまいます。え、私だけですか・・・。

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第二位「スピーシーズ 種の起原」(1995年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
何と言ってもエイリアン役を演じたフランスのスーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジが超綺麗でございました。「ヴァイオハザード」のミラ嬢も「T3」のクリスタナ・ローケンも美形ですが、綺麗度で言うとこの映画のナターシャ・ヘンストリッジ様の方が上でしょう。え、個人的な好みでしょうか・・・。こんな美形なエイリアンが種の保存のために全裸で○○を迫って来るのですから人類滅亡の危機でございます。研究施設から脱走したエイリアンの捕獲のためスペシャルチームが作られるのですが、マイケル・マドセン、フォレスト・ウイテカー、ベン・キングスレー等、渋い役者が顔を並べております。エイリアン本体のデザインをかのギーガーが担当しておりますが、こちらはご本人の本家「エイリアン」の焼き直しの様でいま一つでございました。

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第三位「マッドマックス サンダードーム」(1985年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
漆黒のインターセプターを存在感抜群に描き、無名のメル・ギブソンを一躍スターダムに押し上げた1作目「マッドマックス」は低予算でありながら映画史に残る傑作でした。そしてご多分にもれず2作目、3作目と評価を下げて行った訳ですが、samurai的にはこのもはや「マッドマックス」じゃねぇじゃんか!という「サンダードーム」がお気に入りなのです。え、おかしいでしょうか・・・。この映画、面白キャラのてんこ盛りなのですが、一押しはティナ・ターナー演じるアウンティ・エンティティ。彼女はほとんど燃料の枯渇した近未来の世界で電飾をこうこうと照らすバータータウンを統治しています。バータータウンの燃料源は地下に大量に飼育されている豚の糞が放出するメタンガスです。(笑) 彼女の出で立ちもかっちょいいのですが、白眉はラストのメル・ギブソンに対する台詞「グッバイ、ソルジャー!」この一言に痺れました。
その他、豚牧場の支配者、巨人で怪力のプラスターに身長1メートルにも満たないマスターが肩車したマスター・プラスター、オートジャイロを操るジャイロ・キャプテンなどお腹いっぱいになります。ストーリーは中盤ちょっとグタグタします。(笑)

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第四位「沈黙の戦艦」(1992年) あらすじはこちら⇒【goo映画】
退役した戦艦アラバマ号で撮影されたと言うことで、本物の戦艦が堪能出来ます。スティーブン・セガールお得意のアクションも戦艦の狭い艦内にハマっておりました。敵役のトミー・リー・ジョーンズも良いのですが、ゲイリー・ビジーの切れっぷりがツボでした。この人「プレデター2」でも切れてましたね〜。忘れてならないのが、ミス・ジュライを演じたエリカ・エレニアック嬢です。特大ケーキから登場するシーンはこの映画屈指の名場面ですね。え、テレビで放映されると時間見計らってそこだけ見てるだろ〜って・・・。実はスティーヴン・セガールの沈黙シリーズってこれしか見てないんです。

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第五位「ロッキー3」あらすじはこちら⇒【goo映画】
ロッキーシリーズでは「1」と同じ位「3」が好きです。「2」でのクライマックス、アポロ・クリードとの再戦のラストから始まるのですが、ロッキーの勝利に合わせる様に私のお気に入りサバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」が流れます。曲の間に、防衛を重ねて裕福になっていくロッキー一家、CM撮影や雑誌ライフの表紙、引っ越し、ロッキーを目標に勝ち進むグラバー・ラング(ミスターT)、ラングの試合を偵察するロッキーのトレーナーであるミッキー(バージェス・メレディス)、登って行くロッキーに疎外感を感じる義兄ポーリー(バート・ヤング)、などのカットを散りばめて見事に"その後"の状況を整理して見せます。監督スタローンなかなかやるなぁ〜と言う感じです。
その他、ハルク・ホーガン演じるプロレスラー、サンダー・リップスとの異種格闘技戦、グラバー戦の敗北、ミッキーの死、引退したアポロとの再起への特訓など見所豊富です。ちなみにアポロとの練習場面ではアポロの方がどう見ても強そうなのはご愛嬌。ラストもシャレてましたね。
今でもジョギングというと「アイ・オブ・ザ・タイガー」聴きながら走ります。え、私だけですか・・・。

