samuraiの気になる映画+α
2012-01-10T18:24:59+09:00
samurai-kyousuke
気になる映画をちょびっと語りたい ネタばれ有り、記憶頼りなので勘違いもあるかも
Excite Blog
「笑ったわ〜」
http://samurai7.exblog.jp/14382537/
2012-01-10T18:24:59+09:00
2012-01-10T18:24:59+09:00
2012-01-10T18:24:59+09:00
samurai-kyousuke
その他
いやぁ〜笑った・・・。高橋恵子さん、凄いわぁ。スタイルもいいね。]]>
「謹賀新年」
http://samurai7.exblog.jp/14301193/
2012-01-01T09:47:00+09:00
2012-01-01T10:09:45+09:00
2012-01-01T09:47:15+09:00
samurai-kyousuke
その他
今年もよろしくお願いいたします。
↓写真は拾い物です。笑った。
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「宇宙人ポール」
http://samurai7.exblog.jp/14284607/
2011-12-30T09:23:00+09:00
2012-01-10T11:13:53+09:00
2011-12-30T09:23:13+09:00
samurai-kyousuke
洋画
さっそくですが、昨晩今年最後の劇場観賞として、「宇宙人ポール」を観てまいりました。予告編観て、傑作の予感がふつふつと感じられたので、楽しみにしてたんですよ。さらに、去年もその年の最後に観た「キック・アス」が年間BEST、一昨年も最後に観た「アバター」が年間BESTでしたからね。そう言う意味でも、期待度MAXです。
アメリカのコミケ"コミコン"に参加する為にイギリスからやって来た、SFオタクのグレアムとクライグ。彼らにはもう一つの目的があった。それは、少年時代からの夢だったエリア51を始めとするアメリカ西部の有名UFOスポット巡り。さっそく大型キャンピングカーを借りて、テンション上げ上げでドライブを始めた二人の前に、本物の宇宙人が現れる。"ポール"と名乗る彼は、60年前に地球に不時着しそれ以来、政府の施設に拘束されていたと言う。故郷に帰るための手助けを頼まれた二人の珍道中が始まる・・・、こんなストーリーです。どうです面白そうでしょう。
イギリス人オタクの二人を、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスマン」のサイモン・ペッグとニック・フロストが期待通りに好演。さらに政府の機関のトップ"ビッグガイ"をあのお方が演じてます。途中でたぶんあの人だろうな〜と分っちゃうんですけどね。クライマックスで貫禄たっぷりに登場します。観賞前にパンフレット見たり、下調べしちゃ駄目ですよ。(笑)
なんと言っても大好きなジャンルなんでね。点数は甘くなっちゃうんですけど、3年連続、その年最後に劇場で観賞した作品が年間BESTということにいたします。
「未知との遭遇」「スターウォーズ」等、数々のSF映画へのオマージュが散りばめられた超クールなコメディ映画「宇宙人ポール」お薦めです。]]>
「戦火の馬」-予告編-
http://samurai7.exblog.jp/14195333/
2011-12-18T09:29:00+09:00
2011-12-22T11:34:51+09:00
2011-12-18T09:29:40+09:00
samurai-kyousuke
洋画
「リアル・スティール」を見に行った時に流れてました。
泣きました。むしろ「リアル・スティール」よりもこっちで。(笑)
監督はスピルバーグなんですね。アカデミーの作品賞にもノミネートされているとか、観たいです。公開は3月2日です。絶対劇場に突撃ですね。
ちなみに帰宅してYouTubeでこの映画の予告編観たのですが、公式サイトのアメリカが作ったやつは全然良くない。劇場で流れてたのは日本の配給会社が製作したやつですね。やっぱり日本版の方が、当然ですが日本人のハートをよくわかってらっしゃる。(笑)
たまに見せ過ぎだろうってのもありますが、日本の配給会社の作る予告編は出来がいいですよ。]]>
「コントかよ!!」
http://samurai7.exblog.jp/13997403/
2011-11-13T18:28:00+09:00
2011-11-13T18:33:34+09:00
2011-11-13T18:27:57+09:00
samurai-kyousuke
未分類
セクスィー部長こと沢村一樹さん主演の「DOCTORS 最強の名医」を毎週見てるのですが、毎回爆笑しております。
最初は比嘉愛未&滝沢沙織の「マルモのおきて」コンビと蘭ちゃん目当てで見始めたんですけど、このドラマの一番の見どころは主人公の敵役を演ずる高嶋政伸くんでした。
