
ああ・・・(溜息)、先月はエントリー1本しか上げませんでした。皆さん、私の事を"ブログ界の静かなる男"と呼んで下さい。(笑)
殴る!、殴る!、ラストの
ジョン・ウエインと
ビクター・マクラグランの殴り合いは壮烈でございます。野を越え、山越え、川越えて、見物人を引き連れて10数分続きます。映画史上最長、ギネスに登録しておるのでしょうか?(笑)
リング上で相手を死なせてしまったプロボクサーのショーン・ソーントン(ジョン・ウエイン)は引退し、祖国アイルランドに帰郷します。そこで彼は赤毛の勝ち気な女性メアリー・ケイト(モーリン・オハラ)と出会い恋に落ちます。しかし彼の事を嫌うケイトの兄レッド(ビクター・マクラグラン)は猛反対。周囲の人々(フォード一家勢揃い)の助力で渋々結婚を認めるものの、アイルランドでは常識という花嫁の持参金は出しません。意に介さないショーンに対し、彼の経歴を知らない村の人々は大地主で乱暴者のレッドの事を恐れていると噂します。持参金を受け取るまで同衾を拒むと言うケイトに対し、どうするショーン、どうするの!!!という事で、映画はジョン・フォード監督のルーツであるアイルランドの片田舎の牧歌的な風景の中、アイルランド民謡を効果的に使いながら進みます。5,6曲使用されていたと記憶していますが、これが非常に良いです。
記憶に残る台詞
「悪い事は言わん。赤毛の女はやめとけ、苦労するぞ」。当時、なるほど〜と思いました。(笑)
最後に観賞してから15年程経過しているので細部は記憶があやふやでございます。見直そうと思ってTUTAYAで捜索したのですが、発見にいたりませんでした。ネットで買うぞ〜。