スタローン作品が2本入っておりますが、実は「ジャッジ・ドレッド」も入れようか迷っておりました。いままで隠しておりましたが、わたくしスタローンが好きな様です。いやいやこれは体内のノロウイルスが言わせているのに違いありません。(笑)

*この記事は「シネマトリックス」のanupamさんのコメントに影響されて書きました。anupamさんありがとうございました。
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by samurai-kyousuke | 2006-12-24 14:41 | その他

「愛しのモンスター列伝 -ハリーハウゼン篇- 」

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「パイレーツ・オブ・カリビアン2」に怪物クラーケンが登場しましたが、クラーケンと言えばこっちだろーという事で今回は「レイ・ハリーハウゼンが創造した愛すべきモンスター列伝」という事にいたします。↑写真は私の敬愛してやまない特撮の神様レイ・ハリーハウゼンと「タイタンの戦い」に登場した"本家"大海獣クラーケンです。

第一位「七人の骸骨戦士」(アルゴ探検隊の大冒険)
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【過去記事】でも書きましたがハリーハウゼンの愛すべきモンスターと初めて出会ったのは兄に連れられて見に行った「アルゴ探検隊の冒険」でした。当時、小学生だった私は、登場する数々のモンスターの着ぐるみでは出せないフォルムとコマ撮り特有の動きに魅了されました。特に撮影に4ヶ月を有したという7人の骸骨戦士のチャンバラにはびっくりいたしました。バーナード・ハーマンの手によるスコアも秀逸です。

第二位「サイクロプス」(シンドバット七回目の航海)
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ユニークな風貌の一つ目巨人、サイクロプスは知名度のある人気キャラクターです。映画は知らなくても、サイクロプスは知っていると言う人もけっこういるようです。そういえば昔見たアニメ版「キングコング」やTV映画「宇宙家族ロビンソン」にも似た様なキャラクターが登場していた様な記憶があります。ちなみに「X-Men」にもサイクロプスというキャラがおりますが、あまり活躍しませんね。(笑)

第三位「金星竜イーマ」(地球へ2千万マイル)
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ローマが舞台の正統派クラシックモンスター映画です。金星探査ロケットが持ち帰った標本から誕生したイーマが巨大化して暴れます。誕生直後の小さなイーマが机の上を動き回るシーンが可愛いですね。北朝鮮の映画「大怪獣プルガサリ」でも似た様なシーンがありました。ゾウとの対決とか、コロッセウムでの最後とか、なかなか見せます。なぜローマかと言うとハリーハウゼンが行ってみたかったからという噂もあります。 

第四位「メドューサ」(タイタンの戦い)
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その瞳を見たものは石にされてしまうというギリシャ神話に登場する妖女メデューサ。ゴーゴン三姉妹の一人だそうです。髪の毛は蛇、この映画ではハリーハウゼンのアイデアで、胴体も蛇になっています。ガラガラ蛇の様な尾を振りながら宮殿の暗がりを這い回り、弓矢を放つ場面は圧巻です。コマ撮りで頭の蛇を動かしているので、さぞかし手間がかかった事でしょうね〜。(笑)

第五位「女神カーリー」(シンドバット黄金の航海)
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インド神話に登場する破壊神カーリーです。青銅のカーリー像に悪の魔術師クーラが命を吹き込むと、6本の腕で6本の剣を操り、シンドバットとそのクルー達に襲いかかります。ハリーハウゼンお得意の職人芸によるチャンバラシーンは安心して見られます。(笑)

番外「ラクウェル・ウェルチ」(恐竜100万年)
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モンスターではありませんが、ビキニ姿のインパクトはモンスター級という事で外せません。(笑) この映画にも大亀アルケロン、アロサウルス、プテラノドンなどダイナメーションの恐竜達が活躍いたします。最近DVDを購入して久々観賞したのですが、ストーリーとしては退屈でございました。子供の頃は面白かつた記憶があるのですが、恐竜が見られれば大満足だったのでしょうね。
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by samurai-kyousuke | 2006-08-13 20:00 | 洋画