「コントかよ!!」って突っ込みを入れたくなるほどのオーバーアクトがツボにハマっちゃって、もう高嶋政伸くんが登場すると笑いがこみ上げちゃって大変です。
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「カウボーイ & エイリアン」
http://samurai7.exblog.jp/13956408/
2011-11-06T22:34:00+09:00
2011-11-08T12:33:29+09:00
2011-11-06T22:34:26+09:00
samurai-kyousuke
洋画
ダニエル・クレイグ、この映画の中でいったい何発殴られたんだろうね。まあ、よく殴られてた。そのうちDVDで確認してみようかな。
えっ、感想ですか、う〜んとくにないかな・・・。やっぱり西部劇とエイリアンは食い合わせが悪いのかね。]]>
「化け猫パレード大作戦」
http://samurai7.exblog.jp/13923422/
2011-11-01T21:26:00+09:00
2011-11-04T18:08:26+09:00
2011-11-01T21:25:58+09:00
samurai-kyousuke
その他
映画ブログ「映画の心理プロフィル」のkiyotayokiさんが参加すると聞いたからには、これは馳せ参ずるしかないと、集合場所である神楽坂の赤城神社に向かいました。kiyotayokiさんとは、2004年に「マーフィーの戦い」の記事にコメントを頂いてからのお付き合いです。長年コメントのやりとりはしておりましたが、お会いするのは初めてです。
赤城神社には化け猫に変身した精鋭たちが集合しておりました。その数300とか。う〜ん、壮観だ。
kiyotayokiさんと、そのご友人たちと合流。kiyotayokiさんはイメージ通りの紳士、ちょっと作家の村松友視さん似でありました。ちなみに真ん中の発泡スチロール製の猫型汎用決戦ヘルメットを着用しているのが私です。嫁さん用のと二つ製作。ジョイフル本田で材料を購入し製作時間は3時間でした。私のは砂漠迷彩のシマシマ仕様、嫁さんのは夜間迷彩の黒猫仕様です。
スタッフの方が「太鼓叩ける人いますか〜」と声をかけていたので、「はい、はい、はい、はい!」と名乗りを上げました。天性のパーカッショニストの血が騒ぎましたね。300匹の化け猫たちは、先頭にダンス隊、中間に私の所属するチンドン隊、最後尾にバクプイプ4人を中心としたブラスバンド隊という布陣で飯田橋に向かって行軍を開始いたしました。
しばし行軍したところで、なにやら聞き覚えのある旋律をうしろのバグパイプ隊が演奏してるじゃありませんか。え〜と、なんだっけ、この気分が異常に高揚する曲は・・・。
こ、これは、私の大好きな「バルジ大作戦」のテーマ曲にも使われた「パンツァーリート」じゃあ〜あ〜りませんか!! 太鼓を叩く手にも知らず知らずのうちに力が入ります。またバグパイプの音色が「パンツァーリート」にぴったんこ。気分はタイガー戦車を駆るヘスラー大佐ですよ。ますますノリノリになってしまいました。
パレード終了後は、kiyotaypkiさんとお友達の酒宴に混ぜて頂きました。飲み出してしばらくして、のみ屋さんのTVを見ると「笑点」が映ってました。まだ時間が早いなと思ってたんですけどね。あっという間に10時・・・。話題は、映画「北国の帝王」に始まり、東京オリンピック、てんぷく笑劇場、花屋敷のジェットコースター、はては樟脳船まで。時間の過ぎるのがあっという間、後ろ髪引かれる思いで帰路につきました。
この場をかりまして、kiyotayokiさん、どうもありがとうございました。また機会がありましたら、お座敷に呼んで下さいね。
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「どくとるマンボウ追悼記」
http://samurai7.exblog.jp/13906804/
2011-10-30T09:35:00+09:00
2011-11-04T16:13:38+09:00
2011-10-30T09:35:10+09:00
samurai-kyousuke
その他
私は中学校の頃、星新一さん、筒井康隆さん、小松左京さん、畑正憲さん、そして北杜夫さんなんかを夢中で読みました。私の母親は厳しい人で無駄なこづかいなんかいっさいくれない人だったんですけど、なぜか「誰々の何って本を買いたい」と言うとお金をくれたんですよ。おかげですっかり読書好きになりました。(笑)
北杜夫さんの著書で、最初に読んだのは「どくとるマンボウ航海記」だったかと思います。どくとくのユーモア感覚と読みやすい文体で、その後「どくとるマンボウシリーズ」を始め、「幽霊」「夜と霧の隅で」「楡家の人々」なんかの文学色の強い作品も読みました。当時、「ドクトルまんぼうシリーズ」なんかを読んで、エッセイなんか自分でも書けるんじゃないかなんて思ったりしました。星新一さんのショートショートなんかもそうですけどね。勘違いしました。北杜夫さんに影響されて、作文の時に自分の事を「小生は、・・・」なんて書いたりしました。今思えばとんでもないんですけど、まあそれだけ平易な文体で読みやすかったんですね。