「ウルトラマン」 -「ウクレレ・ウルトラマン」購入記念-

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iTunes Music Storeで買ってしまいました。「ウクレレ・ウルトラマン」(試聴あり)ジュワッチ!!! (笑)

以前、「きょうのわたくし」のacoyoさんが「すべてのスターウォーズ・ファンに捧げる」という記事で脱力感満点の「ウクレレ・フォース」を紹介しておりました。

今回は「ウルトラマン・シリーズ」だけでなく、「怪奇大作戦」「怪獣ブースカ」が何気に収録されているあたりが嬉しいです。
オススメは「ワン・ツー・スリッ・フォー〜」でお馴染みの「ULTRA SEVEN」、「ワンダバダバ、ワンバダバダ、ワンダバダバダ」の「MATのテーマ」、そして「恐怖の町(怪奇大作戦)」、極めつけは超弩級の脱力感抜群の「怪獣ブースカ」でしょうか。

<収録曲>
1 ウルトラQメインタイトル〜メインテーマ/ウクレレカフェカルテット
2 ウルトラマンの歌/ウクレレカフェカルテット
3 特捜隊の歌/松宮幹彦
4 ウルトラセブンの歌/栗コーダーカルテット
5 ULTRA SEVEN/ラウラ
6 ウルトラ少年の歌/久住昌之&Blue Hip
7 帰ってきたウルトラマン/はじめにきよし
8 MATのテーマ/バンバンバザール
9 ウルトラマンエース/キヨシ小林&ウクレレスウィングギャング
10 ウルトラマンタロウ/IWAO
11 恐怖の町(怪奇大作戦)/ウクレレえいじ+勝誠二
12 快獣ブースカ/栗コーダーカルテット
13 陽気なブースカ/栗コーダーカルテット


という事で今回は私の人格形成に大きな影響を与えたもうた名作「ウルトラマン」(1966年7月17日〜1967年4月8日放映・全39話)のお気に入りエピソードBest5をおごそかに発表いたします。

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第一位「怪獣墓場」(登場怪獣 シーボーズ)
実相寺昭夫氏が演出し、佐々木守氏が脚本を担当した「怪獣墓場」はペーソスとユーモアに溢れた名作でした。日本初の月ロケットと激突し、地上に落下してしまった骸骨怪獣シーボーズは高層ビルに登り空に向かって悲しげに咆哮します。科学特捜隊の紅一点フジ隊員(桜井浩子)はつぶやきます。「空に帰りたがってるんじゃないかしら・・・」暴れる事なく寂しげに歩き回るシーボーズを宇宙に帰すため、科学特捜隊とウルトラマンの奮闘が始まります。

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第二位「怪獣無法地帯」(登場怪獣 レッドキング チャンドラー マグラー ピグモン スフラン)
なんと一話に5体もの怪獣が登場するお得感抜群の一本でございます。成田亨氏デザインのレッドキングはウルトラマンシリーズを代表するグッドデザイン賞ですね。怪獣王と称されるレッドキングは、ペギラに耳を付けたチャンドラーの翼をもぎ取り、バラゴンを改造したパゴスを改造したネロンガを改造したマグラー(笑)を退け、ガラモンを使い回したピグモンを叩き潰しワンデー・トーナメントを制す大活躍をいたします。レッドキングは「怪彗星ツイフォン」にも再び登場しました。

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第三位「謎の恐竜基地」(登場怪獣 ジラース)
ウルトラマンとゴジラのコラボレーションが見られるという一本です。ゴジラに大きな襟巻きを取り付けたジラースですが、戦いの中でウルトラマンに襟巻きをちぎり取られてしまいます。見た目はまんまウルトラマン対ゴジラでございます。しかもジラースの着ぐるみの中には名ゴジラ役者の中島春雄さんが入ったそうですから、ゴジラファン必見の作品です。