北杜夫さんの著書を最後に読んだのは、「月と10セント」あたりだったのかな。その後はすっかり疎遠になってしまいました。20年ぐらい前の引っ越しの時に、大量にあった北杜夫さんの著書はすっかり処分してしまいました。いま思えば、何冊か残しておけばよかったなぁ。
ちょうど2,3週間前に嫁に「北杜夫さんってご存命だったっけ?」なんて失礼な話をしたばかりでした。北さん、ごめんなさい。
文庫で「どくとるマンボウ航海記」と「どくとるマンボウ青春記」でも買って読もうかな。]]>
「スティーブ・ジョブズ」
http://samurai7.exblog.jp/13881080/
2011-10-26T00:06:00+09:00
2011-11-05T01:20:22+09:00
2011-10-26T00:06:38+09:00
samurai-kyousuke
その他
買っちゃったよ。お亡くなりになったアップルの創始者「スティーブ・ジョブズ」さんの本。
いつもだったら文庫化待ちなんですけどね。今回は特別です。
アップルさんには、長年お世話になってますからね。最初に買ったのは、Macintosh Performa 5280 でした。もう15年以上前でしょうか。今見ると恐ろしいほどのロースペックですよね。それ以来、MacBookを2台挿んで、現在はiMacを使用しております。おかげさまですっかりWindows音痴です。
↓5280懐かしい。
しかし、ジョブズ氏を失ったアップルですが、その先進性と独創性は維持できるのでしょうか・・・。
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「猿の惑星 -創世記- 」
http://samurai7.exblog.jp/13875905/
2011-10-25T08:13:00+09:00
2011-11-04T16:51:58+09:00
2011-10-25T08:13:08+09:00
samurai-kyousuke
洋画
しかし、現在のCG技術って本当に凄い。まあ、今更感心することでもないのかもしれないけどさ。
なにしろ観てる時は、それを凄いとも思わせないぐらい自然なのが凄い。(笑) 見終わってから、「ああそうか、本物の猿は使ってないんだっけ」て思い出すぐらいですからね。そのうち人間の俳優さんも、ちょこちょこっと顔のアップのシーンだけ撮影して、あとはCGとかになっちゃうかもしれませんな。
テレビで子供のチンパンジーばっかり見慣れてるんで、あらためて大人のチンパンジー見ると怖いなぁ。記憶違いかもしれないけど、握力は300kgとか。凄い・・・。
映画としては、まとまった佳作という感じでしょうか。やっぱり続くのかな。しかし、ゴリラに泣かされるとは思わんかった。(笑)]]>
「キャプテン・アメリカ」
http://samurai7.exblog.jp/13862297/
2011-10-23T01:28:00+09:00
2011-11-04T17:07:59+09:00
2011-10-23T01:28:53+09:00
samurai-kyousuke
洋画
"みんな知らないだろうから教えてあげるけど、「アベンジャーズ」に登場するキャプテン・アメリカっていうのは、こんなヤツだよ"って映画だった・・・。
ジョー・ジョンストン監督だから、ちょっと期待しちゃったんだけどね。まあ、こじんまりとまとまっとった。舞台が第二次大戦のヨーロッパ戦線ということで、当時の戦闘車両や兵器の登場を楽しみにしてたんだけど、その辺は全然だった。例えば、タイガー戦車対キャプテン・アメリカとかあったら良かったんだけどなぁ。(笑)
↓このバイクは、いいよね。こういうのもっと出せよ。
↓ちょっと地味系な女優さんなんだけど、なんか好きだ。
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「化け猫パレード参戦の準備は整った」
http://samurai7.exblog.jp/13836989/
2011-10-19T00:15:00+09:00
2011-10-19T00:22:30+09:00
2011-10-19T00:15:30+09:00
samurai-kyousuke
その他
この「化け猫パレード」。名称の通り、参加者みんなで猫の仮装をして神楽坂を練り歩くんですな。という事で、今日はジョイフル本田瑞穂店で、参戦に必要な装備を整える為のお買い物をして参りましたよ。
化け猫二匹分で5,800円なり。当日の詳細はブログでご報告いたします。たぶん・・・。(笑)
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「世界侵略:ロサンゼルス決戦」で4回泣いたさ。
http://samurai7.exblog.jp/13673661/
2011-09-24T08:26:00+09:00
2011-10-10T22:37:26+09:00
2011-09-24T08:26:53+09:00