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第四位「小さな英雄」(登場怪獣 ジェロニモン ドラゴ テレスドン ピグモン)
人類に危機を伝えるため銀座のデパートに「怪獣無法地帯」に登場したピグモンが現れます。必死に何かを伝えようとするピグモン。イデ隊員(二瓶正也)の発明した怪獣語翻訳機(笑)によると超能力を持つ酋長怪獣(笑)ジェロニモン(笑)がウルトラマンに倒された60匹の怪獣を復活させ人類に戦いを挑む準備をしているという。実際に復活したのはテレスドンとドラゴの2体でしたが・・・。イデ隊員をかばってピグモンが命を落とす場面は涙です。

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第五位「故郷は地球」(登場怪獣 ジャミラ)
これも実相寺昭夫氏演出の作品です。人工衛星打ち上げの失敗で水の無い惑星に見捨てられた某国の宇宙飛行士ジャミラは、執念で怪獣へと変貌し地球へと帰還します。デザインの成田亨氏みずから傑作と表するジャミラのデザインはひび割れた全身に悲しみが満ちています。ウルトラマンに倒される断末魔の悲鳴には赤ん坊の鳴き声がエフェクトされ使われたそうです。

その他、ベムラー、バルタン星人、ネロンガ、ガバドン、スカイドン、ゼットン等、書き出したら切りがないのでこのへんで・・・。
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by samurai-kyousuke | 2006-06-05 20:18 | その他

「弟子にして下さい! -ああ!! 憧れの師匠列伝- 」

映画に登場する先生方は実に個性的でございます。出来る事なら弟子入りしたい!! という事で、列伝シリーズ第?弾(第何弾でしたっけ)、今回は「ああ!! 憧れの師匠列伝」でございます。

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第一位 フランク・タルビー(リー・ヴァン・クリフ) 「怒りの荒野」
流れ者のガンマンであるタルビーは、孤児院育ちで町の人々に蔑まれていたスコット(ジェリアーノ・ジェンマ)の弟子入り志願を受け入れ、彼を一人前のガンマンにするため徹底的に鍛え上げます。その時タルビーがスコットに叩き込む"ガンマンの心得10か条"がなかなか納得でございます。クライマックスでは当然、師弟対決となり、スコットは10か条どうりに師匠を追いつめて行きます。
 
 第一条 他人にものを頼むな
 第二条 決して相手を信用するな
 第三条 銃と標的の間には立つな
 第四条 パンチと弾丸は初めの一発がものを言う
 第五条 傷を負わせたら必ず殺せ
 第六条 危険な時ほどよく狙え
 第七条 相手の縄を解く前に銃を取り上げろ
 第八条 相手に必要以上の弾丸を与えるな
 第九条 相手に挑戦されて逃げるな、戦わずして負けた事になる
 第十条 殺しは一度覚えたら止められない

フランク師匠、私にガンマン10か条を叩き込んで下さい。付いていきます。

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第二位 ヨーダ(フランク・オズ) 「スター・ウォーズ -帝国の逆襲-」
新三部作のCGのヨーダの超高速ライトセーバーさばきもいいのですが、やはり"師匠"という事になると「帝国の逆襲」「ジェダイの復讐」に登場したマペットのヨーダ様でしょうね。沼に沈んだX-wing戦闘機をフォースで引き上げるシーンとか、修行を中断し仲間の救出に向かうルークに「辛抱の足らんヤツじゃ」と溜息をつくシーンなどはマペットを超越した名演技でした。さすがに稀代の"人形使い"フランク・オズの真骨頂ですね。当時まだ字幕では「フォース」では無く「理力」でした。
ヨーダ師匠を背中にしょって、怒られながらジョギングをしてみたいものです。

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第三位 ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ) 「ベスト・キッド」 
「ダニエルサーン、カラ〜ティーイズ、オンリーディフェンスゥ〜」という事でミヤギさんも外せませんねぇ〜。ワックスがけ、ペンキ塗り、床磨きで空手が強くなるかよ!!という突込みはさておき、ノリユキ・パット・モリタさんのキャラクターがハマっておりました。ミヤギさんと並んで"鶴の構え"をしてみたいです。
余談ですが、主人公ダニエル(ラルフ・マッチオ)の彼女を演じたエリザベス・シューが可愛かったです。この後「バック・トゥ・ザ・フューチャー2,3」でマーティー(マイケル・J・フォックス)のキュートな彼女を演じ、「インビシブル」ではセクシーな大人の女性になっておりました。好きです。(笑)

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第四位 ジョナス・コード(ブライアン・キース) 「ネバダ・スミス」
両親を殺したの3人のならず者を討つ為に旅立ったマックス(スティーブ・マックィーン)は、鉄砲鍛冶のジョナス(ブライアン・キース)と知り合います。うさぎ狩りで腕に自信のライフルで敵討ちをしようとするマックスに「拳銃を覚えろ。狭い酒場でライフルを振り回す気か?」「酒場には行かない」「教会の前で待っていても仇は来ないぞ」と拳銃さばきとガンマンの心得を教え込みます。ブライアン・キースいい味を出してましたね〜。苦難を乗り越えて来たであろう男の深みが出ておりました。出番はさほど多くないのですが、印象に残っております。
ジョナスと別れ次々と仇を倒すマックス、道行きの中で成長していきます。ラストシーン、最後の仇(カール・マルデン)に拳銃を向けたマックスは・・・。
ちなみに、この時マックィーンは30代半ば、両親の仇討ちに旅立つ青年役はちょびっとキツかったかも。(笑)

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第五位 蘇化子(ユエン・シャオティエン) 「ドランクモンキー/酔拳」
「酔えば酔うほど馬鹿になる」と言われている私ですが、「酔えば酔うほど強くなる」という"酔拳"を是非マスターしたいものです。ジャッキー・チェンの映画は4、5本しか見てないのですが、私的にはこの映画がNO.1です。コミカルな修行シーンは爆笑ものですが、格闘場面の殺陣は迫力満点でした。ジャッキーも若かったですね〜。師匠の蘇化子のキャラもその後の映画や漫画に影響を与えましたね。私の好きな漫画家の一人、石川優吾さんの漫画にも登場していました。
ちなみに"酔拳"というと私がその昔ハマったゲーム"バーチャ・ファイター"にも登場してましたね。仕事が終わると多摩センターのゲーセンに出撃しておりました。懐かしいです。 
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by samurai-kyousuke | 2006-05-04 14:01 | その他

「頼りになる相棒列伝 part1」

映画やアニメを見ていると主役よりも脇役が気になる事が多々あります。そんな脇役の中で私が心惹かれてしまうのは頼りになる相棒でございます。
という事で今回は"頼りになる相棒列伝 part1"という事にいたします。今回はpart1という事でちょっと地味な人選にしてみました。(笑)

samurai的相棒の条件
1.主役を喰ってはいけない (一歩後ろに引いたスタンスが好ましい)
*「荒野の七人」のマックィーンなんかはとんでも無いです。ブリンナーが可哀想です。
*「明日に向かって撃て」のレッドフォードも失格です。 
2.主役に媚びてはいけない (時には主役に苦言を呈す)
3.やるときゃやって欲しい