samurai-kyousuke
洋画
待ちに待った「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観てまいりましたよ。このために「スカイライン」は観なかったのよ。新鮮味が薄れちゃうからね。(笑)
ありきたりなエピソードを繋いだ実にベタなストーリーだった・・・。
だが、ベタ大好きな私は、涙腺を刺激されちゃってさ。4回も泣いちまった。
主人公は退役間近の叩き上げのマイケル・ナンツ2等軍曹。戦場で部下を死なせたことを引きづりつつ、訓練教官を務めている。異星人の襲来という緊急事態に前線の小隊に緊急配属。その部隊を率いるのは、士官学校をトップ卒業だが実戦経験の無いエリート少尉。部隊には彼が死なせてしまった部下の弟や結婚式を目前に控えた若い兵士もいた。
ここまでの設定だけでも、ありがち〜。(笑)
あとは、身を挺しての自爆シーンとか、主人公と救出した民間人の女性とのちょっとした心の交流とか、エリートと叩き上げの反発と相互理解とか、バラバラだった部隊がひとつにまとまっていくエピソードなんかが予想通りに展開していくわけですよ。しかし、そこがいい!! (笑)
↑左の方にいるヒゲの男性は、渡辺二郎ではありませんよ。
なんかね。古き良き時代の戦争映画を観た!!という感じでしたね。反戦とか、戦うことの空しさとか、相手側の正義なんかに触れなくては作れなくなっちゃった戦争映画。そういった制約を敵をエイリアンっていうことにしてすべて吹き飛ばしちゃったんだよね。ラストなんか、ボンクラ感覚100%の私でもそれでいいのか、戦意高揚映画?大丈夫なのって思いましたよ。でも、大丈夫、大丈夫、相手は宇宙人だもの。
そう、「宇宙人だもの」。。。。
↑ロドリゲス姉さんが観られるだけでもポイント高いね。]]>
「DVDが出たらしいので」
http://samurai7.exblog.jp/13515730/
2011-09-08T05:25:00+09:00
2011-09-11T17:10:43+09:00
2011-09-08T05:25:48+09:00
samurai-kyousuke
洋画
↑このキュートなお嬢さん、誰かと言うと・・・。
「トゥルー・グリット」でマティを演じたヘイリー・スタインフェルド。
さすが女優さんです。あの可愛げの全然無い女の子をこんなキュートなレディが演じてたんですね。おじさん、びっくり仰天です。女性は怖いわほんと。
という事で「トゥルー・グリット」のお話なんですけどね。
なにしろジョン・ウエイン大好きな私。オリジナルの「勇気ある追跡」に思い入れがたっぷりなもんですからね。「トゥルー・グリット」は、劇場に足を運んだものの、「ふ〜ん、なるほどね。役者は良いし、衣装とか背景の絵作りは凄いね。ロケハンずいぶんしたんだろうな。まるでその時代に、その場所にいるみたい」という冷静な感想。
とくにラストに関しては、本家「勇気ある追跡」のジョン・ウエイン演ずるコグバーンがマティの前で「わしはまだまだ元気じゃ〜!」と馬で柵を飛び越えて見せる幕引きが好きなだけに、隻腕のマティの登場する「トゥルー・グリット」のエピローグは好きになれませんでした。したがって「トゥルー・グリット」は、samurai的好きな映画のカテゴリーには入らず、ブログにも書きませんでした。
そのあと「トゥルー・グリット」のことは忘却の彼方に行っちゃってたんですけどね。先日、レンタル屋さんのポスターで「トゥルー・グリット」レンタル開始の文字を発見。記憶の糸を手繰ってみると、一番に思い出すのはエピローグの隻腕のマティが胸を張って歩いているシーンばかり。う〜ん、もしかしてあれはけっこうナイスな演出だったのかと思い直しております。
まあね。オリジナルが好きだとね。リメイクは色眼鏡で見ちゃいますよ。まったく。とちょっと言い訳しておきます。彼女が父親の仇討ちとの引き換えで失った片腕で、そして短い時間ではあったろうけど隻眼の保安官と結んだ固い絆を胸にどんな人生を生きたのかを想像しながら、さて、BDでも借りてきて再観賞しますか。
↓こちらは、エピローグに登場する成人したマティ。
やっぱりけっこうお綺麗じゃないですか!! エリザベス・マーヴェルという女優さんだそうです。
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「失敗したな」
http://samurai7.exblog.jp/13328180/
2011-08-20T20:16:00+09:00
2011-08-20T20:23:09+09:00
2011-08-20T20:16:42+09:00
samurai-kyousuke
その他
こないだゴジラのフィギュアをamazonさんでポチっちゃったけど、失敗したな・・・。こっちにすれば良かったな。ガックリ。
【アーティスティックモンスターズコレクション】『ガメラ 大怪獣空中決戦』ガメラ プラズマ火球発射前Ver.
6,825円なり。予算が下りないな。残念なり。
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