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第一位 スタンピー(ウオルター・ブレナン)「リオ・ブラボー」
ジョン・ウエイン演じる保安官チャンスの助手スタンピー。高齢で足は不自由ですが、度胸は抜群。チャンスとは"あうん"の呼吸で保安官事務所を守り抜きます。クライマックスの悪漢一味との対決では一度は置いてきぼりにされ、「わしの足が不自由なもんであしでまといというんじゃな〜」と拗ねるものの、美味しいところで颯爽と登場、大活躍いたします。「ヒー、ヒー、ヒー」という明石屋さんまさんも顔負けの引き笑いがツボにハマってしまいました。
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第ニ位 マッコイ(エイミー・マディガン)「ストリート・オブ・ファイヤー」
暴走族に誘拐された歌手エレンの救出に向かうトム・コーディー(マイケル・パレ)に協力する女兵士マッコイ。とにかく殴ります。酒場ではバーテン(ビル・バクストン-最近売れてますね-)をパンチでKO、暴走族のアジトではチンピラをガンの銃床でぶっ飛ばす。男らしいですね〜。女ですが。(笑) ラストシーンでは「口説くかな」というコーディーに対して「タイプじゃねえよ」と一蹴します。惚れました。
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第三位 ホーヴァス軍曹(トム・サイズモア)「プライベート・ライアン」
ミラー大尉(トム・ハンクス)率いる部隊の古参軍曹ホーヴァス。どちらかというと口数の少ないミラーに代わって部下に激を飛ばします。部隊をまとめる為には味方に銃を向ける事もいといません。強面の外見とは裏腹に、転戦した戦場の土を缶に詰めて持ち歩くという感傷的な一面も持ち合わせます。ホーヴァスを演じたトム・サイズモアですが、「パールハーバー」でも似た様な役柄を演じていましたね。軍曹と言えばビッグ・モローとトム・サイズモアという事でしょうか。
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第四位 ブルータル副主任(デイヴィッド・モース)「グリーンマイル」
看守長ポール(トム・ハンクス)を支えるブルータル副主任。デイビッド・モースというと個性的な悪役という印象が強かったのですが、この映画のブルータル役は好印象でした。頼もしい巨体に綺麗な優しげな瞳が役柄にぴったりでしたね。
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第五位 ルイス(アンジェラ・バセット)「ストレンジ・デイズ—1999年12月31日—」
この映画の主人公レニー(レイフ・ファインズ)はダメ男、娼婦と恋仲になった事から警官を懲戒免職。今はスクイッドという他人の経験を体感できるソフトの闇ディスクの売人に身をやつしております。彼の親友である女ボディー・ガード、ルイス(アンジェラ・バセット)はマーシャル・アーツの使い手にして銃の腕前も抜群です。彼女は彼の生き方に苦言を呈しつつも健気に彼を助けます。実は憎まれ口をききつつも、惚れた弱みでございます。可愛いい〜。(笑) 1万5千人のエキストラを動員した、ラストのカウントダウンのモブシーンはなかなか見応えがあります。配役もジュリエット・ルイス、トム・サイズモア、マイケル・ウィンコット、ヴィンセント・ドノフリオと豪華です。


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by samurai-kyousuke | 2006-04-23 16:32 | その他

「自己分析バトン」

「たれたれシネマ」のkotokoさんから"自己分析バトン"というのを頂きました。せっかくなので映画と絡めつつ走ってみたいと思います。

Q1.自分を色に例えると?

難しいですね〜。洋服はほとんど黒しか持ってないんです。洋服屋で黒い服見てると、嫁さんに「また黒ですか!」と言われます。(笑) という事で「黒」と言う事にしておきます。


■「黒」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
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1.「黒い絨毯」(1954年)
 アマゾンで農場を営むクリストファー(チャールトン・ヘストン)と、彼の元にメイルオーダー・ブライドとして嫁いだジョアンナ(エレノア・パーカー)の愛と葛藤を軸に、クライマックスでは現地で"黒い絨毯"と恐れられるマラブンタ(兵隊アリの大群)の襲来を描きます。ジョアンナが再婚である事にこだわり、意固地になるクリストファーに向かい「ピアノの価値は以前に誰かが弾いた事があるかどうかでは無く、いい音色がでるかどうかよ」というジョアンナの台詞が印象に残っております。深い・・・。(笑)

2.「黒い雄牛」(1956年)
 赤狩りでハリウッドを追われたドルトン・トランボが偽名で原作を書いたといういわく付きの作品です。少年と一頭の黒い牡牛の交流を描きます。クライマックスは闘牛場です。雄牛の助命を大統領に直訴する少年、カリスマ闘牛士と堂々渡り合う雄牛、一人と一頭の再会は叶うのか・・・、という事で泣けます。(笑)

3.「黒いジャガー」(1971年)
 サミュエル・L・ジャクソンの主演でリメイクされましたが、なんといってもリチャード・ラウンドトゥリー主演のオリジナルが良いです。アイザック・ヘイズの唄う主題歌も最高です。

4.「ブラックレイン」(1989年)
 故松田優作のあっぱれな敵役ぶりに大拍手でございます。健さんもちょっと喰われてしまいましたね。それにしても惜しい方を亡くしてしまいました。非常に残念です。
 
Q2.自分を動物に例えると?

戌年なので「犬」でしょうか・・・。自分でも犬っぽいところが多々あるような気がします。そう言えば今年は年男ですね。びっくりです。
子供の頃読んだ「ノストラダムスの大予言」という本に「1999年7の月、空から恐怖の大王が降って来て人類は滅亡する」という一説があったので、まさか自分がこんな年齢になるとは思っておりませんでした。(笑)


■「犬」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
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1.「三匹荒野を行く」(1963年)
 リメイクの「奇跡の旅」もいいですが、思い入れはやはり子供の頃に見たこちらです。リメイクと違い動物達がしゃべらないところがイマジネーションを刺激します。

2.「わんわん忠臣蔵」(1963年)
 これも幼少の頃に母親に連れられ映画館で見た一本。虎のキラーに母親を殺された日本犬のロックが仲間の犬たちの力を借り、仇討ちを果たすまでの物語です。クライマックスは遊園地のジェットコースターです。

3.「マイ・ドッグ・スキップ」(2000年)
 ジャック・ラッセル・テリアが大好きなもので、この映画は外せませんね。ジム・キャリーの「マスク」でもジャック・ラッセルちゃんが大活躍しておりました。最近、キャスターの小倉智昭さんが「飼ってはいけない!」という本でこの犬種の魅力を語っています。(笑)

4.「101匹わんちゃん大行進」(1961年)
 これも実写リメイクされましたが、やはりオリジナルアニメーションが大好きです。当時母親に、陶製のダルメシアンの置物を一対買って貰いました。大事にしてたなぁ〜。

5.「わんわん物語」(1955年)
 野良犬のトランプとポメラニアンのレディー、二匹でスパゲティを食べるシーンはアニメ史に残る名場面ですね。気のせいかディズニー映画というと猫が悪役なのが多いですなぁ・・・。

その他「ターナ&フーチ」「友情の星-K-9-」「いぬのえいが」あとTV映画ですが、大好きな「名犬ロンドン」
 

Q3.自分を好きなキャラに例えると?

私の憧れるキャラクターの一人は「ルパン三世」の次元大介です。黒づくめの出で立ちがまずツボですが、口数少なくやる時ゃやるぜ!!という仕事っぷり、主人公のルパンを立てつつ、時にはしっかり苦言も呈すそのスタンスに痺れます。黒づくめの出で立ち以外共通点は無いかもしれませんが、あえて"例えさせて"頂きます。(笑)

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Q4.自分を食べ物にたとえると?

"クジラの立田揚げ"という事にします。古いヤツなもので・・・。
というか子供の頃嫌ッと言う程、食べました。私の身体の半分はクジラで出来てんじゃないかというくらいです。もう何年も食べてないなぁ〜。味もそろそろ忘れそうです。若い人は食べた事無いですよねぇ〜。(笑)


■「くじら」で思い出す"好きな映画"というと・・・。
1.「オルカ」(1977年)
 故リチャード・ハリスと巨大なオルカとの"男と男の対決"を描いた作品です。憎悪に燃えるオルカの瞳が印象的でございました。

2.「白鯨」(1956年)
 ご存知ハーマン・メルヴィルの名作“白鯨"の映画化。“モビイ・ディック"と呼ばれる狂暴な白鯨とエイハブ船長(グレゴリー・ペック)との激闘を描きます。脚色は「原子怪獣現わる」のレイ・ブラッドベリだそうですね。

3.「フリー・ウイリー」(1993年)
 この映画は予告編で泣きました。うまく出来てましたねぇ〜。そのせいか本編見た時は泣けませんでした。(笑) 主人公の義父役のマイケル・マドセンがなかなか良かったです。悪役はテロリスト顔でお馴染みのマイケル・アイアンサイドでしたね。

Q5.次にバトンを回す人は?

ここに置いておきますので、どなたか興味ある方いらっしゃいましたら拾ってくださいませ。


[過去記事はこちら]
「わんわん忠臣蔵」
「マイ・ドッグ・スキップ」
「いぬのえいが」
「名犬ロンドン」
「オルカ」
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by samurai-kyousuke | 2006-03-24 00:02




気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
by samurai-kyousuke
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